経営を整える
初級勘定科目を整える。
= 資産・負債・純資産・収益・費用の色分け早見表
「売掛金って資産?負債?」「前払金と前払費用って何が違うの?」──簿記3級・2級の学習でつまずきがちな勘定科目を、資産・負債・純資産・収益・費用の5要素で色分けした早見表にしました。科目名でも読みでも「うりかけ」のようなキーワードでも検索でき、まぎらわしい科目のペアも並べて解説します。表示・検索はすべてこの端末の中だけで完結します(送信ゼロ)。
🔰 かんたんに言うと
「売掛金って資産?」に即答する勘定科目の早見表。色分けと検索つきです。
TLDR — 30秒で分かる
「売掛金って資産?負債?」を毎回迷わない。5要素で色分けした勘定科目90以上を科目名・読み・キーワードでひらがな検索。5分類タブで絞り込み、売掛金vs未収入金など紛らわしい6ペアも対比で解説。送信ゼロ。
主な機能
- 勘定科目90以上を5要素(資産/負債/純資産/収益/費用)で色分けカード表示
- 科目名・読み・「うりかけ」等キーワードでひらがな対応の即時検索
- 5分類タブで絞り込み+件数表示
- 増えるのは借方/貸方バッジと3級/2級レベルタグを各カードに表示
- 売掛金vs未収入金・買掛金vs未払金など、まぎらわしい6ペアを対比解説
- 解説のみ・ブラウザ内完結(送信ゼロ)
資産
増加=借方会社が持っている財産(現金・売掛金・備品など)。増えると借方に記入。
負債
増加=貸方いずれ返す・支払う義務(買掛金・借入金など)。増えると貸方に記入。
純資産
増加=貸方返す必要のない自己資本(資本金・利益剰余金など)。増えると貸方に記入。
収益
増加=貸方会社の儲けを増やすもの(売上・受取利息など)。増えると貸方に記入。
費用
増加=借方会社の儲けを減らすもの(仕入・給料・支払家賃など)。増えると借方に記入。
92 / 92 件を表示中。ひらがな・カタカナどちらでも検索できます。
現金
資産ゲンキン
紙幣・硬貨、通貨代用証券(他人振出小切手・送金小切手など)。
当座預金
資産トウザヨキン
小切手を振り出すための無利息の預金。当座借越契約があれば残高マイナスもあり得る。
普通預金
資産フツウヨキン
銀行の普通口座の預金。利息がつく一般的な預金口座。
定期預金
資産テイキヨキン
満期日を決めて預け入れる預金。普通預金より利率が高いことが多い。
小口現金
資産コグチゲンキン
日々の少額の支払いに備えて、各部署に前渡ししておく現金(インプレストシステム)。
売掛金
資産ウリカケキン
商品・サービスを「掛け(後払い)」で売った時に発生する、本業の未回収代金。
受取手形
資産ウケトリテガタ
商品代金の代わりに受け取った約束手形・為替手形。満期日に現金化できる。
未収入金
資産ミシュウニュウキン
本業(商品売買)以外の取引、たとえば固定資産の売却代金など、未回収の代金。
貸付金
資産カシツケキン
他人や関連会社にお金を貸した時の債権。後で返してもらえる。
前払金
資産マエバライキン
商品・サービスを受け取る前に支払った手付金・内金。将来、商品やサービスを受け取る権利。
前払費用
資産マエバライヒヨウ
保険料・家賃など、まだ提供を受けていないサービスの対価を先に支払った分(決算整理で計上)。
立替金
資産タテカエキン
従業員や取引先が負担すべきお金を、会社が一時的に立て替えた時の債権。
仮払金
資産カリバライキン
出張旅費の概算払いなど、内容や金額が未確定のまま支払った時に使う一時的な勘定。
受取商品券
資産ウケトリショウヒンケン
他社発行の商品券を代金として受け取った時の資産。後日精算・換金する。
差入保証金
資産サシイレホショウキン
賃貸借契約時に貸主へ差し入れる敷金・保証金。契約終了時に返還される権利。
繰越商品
資産クリコシショウヒン
決算時点で売れ残っている商品(期末棚卸資産)。三分法での商品在庫の表示科目。
