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お金を整える

中級

社会保険料を整える。

= 給料から引かれる健康保険・年金・雇用保険の内訳

社会保険料が初めての方は、先に そもそも社会保険料とは・どんな場面で使うか をどうぞ。

条件を入れる

入力する金額

円

※ 実務では4〜6月の報酬で「標準報酬月額」が決まります。ここでは入力額をその目安として等級に当てはめます。

歳 (40〜64歳で介護保険料)

結果

計算中…

本人負担(月)

—

—

本人負担(年)

—

月額×12

会社負担(月)

—

あなたとは別に会社が払う

社保差引後(月)

—

税引き前(社保のみ控除)

健康保険の標準報酬月額

—

厚生年金の標準報酬月額

—

保険料の内訳(労使折半)

健康保険・介護保険・厚生年金は労使で半分ずつ(折半)。雇用保険は労働者と会社で負担割合が異なります。

項目 本人負担(月)
健康保険料 —
介護保険料 —
厚生年金保険料 (18.30%) —
雇用保険料 (本人 0.5% / 会社 0.85%) —
子ども・子育て支援金 —
合計 —

※ 本人負担は給与から毎月天引きされる額の目安。会社負担はあなたの給与とは別に会社が国へ納める額です。年額にすると本人+会社で — があなたの社会保険にかかっています。

そもそも社会保険料とは

病気・老後・失業・介護に備えて、みんなで出し合う掛け金。

会社員の給与から引かれる社会保険料には、健康保険・厚生年金保険・雇用保険があり、40歳以上は介護保険も加わります。子ども・子育て支援金も加わっています(このページの料率は令和8年度の目安)。病気やけがのときの医療費、老後の年金、失業中の生活など、いざというときの給付につながります。

税金と同じように給与明細の「控除」の欄に並びますが、納めた分がそれぞれの給付に結びつく点が、税金との大きな違いです。下の解説に、等級や会社負担のしくみがあります。

どこで・どんな場面で使うか

  • 初めての給与明細を受け取ったとき

    額面と手取りの差が、どの項目から来るのかを確かめます。

  • 就職や転職で手取りの見当をつけるとき

    月収から引かれる社会保険料を先に見積もります。

  • 昇給や賞与のあとの引かれ方を知りたいとき

    収入が増えたとき、保険料がどう動くかを見ます。

  • 会社を辞めて、次の保険を考えるとき

    今の本人負担を知り、次の保険と比べる目安にします。

  • 採用や人件費の計画を立てるとき

    会社が負担する分も含めて、1人あたりのコストを見ます。

知っておくと何がうれしいか

  • 引かれる意味が分かります。社会保険料は、医療・年金・失業などの給付に結びつくお金です。
  • 給与明細の見方がはっきりします。項目ごとの意味が分かると、金額が変わった理由も追いやすくなります。
  • 料率は、年齢や住んでいる地域で違うことが分かります。同じ月収でも、人によって引かれる額が違うのは自然なことです。

上のツールに月収を入れて、本人負担と会社負担の内訳を見てみてください。

税金まで引いた「手取り」が知りたいときは

このツールは社会保険料だけを計算しています。所得税・住民税まで差し引いた実際の手取りは 手取り計算を整える(/tedori/) で年収から一発で出せます。社会保険料はそちらの計算にも含まれています。

月収別 早見表

同条件(年齢・都道府県はそのまま)で、月収ごとの本人負担・会社負担を並べました。行をクリックでその月収を入力欄にセットします。

月収(額面) 本人負担(月) 負担率
15 万円 — —
20 万円 — —
25 万円 — —
30 万円 — —
35 万円 — —
40 万円 — —
50 万円 — —
60 万円 — —
70 万円 — —
80 万円 — —
100 万円 — —

社会保険料のしくみ・4つ

給料から引かれる「社会保険料」の正体。

  1. 1

    「標準報酬月額」の等級に当てはめて計算

    健康保険・厚生年金は、毎月の給料そのものではなく、4〜6月の報酬で決まる「標準報酬月額」という区切りのよい金額(等級)に料率を掛けて計算します。だから多少の残業代では保険料は変わりません。

  2. 2

    会社が半分払っている(労使折半)

    健康保険・介護保険・厚生年金は、あなたと会社が半分ずつ負担します。給与明細に出るのは本人負担分だけ。会社は同じくらいの額を別に払っているので、社会全体ではこの倍のコストがかかっています。

