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新ツール「GPIO を整える」— ラズパイ40ピンを色で理解する
「GPIO を整える」を公開しました。Raspberry Pi の 40ピン GPIO ヘッダを、役割ごとに色分けして「どのピンが何か」をひと目で掴めるようにした、回路初心者向けのツールです。
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「回路が分からない」を、まず色でほどく
電子工作の最初の壁は「ピンがたくさんあって、どれを触っていいのか分からない」こと。本ツールは40本のピンを 6種類に色分けしました。
| 色 | 種類 | ひとことで |
|---|---|---|
| 朱 | 3.3V 電源 | 電気の出口(小さな部品用) |
| 赤 | 5V 電源 | 電気の出口(5V機器用) |
| 灰 | GND | 電気の戻り口(必ずつなぐ) |
| 紺 | 汎用 GPIO | プログラムで操れる主役 |
| 緑 / 青 / 紫 | I2C / SPI / UART | 決まった作法の通信線 |
ピンをクリックすると分かること
- 物理ピン番号(基板で数える番号)と BCM 番号(コードで指定する番号)の両方
- そのピンの役割と代替機能(I2C SDA、SPI MOSI、PWM など)
- つなぎ方のひとこと(例:このGPIO → 抵抗 → LED → GND)
凡例をクリックすると、その種類のピンだけを強調表示します。
いちばん大事な注意も明記
「GPIO は 3.3V 専用、5V を直接つなぐと壊れる」——初心者が最初にやりがちな事故を、ツール内とFAQで繰り返し注意しています。
FAQ では「物理番号とBCM番号の使い分け」「I2C・SPI・UART の違い」「LED を光らせる最小回路」など、最初の疑問にまとめて答えています。