貯蔵品
資産チョゾウヒン
未使用の切手・収入印紙・事務用品などを決算時に資産計上する科目。
建物
資産タテモノ
事務所・店舗・倉庫など、事業で使う建造物(固定資産)。
備品
資産ビヒン
机・椅子・パソコン・コピー機など、長期間使用する事業用の物品(固定資産)。
車両運搬具
資産シャリョウウンパング
営業車・トラックなど、事業で使う車両(固定資産)。
土地
資産トチ
事業用の土地。建物と違い減価償却をしない固定資産。
減価償却累計額
資産ゲンカショウキャクルイケイガク
固定資産の価値の減少分を積み上げる評価勘定(資産のマイナス表示)。増えると貸方。
ソフトウェア
資産ソフトウェア
自社利用・販売目的で開発・購入したソフトウェアの取得原価(無形固定資産)。
長期貸付金
資産チョウキカシツケキン
返済期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する貸付金(固定資産)。
満期保有目的債券
資産マンキホユウモクテキサイケン
満期まで保有する意図で取得した社債・国債などの有価証券。
売買目的有価証券
資産バイバイモクテキユウカショウケン
短期的な時価変動による売買益を狙って保有する株式・債券(時価評価する)。
子会社株式
資産コガイシャカブシキ
支配目的(議決権の過半数取得など)で保有する子会社の株式。
仮払消費税
資産カリバライショウヒゼイ
税抜経理方式で、仕入時などに支払った消費税額を一時的に集計する資産科目。
不渡手形
資産フワタリテガタ
支払期日に決済されなかった手形。回収不能リスクが高く別科目で管理する。
買掛金
負債カイカケキン
商品・原材料を「掛け(後払い)」で仕入れた時に発生する、本業の未払代金。
支払手形
負債シハライテガタ
商品代金の支払いとして振り出した約束手形。満期日に支払う義務。
未払金
負債ミバライキン
本業(商品仕入)以外の取引、たとえば固定資産の購入代金など、未払いの代金。
未払費用
負債ミバライヒヨウ
給料・利息・家賃など、すでに提供を受けたサービスでまだ支払っていない分(決算整理で計上)。
前受金
負債マエウケキン
商品・サービスを提供する前に受け取った手付金・内金。将来、商品やサービスを提供する義務。
前受収益
負債マエウケシュウエキ
家賃・利息など、まだ提供していないサービスの対価を先に受け取った分(決算整理で計上)。
借入金
負債カリイレキン
銀行や他社からお金を借りた時の債務。後で返さなければならない。
預り金
負債アズカリキン
従業員の給料から天引きした源泉所得税・社会保険料など、一時的に預かっているお金。
仮受金
負債カリウケキン
内容が不明なまま入金があった時に、一時的に処理しておく勘定。後日内容判明で振り替える。
未払配当金
負債ミバライハイトウキン
株主総会で配当を決議したが、まだ株主に支払っていない金額。
未払法人税等
負債ミバライホウジンゼイトウ
決算で確定した法人税・住民税・事業税のうち、まだ納付していない金額。
長期借入金
負債チョウキカリイレキン
返済期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する借入金(固定負債)。
社債
負債シャサイ
会社が資金調達のために発行する債券。投資家からの借入にあたる。
退職給付引当金
負債タイショクキュウフヒキアテキン
従業員の将来の退職金支払いに備えて、当期の負担分を見積計上する引当金。
賞与引当金
負債ショウヨヒキアテキン
次回支給する従業員賞与のうち、当期に対応する分を見積計上する引当金。
貸倒引当金
負債カシダオレヒキアテキン
売掛金・受取手形などが将来回収できなくなる見込み額を、決算であらかじめ見積計上する評価性引当金。
仮受消費税
負債カリウケショウヒゼイ
税抜経理方式で、売上時などに預かった消費税額を一時的に集計する負債科目。
