経営を整える
専門インボイス消費税の納税額を整える。
= 消費税をいくら納めるか(本則・簡易・2割特例を比較)
売上と仕入を入れるだけで、本則課税・簡易課税・2割特例の 3 方式の納税額を並べて比較。6 業種のみなし仕入率を選べて、「どれを選べばいちばん納税が少ないか」がその場で分かります。
🔰 かんたんに言うと
インボイス制度で「消費税をいくら納めるか」を、3つの計算方式で比べます。
TLDR — 30秒で分かる
売上と仕入を入れるだけで、本則課税・簡易課税・2割特例の納税額を並べて比較。「どれを選べば納税が少ないか」がその場で分かる概算。
主な機能を見る
- 本則・簡易・2割特例の3方式を同時比較
- 6業種のみなし仕入率を選択(第1種90%〜第6種40%)
- 売上/仕入の税込・税抜トグル
- いちばん有利な方式に「有利」バッジ自動表示
- 2割特例の適用期限を注記
- 送信ゼロ・最終額は確定申告で
売上で預かる
消費税(仮受)
仕入で払う
消費税(仮払)
納める税
差額を納税
売上で預かる
消費税
みなし控除
業種ごとの率
納める税
残りを納税
売上で預かる
消費税
8割をカット
特例で控除
納める税
2割だけ納税
STEP 1
※ イメージ図です。下の入力欄で、あなたの数字の納税額を 3 方式まとめて計算できます。
INPUT
あなたの数字を入れる
サンプル業種(クリックで入力)
消費税のかかる売上(本業の売上高)。非課税売上は含めません。
消費税のかかる支払い(仕入・外注・消耗品・家賃など)。人件費・保険料など非課税のものは除きます。
業種(みなし仕入率)― 簡易課税で使用
税率(主に使う区分)
⚠ 10% と 8% が混在する場合は簡易化しています(主に使う税率を選択)。正確な内訳は確定申告で。
RESULT
計算中…
COMPARE
3 方式の納税額を比べる
いちばん納税が少ない方式に 有利 マークが付きます。
① 本則課税
有利預かった税 − 払った税
納税額(概算)
—
② 簡易課税
有利みなし仕入率で控除
納税額(概算)
—
③ 2割特例
有利売上の消費税 × 20%
納税額(概算)
—
⚠ 2 割特例には期限があります。免税事業者がインボイス登録で課税事業者になった人向けの経過措置で、 2023 年 10 月 1 日〜2026 年 9 月 30 日を含む課税期間が対象(個人事業者は 2023〜2026 年分)。 基準期間の課税売上高が 1,000 万円超になった年などは使えません。
どれを選ぶ?
3 つの方式、ざっくりの選び方。
- 1
経費(仕入)が多いなら本則課税
実際に払った消費税をそのまま差し引けるので、仕入率が高い業種(卸売・小売・製造)や、設備投資した年は本則が有利になりやすい。帳簿づけと請求書の保存は必要です。
- 2
経費が少なめなら簡易課税
みなし仕入率で機械的に控除するので、実際の経費が「みなし率」より少ない業種(サービス業・士業など)はおトク。事前に「簡易課税制度選択届出書」の提出が必要で、原則 2 年継続です。
- 3
登録したての小規模なら2割特例
免税から課税になった人は、業種を問わず売上消費税の 20% だけ。多くの場合いちばん少ない納税で、事前の届出も不要(確定申告で選ぶだけ)。ただし期限と要件があります。
このツールの位置づけ
ここで出るのは あくまで概算です。実際の納税額は、課税売上割合・地方消費税の按分・端数処理・経過措置(8割/5割控除)などで変わります。 「税抜・税込の換算だけ」したいときは 消費税を整える を、納税額の見込みは本ツールを。 最終的な金額は、必ず税理士や確定申告で確定させてください。
よくある質問
- Q. 本則課税・簡易課税・2割特例の違いは何ですか?
- A. 本則は預かった消費税から払った消費税を実額で差し引きます。簡易は業種ごとのみなし仕入率で機械的に控除します。2割特例は売上の消費税の20%だけ納税する、登録したての小規模事業者向けの経過措置です。
- Q. どれを選ぶといちばん納税が少なくなりますか?
- A. 仕入・経費が多い業種は本則、経費が少ない業種(サービス・士業など)は簡易、登録したての小規模事業者は2割特例が有利になりやすいです。本ツールが3方式を並べ「有利」を自動判定します。
- Q. みなし仕入率とは何ですか?6業種の率は?
- A. 簡易課税で使う、業種ごとに決まった控除率です。第1種卸売90%/第2種小売80%/第3種製造等70%/第4種その他60%/第5種サービス等50%/第6種不動産40%です。
- Q. 2割特例はいつまで使えますか?
- A. 2023年10月1日〜2026年9月30日を含む課税期間(個人は2023〜2026年分)です。免税からインボイス登録で課税になった人向けの経過措置で、基準期間の課税売上が1,000万円超になる年などは使えません。
- Q. 簡易課税を使うには手続きが必要ですか?
- A. 事前に「消費税簡易課税制度選択届出書」の提出が必要で、原則2年間継続します。一方、2割特例は届出不要で確定申告時に選べます。
- Q. 売上は税込・税抜どちらで入力しますか?
- A. どちらでもOKです。トグルで切り替えると、税込なら「税率÷(100+税率)」、税抜なら「税率÷100」で売上の消費税を自動計算します。
- Q. この納税額は正確ですか?
- A. 概算です。実際の納税額は課税売上割合・地方消費税の按分・端数処理(100円未満切り捨て)・経過措置などで変わります。最終的な金額は税理士や確定申告で確定してください。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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