セキュリティを整える
初級フィッシングURLを見抜くを整える。
= 怪しいリンクのどこが危ないかを教えてくれる
怪しいリンクを貼ると、だましの手口(@トリック・似せ文字・本体ドメインのすり替えなど)を強調して『偽サイトの見分け方』を教える防御ツールです。危険かどうかを断定するブロックリストではなく、URLの構造に潜むサインの読み方を学びます。貼ったURLはこの端末から一切出ません(送信ゼロ)。最終確認はいつも公式情報で。
TLDR — 30秒で分かる
怪しいURLの「だましの手口」を強調して、偽サイトの見分け方を学ぶ。判定は参考まで。送信ゼロ。
主な機能を見る
- @トリック検出(本物は@の後ろ)
- ホモグラフ/punycodeをデコードして警告
- 登録可能ドメイン抽出でサブドメイン偽装を可視化
- IP直・紛らわしいTLD・過度な長さ/エンコード検出
- https≠安全の解説
- 本物を確かめる手順(ブックマーク/公式アプリ/打ち直し)
攻撃者
偽の送り主
あなた
受け取る人
偽サイト
そっくりな別ドメイン
攻撃者
偽の送り主
あなた
URLを確かめる人
本物サイト
ブックマークから
STEP 1
※ イメージ図です。下のツールに実際の URL を貼ると、本体ドメインを強調して見分け方を確認できます。
※ 見本は手口の「形」を学ぶためのダミーです。実在サービスを攻撃するものではありません。
見分け方のポイント・5つ
URL は「右から」読む。本体は末尾の「○○.△△」。
- 1
@(アット)の前は飾り。本物は @ の後ろ
https://apple.com@evil.ruは apple.com に行くように見えて、実際に開くのは @ の後ろの evil.ru です。@ より前はユーザー情報(飾り)にすぎません。 - 2
似せ文字(ホモグラフ)・punycode に注意
аpple.comの先頭「а」はキリル文字で、見た目は apple でも別ドメインです。xn--で始まるドメインはデコードして本当の見た目を確かめます。 - 3
サブドメインに有名ドメインを紛れ込ませる
paypal.com.secure-login.ruの本体は secure-login.ru。前半の paypal.com はただのサブドメイン(誰でも作れる)です。末尾の「○○.△△」が本体だと覚えてください。 - 4
IP直・紛らわしいTLD・長すぎるURL
正規サービスがログイン画面を
http://192.0.2.1/loginのような生IPで案内することはほぼありません。.zip .topなど乱用されやすい末尾、過度に長い・%エンコードだらけのURLも、本体を隠す手口の目印です。 - 5
🔒 鍵マーク(https)でも安全とは限らない
https は「通信が暗号化されている」だけで「相手が本物」を意味しません。証明書は無料で取れるため、フィッシングサイトの大半も https です。鍵があってもドメイン名を必ず確認してください。
⚠ この判定はあくまで「参考」です
ここで表示されるのは構造的な危険サインであって、危険/安全の断定ではありません。サインが無くても安全とは限らず、サインがあっても正当なこともあります。最終確認は必ず公式の情報(ブックマーク・公式アプリ・印刷物の連絡先など)で行ってください。
🔒 解析はすべてあなたのブラウザの中(JavaScript)で完結します。貼り付けた URL はサーバに送られず、外部へアクセスもしません(送信ゼロ)。これはフィッシングを見抜く防御・教育のためのツールであり、偽サイトを作るためのものではありません。
よくある質問
- Q. このツールは危険なサイトをブロックしますか?
- A. いいえ。ブロックリストで安全/危険を断定するものではなく、URLの構造に潜む「だましの手口(危険サイン)」を強調して見分け方を教える教育ツールです。最終確認は公式情報で行ってください。
- Q. 貼り付けたURLは外部に送られますか?
- A. 送られません。解析はすべてブラウザ内(JavaScript)で完結し、そのURLへアクセスもしません(送信ゼロ)。
- Q. https(鍵マーク)なら安全ですか?
- A. いいえ。httpsは通信の暗号化を示すだけで、相手が本物である保証はありません。証明書は無料で取れ、フィッシングの大半もhttpsです。
- Q. 「本体ドメイン」とは何ですか?
- A. 末尾の登録可能な部分です(例 paypal.com.secure-login.ru なら secure-login.ru)。前に付くサブドメインは誰でも作れます。URLは右から読むのがコツです。
- Q. xn-- で始まるドメインは危険ですか?
- A. 一概には言えません。日本語ドメインなど正当な用途もありますが、似せ文字を隠すホモグラフ攻撃にも使われます。デコード後の見た目を必ず確認してください。
- Q. 危険サインが0件なら安全ですか?
- A. いいえ。サインが無い=安全の保証ではありません。手口は日々変化します。本体ドメインが本物と一字一句同じか必ず確認してください。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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