資本金
純資産シホンキン
株主が会社に出資した金額。会社設立や増資の際に増える、返済不要の元手。
資本準備金
純資産シホンジュンビキン
出資額のうち資本金に組み入れなかった部分。会社法上、資本金の補完的な位置づけ。
利益準備金
純資産リエキジュンビキン
配当を行う際に会社法で積み立てが義務づけられている、利益の一部の留保額。
繰越利益剰余金
純資産クリコシリエキジョウヨキン
過去から積み上がった、まだ配当・処分していない利益の累計。当期純利益もここに加算される。
自己株式
純資産ジコカブシキ
自社が発行した株式を買い戻して保有する分。純資産のマイナス項目として表示(例外的に増えると借方)。
売上
収益ウリアゲ
商品・製品・サービスを販売して得た本業の収益。
受取利息
収益ウケトリリソク
預金や貸付金から受け取った利息。営業外収益。
受取配当金
収益ウケトリハイトウキン
保有する株式から受け取った配当金。営業外収益。
受取手数料
収益ウケトリテスウリョウ
仲介・紹介などのサービス提供によって受け取った手数料収入。
受取家賃
収益ウケトリヤチン
所有する不動産を貸して受け取る家賃収入。
受取地代
収益ウケトリチダイ
所有する土地を貸して受け取る地代収入。
固定資産売却益
収益コテイシサンバイキャクエキ
建物や備品などの固定資産を、帳簿価額より高く売却した時に生じる利益。
雑益
収益ザツエキ
金額的に重要でない、他の収益科目にあてはまらない少額の収益。現金過剰時にも使用。
有価証券売却益
収益ユウカショウケンバイキャクエキ
保有する株式・債券を帳簿価額より高く売却した時に生じる利益。
有価証券評価益
収益ユウカショウケンヒョウカエキ
売買目的有価証券を決算時に時価評価した際、時価が帳簿価額を上回った差額。
償却債権取立益
収益ショウキャクサイケントリタテエキ
過去に貸倒れとして処理した債権を、後になって回収できた時に計上する収益。
仕入
費用シイレ
販売するための商品・原材料を購入した費用(三分法での商品売買の基本科目)。
給料
費用キュウリョウ
従業員に支払う給与。会社にとっての人件費。
法定福利費
費用ホウテイフクリヒ
健康保険・厚生年金など、会社負担分の社会保険料。
広告宣伝費
費用コウコクセンデンヒ
商品やサービスを宣伝するための広告掲載費・宣伝費用。
支払家賃
費用シハライヤチン
事務所・店舗を借りて支払う家賃。
支払地代
費用シハライチダイ
土地を借りて支払う地代。
水道光熱費
費用スイドウコウネツヒ
電気・ガス・水道の使用料金。
通信費
費用ツウシンヒ
電話代・切手代・インターネット回線料など、通信にかかる費用。
旅費交通費
費用リョヒコウツウヒ
出張旅費・電車代・タクシー代など、移動にかかる費用。
消耗品費
費用ショウモウヒンヒ
文房具・コピー用紙など、短期間で消費する物品の購入費用。
減価償却費
費用ゲンカショウキャクヒ
建物・備品などの固定資産の価値減少分を、耐用年数にわたって費用配分したもの。
貸倒損失
費用カシダオレソンシツ
売掛金・貸付金などが実際に回収不能になった時に計上する損失。
貸倒引当金繰入
費用カシダオレヒキアテキンクリイレ
決算時に貸倒引当金を新たに計上・増額するための費用科目。
支払利息
費用シハライリソク
借入金に対して支払う利息。営業外費用。
手形売却損
費用テガタバイキャクソン
受取手形を満期日前に銀行へ売却(手形割引)した際に生じる、額面との差額の損失。
雑損
費用ザツソン
金額的に重要でない、他の費用科目にあてはまらない少額の損失。現金不足時にも使用。
固定資産売却損
費用コテイシサンバイキャクソン
建物や備品などの固定資産を、帳簿価額より安く売却した時に生じる損失。
租税公課
費用ソゼイコウカ
収入印紙代・固定資産税など、会社が負担する税金・公的な負担金(法人税等は含まない)。
保険料
費用ホケンリョウ
