教養・歴史を整える
初級偏差値を整える。
= 点数を、集団の中での位置に直す
偏差値が初めての方は、先に そもそも偏差値とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。
プリセット例
標準偏差が分からない場合は「データから」タブに得点リストを貼ると自動で出ます。テストの目安はSD ≒ 10〜20。
結果
点数・平均・標準偏差を入れると、偏差値がここに出ます。
偏差値
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上位(正規分布の目安)
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全体の上から何%か
100人中の目安
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およその順位
平均・標準偏差
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そもそも偏差値とは
点数ではなく、「集団の中でどのあたりにいるか」を表す目盛り。
試験の点数は、問題が易しいか難しいかで大きく上下します。そこで平均点を50に、点数の散らばり(標準偏差)の1つ分を10に揃えて表したものが偏差値です。同じ80点でも、平均が高いテストと低いテストでは、偏差値は違ってきます。
たとえば、クラスの身長で「平均よりどれくらい高いか」を、背の高さのばらつきを物差しにして測るようなものです。点数の分布が釣鐘型に近いとき、偏差値40〜60にはおよそ3分の2の人が入ります。計算の詳しい式は、下の解説に載せています。
どこで・どんな場面で出会うか
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模試の成績表
志望校の判定とともに、偏差値の欄が必ず載っています。受験を経験した人にとって、一番身近な場面です。
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志望校選びの資料
塾や予備校が出している学校別の偏差値表を見て、進路を考えます。これは学校が公式に決めた数字ではなく、受験者の結果から各社が出す目安です。
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学校の定期テスト
平均点や順位とあわせて、自分の位置を知る手がかりになります。科目をまたいで比べるのにも使えます。
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適性検査や心理検査の結果
結果を平均からのずれで示す検査があります。「標準化した得点」という、偏差値と同じ考え方が使われています。
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会話やネットの言い回し
「偏差値が高い」「偏差値の低い話」のように、学力以外のことを比喩で言う場面でも使われます。
よくある勘違い
- 偏差値50は「平均」です。低いわけではなく、集団のちょうど真ん中という意味です。
- 別の試験の偏差値は、そのまま比べられません。受ける集団が違えば、同じ偏差値でも意味が変わります。比べるときは、同じ集団・同じ試験かを確かめます。
- 偏差値は100が上限ではありません。理屈の上では、100を超えることも0を下回ることもあります。実際には点数の分布で決まります。
上の入力に自分の点数・平均点・標準偏差を入れて、自分の偏差値を出してみてください。
偏差値 → 上位何%・何人中何位
正規分布を仮定したときの目安です。下の「集団の人数」を変えると、その人数での順位相当に切り替わります。
| 偏差値 | 上位 | 何人中何位相当 |
|---|
偏差値・標準偏差ってなに?
偏差値とは
点数そのものではなく、集団の中での自分の位置を表す数字です。 平均なら必ず偏差値50、平均より高ければ50超、低ければ50未満になります。 計算式は 偏差値 = 50 + 10 ×(点数 − 平均)÷ 標準偏差。 同じ80点でも、平均が高い集団なら偏差値は低く、平均が低い集団なら高く出ます。
標準偏差(SD)とは
点数の散らばり具合を表す数字です。SDが小さいと点数が平均近くに密集し、 大きいと広く散らばります。偏差値はこのSDを「ものさし」にして、 平均からどれだけ離れているかを測ります。だからSDが小さい集団ほど、 少しの点差で偏差値が大きく動きます。
⚠ 「上位何%」はあくまで目安
偏差値はその集団の中での相対位置です。母集団(受験者層)が変われば、同じ点数でも偏差値は変わります。 そして「偏差値60=上位約16%」のような上位%・順位は、得点が正規分布(左右対称の釣鐘型)に従うと仮定したときの目安です。 実際の試験は満点での頭打ちや、できる・できないの二極化などで分布が歪むことがあり、目安とずれる場合があります。
※ 標準偏差は母集団(n で割る)方式。上位%は標準正規分布の累積(erf近似、誤差<1.5e-7)で計算しています。すべてブラウザ内で完結し、入力データは送信されません。
このツールについて
自分の点数・平均点・標準偏差を入れれば偏差値が出ます。得点リストを貼れば、平均・標準偏差・各自の偏差値・順位を一括で。偏差値60は上位約16%、70は上位約2.3%──正規分布での「上位何%・何人中何位」の目安も。
点数・平均・標準偏差から偏差値を。得点リストを貼れば平均・SD・全員の偏差値・順位を一括。偏差値60は上位約16%、70は約2.3%──上位%・何人中何位の目安も。
主な機能
- 点数・平均・標準偏差 → 偏差値(=50+10×(点−平均)/SD)
- 得点リストを貼ると平均・SD・各自の偏差値・順位を一括算出
- 偏差値→上位何%・何人中何位の早見(正規分布の累積)
- 集団の人数を変えると順位相当も連動
- プリセット例(検算用の平均60・SD15ほか)
- 送信ゼロ・ブラウザ内完結
よくある質問
Q. 偏差値はどうやって計算しますか?
A. 50 + 10 ×(点数 − 平均)÷ 標準偏差 です。平均なら必ず50、平均より上は50超、下は50未満になります。
Q. 標準偏差(SD)がわからないときは?
A. 「データから」タブに得点リスト(カンマ・改行・空白区切り)を貼ると、平均とSDが自動で出ます。テストの目安はSD≒10〜20です。
Q. 偏差値60って上位どれくらいですか?
A. 正規分布の目安で上位約16%(100人中16位くらい)です。65で約7%、70で約2.3%、75で約0.6%です。
Q. 同じ80点なのに偏差値が違うのはなぜですか?
A. 偏差値は集団内の相対位置だからです。平均が高い集団では低く、低い集団では高く出ます。母集団が変われば偏差値も変わります。
Q. 「上位何%」は正確ですか?
A. あくまで正規分布を仮定した目安です。満点での頭打ちや二極化で実際の分布が歪むと、目安とずれることがあります。
Q. 入力したデータはどこかに送られますか?
A. いいえ。すべてブラウザ内で計算し、点数や名簿は送信・保存されません(送信ゼロ)。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。