ITを整える
中級Base64・URLエンコードを整える。
= 文字列をBase64・URLエンコードに(日本語も文字化けせず双方向)
文字列を Base64・Base64URL・URLエンコードに、入力するそばから変換。エンコード⇄デコードはワンクリックで切替。日本語や絵文字もUTF-8で安全に扱い、バイト数も表示します。これは暗号化ではなく「詰め替え」なので秘匿には使えません。入力はこの端末から一切出ません(送信ゼロ)。
TLDR — 30秒で分かる
文字列を Base64・Base64URL・URLエンコード に双方向変換。日本語・絵文字もUTF-8で文字化けなし。暗号化ではなく誰でも戻せる可逆エンコードなので秘匿には使えません。
主な機能を見る
- Base64 / Base64URL / URLエンコード / URL全体の4方式
- エンコード⇄デコードをワンクリック切替+入出力の入れ替え
- 日本語・絵文字もUTF-8で安全(文字化けなし)
- Base64の空白・改行を自動無視、壊れた入力はエラー表示
- 入力のUTF-8バイト数・出力文字数を表示
- すべてブラウザ内で完結(送信ゼロ)
0 文字
⚠ これは「暗号化」ではありません
Base64 も URLエンコードも、鍵なしで誰でも元に戻せる可逆な「詰め替え」です。見た目は読めなくなりますが、秘密は守れません。 パスワードや個人情報の隠蔽・保護には使わないでください。秘匿が必要なら暗号化(や、片方向で良いならハッシュ)を使います。
エンコードのポイント・4つ
「読めない形」にするのと「秘密にする」のは別。
- 1
Base64 は「3バイトを4文字」に詰め替える
バイト列を
A–Z a–z 0–9 + /の64種類だけで表す方式です。3バイトごとに4文字へ。端数のときは末尾に=(パディング)が付きます(残り2バイトなら=1個、1バイトなら==2個)。メール添付や画像のテキスト埋め込みなど、バイナリを文字として運ぶのが本来の用途です。 - 2
Base64URL は URL・ファイル名で安全な変種
標準 Base64 の
+と/は URL で別の意味を持つため、+→-、/→_に置き換え、末尾の=も省きます。JWT(トークン)や URL のクエリ、ファイル名でよく使われます。デコード時は逆変換し、長さを4の倍数に戻してから復号します。 - 3
URLエンコードは
encodeURIComponentとencodeURIで別物クエリの「値」1つを安全にするなら
encodeURIComponent。区切り記号/ ? : @ & = + $ , #も含めてエスケープします(例:a b&c→a%20b%26c)。一方、URL全体を渡すならencodeURI。区切りは壊さず、スペースなどだけ直します(a b&c→a%20b&c)。迷ったらクエリの値には encodeURIComponent。 - 4
日本語・絵文字は UTF-8 として扱います
「こんにちは」や 😀 のようなマルチバイト文字も、まず UTF-8 のバイト列にしてから変換するので文字化けしません(
こんにちはの Base64 は44GT44KT44Gr44Gh44Gv)。デコード時に並びが壊れていると、無言で文字化けさせずエラー表示します。貼り付けた Base64 に含まれる空白・改行は自動で無視します。
🔒 変換はすべてあなたのブラウザの中(JavaScript の TextEncoder / btoa / atob / encodeURIComponent など)で完結します。入力した文字はサーバに送られません(送信ゼロ)。
SCENE 01
APIを叩く・デバッグ
Basic認証ヘッダやJWTの中身、クエリ文字列のエスケープを手元で素早く確認。
SCENE 02
URLを組み立てる
日本語のキーワードや記号入りの値を、安全なクエリ文字列に整える。
SCENE 03
データを埋め込む
小さな設定やテキストを Base64 にして、URL・設定ファイルへ1行で持ち運ぶ。
よくある質問
- Q. Base64で暗号化できますか?
- A. いいえ。Base64は鍵なしで誰でも元に戻せる可逆な「詰め替え」で、暗号化ではありません。見た目は読めなくなりますが秘密は守れないため、パスワードや個人情報の隠蔽には使わないでください。
- Q. 日本語や絵文字を変換すると文字化けしませんか?
- A. 文字化けしません。本ツールはまず文字列をUTF-8のバイト列に変換してからBase64やURLエンコードを行うため、「こんにちは」や絵文字のようなマルチバイト文字も正しく往復できます。
- Q. Base64とBase64URLは何が違いますか?
- A. 標準Base64の + と / は、URLやファイル名で別の意味を持ちます。Base64URLは + を -、/ を _ に置き換え、末尾の = (パディング)も省いた、URLで安全な変種です。JWTやクエリ文字列でよく使われます。
- Q. encodeURIComponentとencodeURIはどう使い分けますか?
- A. クエリの「値」1つを安全にするならencodeURIComponent、URL全体を渡すならencodeURIを使います。迷ったらクエリの値にはencodeURIComponentが安全です。
- Q. コピーした長いBase64に改行が混ざっていても読めますか?
- A. 読めます。デコード時、入力に含まれる空白や改行は自動で無視してから変換します。メールなどで折り返された値をそのまま貼り付けても問題ありません。
- Q. 入力したテキストはサーバに送られますか?
- A. 送られません。すべての変換はあなたのブラウザの中(TextEncoder・btoa・atob・encodeURIComponentなど)で完結します(送信ゼロ)。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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