No.03 ・ 記号系
JSFuck
= 6文字だけで書くJavaScript
- 読みにくさ
- ●●●●○
- 書きにくさ
- ●●●●○
- 誕生年
- 2012年
- 作者
- Martin Kleppe
- 生まれた国
- ドイツ
- 学べること
- 型の異なる値どうしの演算にも、JavaScriptが独自の規則で意味を与えてしまうこと
どんな言語か
使う文字は [ ] ( ) ! + の6文字だけです。
この6文字だけで書いても、中身は通常のJavaScriptです。新しい言語ではなく、ブラウザはそのまま実行します。
仕組みは、JavaScriptの型変換の規則を利用しています。この言語では、たとえば ![] は「false」、+[] は「0」と解釈されます。ここから数字と文字を1つずつ組み立てていきます。
そのぶんコードは非常に長くなり、短い命令でも数千文字になります。
コード例(準備中)
Hello World!
この言語で「Hello World!」を書くと数万文字になります。簡易に作った例を掲載すると動作しないコード例になってしまうため、正しく動作するものを用意できるまで空欄にしています。 くわしく見る →
実際に書いて動かすには JSFuck の実行環境 へどうぞ。
ひとこと
使える文字は6つまで減っていますが、中身は正規のJavaScriptです。ブラウザにそのまま読み込ませると、そのまま実行できます。
もっとくわしく(外部サイト): https://esolangs.org/wiki/JSFuck