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「市区町村の人口を整える」を公開 — 全国1,741件を7指標でランキング、東京23区も1区ずつ

🏙 市区町村の人口を整える を公開しました。都道府県の人口を整える の市区町村版です。

世田谷区が引けるようになりました

これまで東京23区は「特別区部」という1件のかたまり(973万人)として扱っていました。国勢調査の集計がそうなっているためですが、これだと世田谷区(943,664人)も練馬区も個別には引けません

今回、23区を1区ずつ分けました。合計が元の「特別区部」と1人も違わないこと、市区町村の総和が全国人口 126,146,099 人と一致することを確認したうえで入れ替えています。

一方で、政令指定都市の行政区(札幌市中央区など175区)は入れていません。これらは市に含まれるので、両方を並べると人口を二重に数えてしまうためです。ページ内の注記にも書いてあります。

できること

  • 7指標で並べ替え — 総人口・5年増減率(2015→2020)・人口密度・高齢化率・平均年齢・年少人口率・面積
  • 市区町村名で絞り込み — 「世田谷」と打てば見つかります
  • 人口規模帯で切る — 973万人と169人(青ヶ島村)を同じ表に並べても使いにくいので、規模帯で絞れます
  • 都道府県で絞る — 絞っても、その市区町村が全国で何位かは変わりません

書かないことも決めています

出典は総務省統計局の国勢調査(e-Stat)で、公表数値をそのまま使っています。「なぜ減ったのか」の社会分析は書きません——理由には諸説あり、断定を避けるためです。

調査結果が無い自治体は 0 ではなく「調査なし」と表示します。5年増減率についても、この間に境界変更があった自治体は単純比較できない場合がある旨をページに明記しました。

今わかっていない部分

市区町村について過去にさかのぼった推移は出せていません。都道府県版が1920年からの100年を追えるのに対し、こちらは2015年と2020年の2時点、つまり5年ぶんの増減だけです。市町村合併で自治体そのものが変わっているため、単純につなげないという事情があります。

市区町村ごとの個別ページも、今回は作っていません。どちらも扱えるかどうか、まず検討します。

データはビルド時にページへ埋め込んであるので、閲覧時に何も送信されません(送信ゼロ)。全213種になりました。

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