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= いとこの子・義理の兄など、書類に書く続柄がすぐ分かる
「いとこの子」は書類で何と書く?「伯父」と「叔父」はどう違う?──親族42種の呼び名・戸籍や年末調整の続柄欄で使う正式表記・民法上の親等(1〜6親等)を一覧に。自分を中心にした簡略家系図で、2親等・3親等までの位置関係も一目で分かります。
TLDR — 30秒で分かる
「いとこの子」「義理の兄」は書類で何と書く?── 約40の関係の正式表記と親等を早見表と家系図で。年末調整・戸籍の書き方つき。
主な機能
- 約40関係の続柄早見表(戸籍・年末調整の正式表記)
- 自分を中心とした簡略家系図SVG
- 親等の数え方の解説
- 関係別詳細ページ
- 忌引・香典ツールと相互リンク
- 送信ゼロ・ブラウザ内完結
⚠️ 親等(1〜6親等)は民法725条・726条の数え方にもとづく確定した数値です。一方、戸籍・年末調整などの書類の続柄欄に「どう書くべきか」は勤務先の様式や慣習により幅があるため、本ページでは「一般的には」「〜が多いようです」と幅を持たせて紹介しています。家系図は自分を中心にした簡略化した参考図です。
該当する続柄が見つかりません。検索語を変えてみてください。
FAMILY CHART — 自分を中心にした続柄図(1〜3親等)
クリックでその続柄の詳細ページへ。血族のみを表示した簡略図です(配偶者側の姻族は早見表でご確認ください)。
直系血族 (9)
配偶者 (1)
| 呼び名 | 正式表記(戸籍・書類) | 親等 |
|---|---|---|
| 配偶者 | 夫・妻 | — |
姻族 (13)
傍系血族 (19)
| 呼び名 | 正式表記(戸籍・書類) | 親等 |
|---|---|---|
| 兄 | 兄 | 2親等 |
| 姉 | 姉 | 2親等 |
| 弟 | 弟 | 2親等 |
| 妹 | 妹 | 2親等 |
| 甥 | 甥 | 3親等 |
| 姪 | 姪 | 3親等 |
| 伯父(父母の兄) | 伯父 | 3親等 |
| 伯母(父母の姉) | 伯母 | 3親等 |
| 叔父(父母の弟) | 叔父 | 3親等 |
| 叔母(父母の妹) | 叔母 | 3親等 |
| 従兄(年上のいとこ・男性) | 従兄 | 4親等 |
| 従姉(年上のいとこ・女性) | 従姉 | 4親等 |
| 従弟(年下のいとこ・男性) | 従弟 | 4親等 |
| 従妹(年下のいとこ・女性) | 従妹 | 4親等 |
| 従甥(いとこの息子) | 従甥 | 5親等 |
| 従姪(いとこの娘) | 従姪 | 5親等 |
| はとこ(またいとこ) | 再従兄弟姉妹 | 6親等 |
| 大おじ(祖父母の兄弟) | 大伯父・大叔父 | 4親等 |
| 大おば(祖父母の姉妹) | 大伯母・大叔母 | 4親等 |
使い方
親等は「世代差+傍系度」の足し算で決まる。
- 1
直系(親子のライン)は、世代の数がそのまま親等になる。
父母は1親等、祖父母は2親等、曾祖父母は3親等。子・孫・ひ孫も同様に、自分から何世代さかのぼる/くだるかを数えるだけです。
- 2
傍系(きょうだい筋)は、共通の祖先まで遡って、そこから下る。
兄弟姉妹は「共通の親(1世代上)」まで上って「1世代下る」で2親等。甥・姪や伯父・叔父は「共通の祖父母(2世代上)」を介するため3親等。いとこは祖父母を介して上下2世代ずつなので4親等になります。
- 3
姻族(配偶者を介した関係)は、血族と同じ親等数で数える。
配偶者の血族(配偶者の父母・祖父母など)は、配偶者から見た親等と同じ数の姻族になります。反対に、自分の血族の配偶者(子の配偶者・兄弟姉妹の配偶者など)も、自分から見て同じ親等数の姻族として扱われます。配偶者そのものには親等はありません。
⚠️ 本ページは一般的な続柄の呼び方・書き方の目安をまとめた参考情報です。相続・戸籍手続きなど法的な効力が関わる場面では、実際の戸籍謄本や専門家(司法書士・行政書士等)の確認をおすすめします。検索・絞り込みはすべてこの端末の中で完結し、どこにも送信されません(送信ゼロ)。
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よくある質問
Q. 年末調整の書類に書く続柄はどの表記が正しいですか?
A. 扶養控除等申告書などの税務書類では「父」「母」「長男」「長女」「夫」「妻」のような戸籍に準じた表記を使うのが一般的です。「実父」「義母」のような日常的な言い方ではなく、本ツールの「書類での正式表記」欄の形が無難です。
Q. 「いとこの子」は続柄で何と書きますか?
A. 従甥(じゅうせい・男性)・従姪(じゅうてつ・女性)と書きます。読み方が難しい続柄は、書類によってはひらがなや「いとこの子」と補足する運用もあるため、提出先の記入例があればそちらに従ってください。
Q. 親等はどう数えますか?
A. 本人から親や子へ1つ移動するごとに1親等と数えます。親=1親等、祖父母・兄弟姉妹=2親等、おじおば・甥姪=3親等、いとこ=4親等です。配偶者は親等に数えず、配偶者の血族は配偶者を起点に数えます(義父母=1親等の姻族)。
Q. 「続柄」の正しい読み方は?
A. 本来は「つづきがら」です。「ぞくがら」という読みも広く使われており通じますが、正式には「つづきがら」とされています。
Q. 世帯主から見た続柄と、自分から見た続柄はどう違いますか?
A. 住民票などでは「世帯主から見た関係」を書くため、世帯主が父なら自分は「子」となります。一方、年末調整の扶養控除欄などは「あなたから見た関係」を書きます。書類がどちら視点かをまず確認するのが間違いを防ぐコツです。
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