文字を整える
中級ケース変換(命名)を整える。
= 変数名の書き方(camel・snakeなど)を相互に変換
変数名・関数名・カラム名などの「書き方(命名規則)」を、入力するそばから camelCase・snake_case・kebab-case などに一括変換。既存の camel や snake を貼っても賢く区切り直します。各形式はワンクリックでコピー。入力はこの端末から一切出ません(送信ゼロ)。
🔰 かんたんに言うと
プログラムの変数名の書き方(camelCase / snake_case など)を相互に変換します。
TLDR — 30秒で分かる
変数名の「書き方」を、camel・snake・kebab・Pascal・定数など9形式へ一括変換。コピーしてそのまま使えます。
主な機能を見る
- 9形式へ一括変換(camel/Pascal/snake/kebab/CONSTANT/Title/文中/dot/path)
- 既存の camel・snake・kebab も賢く分割して相互変換
- 大文字境界・数字境界・頭字語(ID/URL/HTTP)を考慮した分割
- 各形式をワンクリックでコピー、用途の一言つき
- 日本語混在もそのまま温存
- すべてブラウザ内で完結(送信ゼロ)
命名規則のポイント・4つ
「同じ意味」でも、置く場所で書き方が変わります。
- 1
まず「単語」に割ってから組み立て直します
スペース・
_・-・.・/の区切りに加え、大文字境界(userId→user/Id)と数字境界(url2json→url/2/json)でも区切ります。だから既存の camel や snake を貼っても、別の形式へ移せます。 - 2
頭字語(ID / URL / HTTP)は1語として扱います
連続した大文字はひとかたまりの略語とみなします。例:
XMLHttpRequestは XML / Http / Request に分割され、snake ではxml_http_requestに。getHTTPResponseは get / HTTP / Response。ただし camel/Pascal では各語を「頭だけ大文字」に正規化するため、XMLHttpRequestはXmlHttpRequestになります(多くのリンタの標準)。 - 3
用途で選ぶ:camel=変数 / Pascal=クラス / snake=DB / kebab=URL
JS/TS の変数・関数は camelCase、クラスや型は PascalCase、Python の変数や DB のカラムは snake_case、URL スラッグや CSS クラスは kebab-case、定数・環境変数は CONSTANT_CASE が定番です。各カードに用途の一言を添えています。
- 4
日本語が混ざってもそのまま温存します
背景色 backgroundColorのように日本語が含まれる場合、日本語の部分は変換せずそのまま1語として扱い、英字部分だけを各形式に整えます(例:snake なら背景色_background_color)。識別子に日本語を使うのは非推奨ですが、メモや対訳づくりに便利です。
🔒 変換はすべてあなたのブラウザの中(JavaScript)で完結します。入力した語はサーバに送られません(送信ゼロ)。
SCENE 01
コードを書く
日本語の仕様メモから、変数・関数・クラス名の候補を一気に作る。
SCENE 02
DB・API 設計
camel のフィールド名を snake のカラム名へ、URL の kebab スラッグへ。
SCENE 03
表記をそろえる
バラバラだった命名を、チームの規約(snake or kebab)に一括で統一。
よくある質問
- Q. camelCase と PascalCase の違いは何ですか?
- A. どちらも語の先頭を大文字でつなぎますが、camelCase は先頭語だけ小文字(userId)、PascalCase は先頭語も大文字(UserId)です。camel は変数・関数名、Pascal はクラス・型名に使うのが定番です。
- Q. snake_case と kebab-case はどう使い分けますか?
- A. snake_case(user_id)は Python の変数や DB のカラム名、kebab-case(user-id)は URL のスラッグや CSS クラス名で使われます。コード内は snake、URL/CSS は kebab、と覚えると安全です。
- Q. 既に camelCase で書いた語を snake_case にできますか?
- A. できます。入力をいったん単語に分割(大文字境界・数字境界も検出)してから組み立て直すので、getUserName を貼れば get_user_name などへ相互変換できます。
- Q. ID や URL、HTTP などの略語はどう扱われますか?
- A. 連続した大文字は1つの略語としてまとめます。例:XMLHttpRequest は XML / Http / Request に分割され、snake では xml_http_request に。camel/Pascal では各語を頭だけ大文字に正規化するため XmlHttpRequest になります。
- Q. 日本語が混ざっていても使えますか?
- A. 使えます。日本語の部分は変換せずそのまま1語として残し、英字部分だけを各形式に整えます。日本語の識別子は非推奨ですが、対訳メモづくりに便利です。
- Q. 入力した内容はどこかに送信されますか?
- A. いいえ。変換はすべてあなたのブラウザ内の JavaScript で行われ、入力した語は外部サーバへ一切送信されません(送信ゼロ)。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
RELATED TOOLS
続けて整える