お金を整える
中級ボーナス手取りを整える。
= 「ボーナスの手取りはいくら?」を額面から即計算
賞与(ボーナス)の額面から「手取り」を即計算。給与用の手取り計算とは別に、賞与特有の標準賞与額・上限・源泉徴収のしくみに特化しています。健康保険・厚生年金・雇用保険・(40〜64歳は)介護保険の本人負担と、前月給与・扶養人数で決まる源泉所得税の内訳まで一画面で。料率・税率は2026年時点の目安(概算)。入力はこの端末から出ません(送信ゼロ)。
TLDR — 30秒で分かる
賞与50万・前月給与30万・扶養0なら手取り約39万円。給与とは別に、賞与特有の標準賞与額・上限・源泉徴収に特化。住民税は賞与から引かれません。
主な機能を見る
- 賞与の額面から手取り・控除内訳を即計算
- 健保・厚年・雇用・介護の本人負担(標準賞与額×料率)
- 前月給与(社保控除後)×扶養人数で源泉所得税率を判定
- 標準賞与額の上限(健保=年573万/厚年=1回150万)に対応
- 住民税は賞与から引かれない旨を明記
- 賞与額別の早見表・送信ゼロ
INPUT
条件を入れる
※ 税引き前・社会保険料控除前の「支給額(額面)」を入れます。
※ 賞与の源泉所得税率を決めるための金額です。前月の給与から社会保険料(健保・年金・雇用)を引いた後の金額(=税金を引く前)を入れます。給与明細の「社会保険料控除後の金額」が目安です。
RESULT
計算中…
賞与の手取り
—
—
社会保険料
健保・年金・雇用・介護
源泉所得税
—
—
控除合計
—
額面から引かれる総額
💡 住民税は賞与から引かれません。住民税は前年の所得をもとに計算され、6月〜翌年5月の毎月の給与から12分割で天引きされるしくみ。賞与には別途かからないので、ここでは控除に含めていません。
BREAKDOWN
控除の内訳
社会保険料は標準賞与額(1,000円未満切り捨て)に料率を掛けて労使折半した本人分。源泉所得税は賞与の社会保険料控除後の金額に賞与の税率を掛けたものです。
| 項目 | 金額(本人負担) |
|---|---|
| 賞与の額面 | — |
| └ 健康保険料 | — |
| └ 介護保険料 | — |
| └ 厚生年金保険料 (9.15%) | — |
| └ 雇用保険料 (0.55%) | — |
| └ 源泉所得税 | — |
| └ 住民税 | 賞与からは引かれない |
| 賞与の手取り | — |
※ 標準賞与額:健康保険・介護保険=—(年度累計573万円が上限)、厚生年金=—(1回150万円が上限)。雇用保険は標準賞与額ではなく実際の支給額に料率を掛けます。
毎月の給与の手取りや、社会保険料だけを見たいときは
このツールは賞与(ボーナス)専用です。年収・月給からの手取りは 手取り計算を整える(/tedori/)、 社会保険料だけの内訳は 社会保険料を整える(/shaho/) へどうぞ。
QUICK TABLE
賞与額別 早見表
同条件(年齢・扶養・前月給与はそのまま)で、賞与額面ごとの手取りを並べました。行をクリックでその額面を入力欄にセットします。
| 賞与の額面 | 手取り | 手取り率 |
|---|---|---|
| 10 万円 | — | — |
| 20 万円 | — | — |
| 30 万円 | — | — |
| 40 万円 | — | — |
| 50 万円 | — | — |
| 60 万円 | — | — |
| 80 万円 | — | — |
| 100 万円 | — | — |
| 150 万円 | — | — |
| 200 万円 | — | — |
賞与の手取りのしくみ・4つ
ボーナスから引かれるもの、給与とどう違う?
- 1
社会保険料は「標準賞与額」で計算する
賞与の社会保険料は、額面の1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に料率を掛け、会社と半分ずつ(労使折半)負担します。上限があり、健康保険・介護保険は年度累計573万円、厚生年金は1回あたり150万円を超える部分には保険料がかかりません。
- 2
所得税は「前月の給与」と「扶養人数」で税率が決まる
賞与の源泉所得税は、月給のような税額表ではなく『賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表』を使います。前月の給与(社会保険料控除後)と扶養親族等の数から税率(%)を引き、賞与の社会保険料控除後の金額に掛けて求めます。前月の給与が高いほど、賞与の税率も上がります。
- 3
住民税は賞与から引かれない
住民税は前年の所得をもとに計算され、毎月の給与から12分割で天引きされます。賞与には住民税はかからないので、ボーナスの手取り計算では住民税を考えません(その分、給与より手取り率が高く感じられることもあります)。
- 4
源泉徴収は「仮の金額」=年末調整で精算
賞与から引かれる所得税はあくまで源泉徴収(仮払い)です。1年分の所得が確定する年末調整で、生命保険料控除などを反映して正しい税額に精算され、払いすぎていれば還付されます。賞与の手取りはこの「仮の税額」を引いた額です。
⚠ この計算は「概算」です
料率・税率は2026年時点の目安です。協会けんぽの健康保険料率・介護保険料率は年度ごと・都道府県ごとに改定され、雇用保険料率も毎年度見直されます。健康保険組合に加入している場合は組合ごとに料率・上限が異なります。源泉所得税は算出率の表を簡易再現したもので、実際の1円単位は給与システムにより差が出ます。正確な額は給与明細・賞与明細・源泉徴収簿でご確認ください。
🔒 計算はすべてあなたのブラウザの中(純JavaScript)で完結します。入力した金額はサーバには送られません(送信ゼロ)。
📖 このツールで使う用語
用語集トップへ →分からない用語があれば、クリックして解説をご覧ください。
よくある質問
- Q. ボーナスからは何が引かれますか?
- A. 社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険、40〜64歳は介護保険)と、所得税(源泉徴収)が引かれます。住民税は賞与からは引かれません。これらを差し引いた残りが手取りです。
- Q. 賞与の所得税はどう決まりますか?
- A. 月給の税額表ではなく『賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表』を使います。前月の給与(社会保険料控除後)と扶養親族等の数から税率(%)を引き、賞与の社会保険料控除後の金額に掛けて計算します。
- Q. なぜ前月の給与を入力するのですか?
- A. 賞与の源泉所得税率が、前月の給与(社会保険料控除後)の金額で決まるためです。前月の給与が高いほど賞与の税率も上がります。給与明細の「社会保険料控除後の金額」を目安に入れてください。
- Q. 住民税は本当に引かれないのですか?
- A. はい。住民税は前年の所得をもとに計算され、6月から翌年5月までの毎月の給与から12分割で天引きされます。賞与には別途かからないため、本ツールでは控除に含めていません。
- Q. 社会保険料に上限はありますか?
- A. あります。健康保険・介護保険は年度累計573万円、厚生年金は1回あたり150万円が標準賞与額の上限で、これを超える部分には保険料がかかりません。1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」に料率を掛けて計算します。
- Q. 計算結果は給与明細と完全に一致しますか?
- A. 概算のため多少ずれることがあります。料率・税率は目安で、協会けんぽの料率は都道府県・年度で変動し、健康保険組合は組合ごとに異なります。正確な額は賞与明細・源泉徴収簿でご確認ください。
- Q. 引かれた所得税は戻ってくることがありますか?
- A. 賞与の所得税は源泉徴収(仮払い)です。1年分の所得が確定する年末調整で正しい税額に精算され、生命保険料控除などを反映して払いすぎがあれば還付されます。
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