火災保険・自動車保険など、事業のために支払う損害保険の掛金。
修繕費
費用シュウゼンヒ
建物や備品などを現状維持のために修理・修繕した費用。
発送費
費用ハッソウヒ
商品を得意先に発送する際にかかる運賃・梱包費用。
交際費
費用コウサイヒ
取引先の接待・贈答など、事業を円滑に進めるための交際にかかる費用。
雑費
費用ザッピ
他のどの費用科目にも当てはまらない、少額で重要性の低い経費。
法人税、住民税及び事業税
費用ホウジンゼイジュウミンゼイオヨビジギョウゼイ
会社の利益に対して課される法人税・住民税・事業税の合計額。
有価証券売却損
費用ユウカショウケンバイキャクソン
保有する株式・債券を帳簿価額より安く売却した時に生じる損失。
有価証券評価損
費用ユウカショウケンヒョウカソン
売買目的有価証券を決算時に時価評価した際、時価が帳簿価額を下回った差額。
棚卸減耗損
費用タナオロシゲンモウソン
帳簿上の在庫数量と実地棚卸の数量に差があった時の、数量不足による損失。
商品評価損
費用ショウヒンヒョウカソン
商品の時価(正味売却価額)が原価より下落した時に計上する評価損。
創立費
費用ソウリツヒ
会社の設立準備のためにかかった費用(定款作成費・設立登記費用など)。
開業費
費用カイギョウヒ
会社設立後、営業を開始するまでにかかった開業準備のための費用。
一致する勘定科目が見つかりませんでした。科目名・読み・キーワードを変えてみてください。
売掛金 vs 未収入金
売掛金
資産商品・サービスを「掛け(後払い)」で売った時に発生する、本業の未回収代金。
未収入金
資産本業(商品売買)以外の取引、たとえば固定資産の売却代金など、未回収の代金。
見分け方:「本業の売上」の未回収なら売掛金、固定資産の売却代金など「本業以外」の未回収なら未収入金。
買掛金 vs 未払金
買掛金
負債商品・原材料を「掛け(後払い)」で仕入れた時に発生する、本業の未払代金。
未払金
負債本業(商品仕入)以外の取引、たとえば固定資産の購入代金など、未払いの代金。
見分け方:「本業の仕入」の未払いなら買掛金、備品購入代金など「本業以外」の未払いなら未払金。
前払金 vs 前払費用
前払金
資産商品・サービスを受け取る前に支払った手付金・内金。将来、商品やサービスを受け取る権利。
前払費用
資産保険料・家賃など、まだ提供を受けていないサービスの対価を先に支払った分(決算整理で計上)。
見分け方:モノ・サービスの対価を先払いした「権利」が前払金、家賃・保険料など時間経過で費用化するものの未経過分が前払費用。
貸付金 vs 借入金
貸付金
資産他人や関連会社にお金を貸した時の債権。後で返してもらえる。
借入金
負債銀行や他社からお金を借りた時の債務。後で返さなければならない。
見分け方:お金を「貸した」側の資産が貸付金、お金を「借りた」側の負債が借入金。矢印の向きが逆。
前受金 vs 前受収益
前受金
負債商品・サービスを提供する前に受け取った手付金・内金。将来、商品やサービスを提供する義務。
前受収益
負債家賃・利息など、まだ提供していないサービスの対価を先に受け取った分(決算整理で計上)。
見分け方:商品・サービス提供前に受け取った手付金が前受金、家賃・利息など時間経過で収益化するものの未経過分が前受収益。
仮払金 vs 立替金
仮払金
資産出張旅費の概算払いなど、内容や金額が未確定のまま支払った時に使う一時的な勘定。
立替金
資産従業員や取引先が負担すべきお金を、会社が一時的に立て替えた時の債権。
見分け方:出張旅費など「用途は決まっているが金額・内容が未確定」なのが仮払金、従業員の代わりに一時的に払う「金額が確定済み」の債権が立替金。
勘定科目の読み方・3つ
科目名を覚えるより先に、「どちら側で増えるか」を掴む。
- 1
5要素のどれかに必ず分類できる