  3. 3

    健康保険料は都道府県でちがう

    協会けんぽの健康保険料率は都道府県ごとに異なり、毎年度改定されます(おおむね10%前後)。厚生年金は全国一律18.30%で固定。会社が独自の健康保険組合に入っている場合は、料率も上限も組合ごとに違います。

  4. 4

    40歳から介護保険料が増える

    40歳になった月から64歳まで、健康保険料に介護保険料(第2号被保険者分・目安1.62%)が上乗せされます。65歳からは給与天引きではなく、年金からの徴収などに切り替わります。子ども・子育て支援金(目安0.23%)は年齢を問わず全員に掛かります。

⚠ この計算は「概算」です

料率は令和8年度(2026年9月時点)の目安で、健康保険料率・介護保険料率・雇用保険料率・子ども子育て支援金率は年度ごとに改定されます。協会けんぽの健保料率は都道府県別、健康保険組合は組合別に異なります。子ども・子育て支援金は令和8年4月分から新設された制度で、健康保険と同じ標準報酬月額に0.23%(労使折半)を掛けています。賞与(標準賞与額)は別計算で、ここには含めていません。正確な額は給与明細・協会けんぽや加入健保組合の最新の保険料額表でご確認ください。

🔒 計算はすべてあなたのブラウザの中(純JavaScript)で完結します。入力した金額はサーバには送られません(送信ゼロ)。

このツールについて

給与から引かれる「社会保険料」だけに特化して内訳を見える化。健康保険・厚生年金・雇用保険・(40歳以上は)介護保険・子ども子育て支援金の本人負担/会社負担を、標準報酬月額の等級つきで即計算します。料率は令和8年度(2026年9月時点)の目安(協会けんぽ・都道府県別)。入力はこの端末から出ません(送信ゼロ)。

給与から引かれる社会保険料だけに特化。健保・年金・雇用・介護の本人/会社負担を等級つきで概算。手取り全体は/tedori/へ。

主な機能

  • 健康保険・厚生年金・雇用保険・介護保険・子ども子育て支援金の本人/会社負担を内訳表示
  • 標準報酬月額の等級を自動判定(上限に対応)
  • 協会けんぽの都道府県別料率に対応
  • 月収・年収どちらでも入力可
  • 40〜64歳は介護保険料を自動加算
  • 子ども子育て支援金(令和8年4月分〜・全年齢対象)にも対応
  • 送信ゼロ・料率は概算(年度で変動)
  • 本人負担と会社負担の割合の帯

よくある質問

Q. 社会保険料はどうやって決まりますか?

A. 健康保険と厚生年金は、毎月の給料そのものではなく、原則4〜6月の報酬で決まる「標準報酬月額」という区切りのよい金額(等級)に料率を掛けて計算します。そのため多少の残業代の増減では保険料は変わりません。

Q. 会社負担と本人負担の違いは何ですか?

A. 健康保険・介護保険・厚生年金は、あなたと会社が半分ずつ負担します(労使折半)。給与明細に出るのは本人負担分だけで、会社は同じくらいの額を別に納めています。雇用保険は労働者と会社で負担割合が異なります。

Q. 介護保険料はいつから引かれますか?

A. 40歳になった月から64歳まで、健康保険料に介護保険料が上乗せされます。65歳からは給与天引きではなく、原則として年金からの徴収などに切り替わります。

Q. 都道府県を選ぶのはなぜですか?

A. 協会けんぽの健康保険料率は都道府県ごとに異なり、毎年度改定されるためです(おおむね10%前後)。厚生年金は全国一律です。会社が独自の健康保険組合に入っている場合は、料率も上限も組合ごとに異なります。

Q. この金額は給与明細とぴったり一致しますか?

A. 概算のため、端数処理や標準報酬月額の決まり方の違いで数十〜数百円ずれることがあります。賞与(標準賞与額)は別計算のため含めていません。正確な額は給与明細や協会けんぽ・加入健保組合の最新の保険料額表でご確認ください。

Q. 税金まで引いた手取りも知りたいです。

A. このツールは社会保険料だけを計算します。所得税・住民税まで差し引いた実際の手取りは「手取り計算を整える(/tedori/)」で年収から一発で出せます。

Q. 入力した金額はどこかに送信されますか?

A. いいえ。計算はすべてあなたのブラウザの中(純JavaScript)で完結し、入力した金額はサーバーに送られません(送信ゼロ)。

入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。

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このツールの解説記事

データの時点:令和8年度(2026年度・3月分〜)/時点2026年9月(協会けんぽ 都道府県別保険料額表・厚生労働省 雇用保険率)

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