ITを整える
中級QRコードを整える。
= 文字やURLからQRコードを作る
入力した文字・URL・Wi-Fi情報などから、その場でQRコードを作る道具です。誤り訂正の強さ・大きさ・余白を選んで、PNG か SVG で保存できます。QRの生成計算はすべてこの端末の中で行い、入力した内容はどこにも送りません(送信ゼロ)。
TLDR — 30秒で分かる
入力した文字やURLからQRコードをその場で作り、PNG/SVGで保存。すべて端末内で生成(送信ゼロ)。
主な機能
- テキスト/URLから即時QR生成
- 誤り訂正L/M/Q/H・セルpx・余白を調整
- PNG/SVGダウンロード
- メール・電話・Wi-Fiの定型入力補助
- 自前QRエンコーダで外部依存ゼロ・送信ゼロ
読み取った端末で発信画面が開きます(tel: スキーム)。
誤り訂正レベル(汚れ・かすれへの強さ)
バランス型。迷ったらこれ
仕様では4マス以上が推奨。小さすぎると読み取りにくくなります。
PNGはセルサイズそのままのドット画像、SVGは拡大しても劣化しないベクター形式です。印刷物には SVG が向きます。
QRコードのポイント・4つ
QRは「文字を絵にした」もの。中身は誰でも読めます。
- 1
QRコードは「暗号」ではありません
QRは文字データを白黒のマス目に並べ替えただけの絵です。読み取れば誰でも中身が分かります。パスワードや秘密情報をQRに入れても隠せません。Wi-Fiパスワードを載せたQRは「鍵をそのまま貼り出す」のと同じなので、貼る場所に注意してください。
- 2
誤り訂正で「汚れても読める」
QRには誤り訂正(Reed-Solomon)が組み込まれ、一部が汚れ・かすれ・破れで読めなくても復元できます。L(約7%)〜H(約30%)の4段階。Hにするほど壊れに強い反面、同じ内容でもマス目が増えて密になります。屋外掲示やロゴ重ねには Q・H、画面表示なら M で十分です。
- 3
余白(クワイエットゾーン)は省かない
QRの周囲には白い余白が4マス以上必要、と規格で決まっています。ここを詰めると、カメラがコードの輪郭を見つけられず読めなくなります。背景に溶け込ませず、必ず余白を確保しましょう。このツールの既定は4マスです。
- 4
長い内容ほどマス目が増える(型番が上がる)
入れる文字が多いほど型番(バージョン)が上がり、マス目が細かくなります(21×21〜最大177×177)。細かいQRを小さく印刷するとカメラが読み取れません。URLは短く、長文は避けるのが読み取り成功のコツ。日本語はUTF-8でそのまま入りますが、英数字よりやや多くのマスを使います。
🔒 QRコードの生成計算(型番選択・Reed-Solomon誤り訂正・マスク選択・描画)はすべてあなたのブラウザの中で完結します。外部のQR生成サービスやライブラリ・CDNは一切使わず、入力した内容はサーバに送られません(送信ゼロ)。
SCENE 01
名刺・チラシにURL
サイトやSNSのURLをQRにして、紙からスマホへスムーズに誘導。
SCENE 02
来客用Wi-Fi
SSIDとパスワードのQRを貼れば、ゲストは読み取るだけで接続できます。
SCENE 03
問い合わせ導線
メール宛先や電話番号をQRに。読み取ってそのまま連絡できます。
よくある質問
Q. 入力した内容はどこかに送られますか?
A. いいえ。QRの生成計算はすべてブラウザ内で完結し、外部サービス・ライブラリ・CDNを一切使いません(送信ゼロ)。
Q. QRコードに秘密の情報を入れても安全ですか?
A. いいえ。QRは文字を白黒のマス目に並べただけの絵で、読み取れば誰でも中身が分かります。暗号化ではないため、パスワード等の秘匿には使えません。
Q. 誤り訂正レベル(L/M/Q/H)はどれを選べばいい?
A. 画面表示や名刺ならMで十分です。屋外掲示やロゴ重ね・汚れが想定されるならQかHを。Hにするほど壊れに強い反面マス目が密になります。
Q. 余白(クワイエットゾーン)は減らせますか?
A. 減らせますが推奨しません。規格では周囲に4マス以上の白余白が必要で、詰めるとカメラが認識できず読めなくなります。
Q. PNGとSVG、どちらで保存すべき?
A. 画面・小さな用途はPNG、印刷や拡大して使うならSVG。SVGはベクター形式なので拡大しても劣化しません。
Q. 日本語や絵文字も入れられますか?
A. はい。UTF-8のバイトモードで処理するため日本語・絵文字もそのまま入ります。ただし英数字よりマス目を多く使うので、長文は読みにくくなります。
Q. Wi-FiのQRはどう使うの?
A. SSID・暗号化方式・パスワードを入れるとWi-Fi接続用のQRになります。多くのスマホのカメラで読み取るだけで接続できます(パスワードを公開貼りする場所には注意)。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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