すべての勘定科目は資産・負債・純資産・収益・費用のいずれかに属します。資産・費用は借方で増え、負債・純資産・収益は貸方で増える──この対応がわかれば、初見の科目でも仕訳の向きを推測できます。
- 2
「本業かどうか」でよく似た科目が分かれる
売掛金と未収入金、買掛金と未払金は、どちらも同じ「後払い」の関係ですが、本業の取引か・本業以外の取引かで科目が変わります。この基準を知っておくと、まぎらわしいペアの多くを整理できます。
- 3
科目の名称・使い方は会社ごとに多少違ってよい
勘定科目名は法律で一字一句決まっているわけではなく、会社ごとに多少の呼び方の違いがあります。ただし簿記検定では、テキストや出題範囲で使われる標準的な科目名・分類に沿って答える必要があるため、この早見表も日商簿記3級・2級の標準的な扱いに合わせています。
この早見表の検索・絞り込みはすべてあなたのブラウザの中で完結します。入力した検索語はサーバに送られません(送信ゼロ)。
よくある質問
Q. 勘定科目とは何ですか?
A. 会社のお金や取引の動きを記録するときに使う「見出しの名前」です。現金・売掛金・借入金・売上・給料など、取引の内容ごとに決まった科目名を使うことで、誰が見ても同じ意味で帳簿を読めるようにしています。すべての勘定科目は資産・負債・純資産・収益・費用の5要素のいずれかに分類されます。
Q. 5要素(資産・負債・純資産・収益・費用)とは何ですか?
A. 勘定科目を分類する5つの箱です。資産は会社が持っている財産(現金・売掛金など)、負債はいずれ返す義務(買掛金・借入金など)、純資産は返済不要の自己資本(資本金など)、収益は儲けを増やすもの(売上など)、費用は儲けを減らすもの(仕入・給料など)。資産・費用は増えると借方に、負債・純資産・収益は増えると貸方に記入します。
Q. 売掛金と未収入金の違いは何ですか?
A. どちらも「後で回収するお金」という点は同じですが、本業の取引かどうかで科目が変わります。商品やサービスを売った代金の未回収は売掛金、それ以外(たとえば固定資産の売却代金など)の未回収は未収入金です。買掛金と未払金の関係も同じ考え方(本業か本業以外か)で分かれます。
Q. 前払金と前払費用の違いは何ですか?
A. 前払金は、商品やサービスをまだ受け取っていない段階で支払った手付金・内金で、将来モノやサービスを受け取る「権利」を表します。前払費用は、保険料や家賃のように時間の経過とともにサービスを消費していく契約で、まだ経過していない期間分の支払いを決算時に振り替える科目です。前者は個別の取引、後者は期間按分がポイントです。
Q. 増えるのが借方の科目にはどんなものがありますか?
A. 資産と費用の科目は、増えると借方(左側)に記入します。現金・売掛金・建物・備品などの資産科目、仕入・給料・支払家賃・減価償却費などの費用科目が該当します。逆に負債・純資産・収益の科目(買掛金・借入金・資本金・売上など)は、増えると貸方(右側)に記入します。
Q. 勘定科目は会社ごとに違っていてもよいのですか?
A. はい、勘定科目の名称や細かい使い方は会社ごとにある程度の裁量があり、一字一句が法律で固定されているわけではありません。ただし日商簿記の3級・2級などの検定試験では、教科書や出題範囲で使われる標準的な科目名・分類に沿って解答する必要があります。この早見表もその標準的な扱いに合わせて作成しています。
Q. このツールは入力内容を送信しますか?
A. いいえ、送信は一切ありません。科目の検索・絞り込み・表示はすべてこの端末(お使いのブラウザ)の中だけで完結する処理で、サーバに検索語やデータが送られることはありません。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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