統計・ランキングを整える
初級農産物の生産量を整える。
= 「みかんの生産量1位は?」——84品目の日本一と全順位を最新の公表値で
数字の時点:令和7年産(品目により令和6年産のまま)(出典:農林水産省 作物統計・野菜生産出荷統計・特用林産物生産統計ほか)
品目から名産地をさがす
農産物・漁獲・養殖の140品目から、品目名で1位の県を調べられます。ひらがな・カタカナ・漢字のどれでも入力できます(例: いわし、なめこ、蛸、あんこ)。
農産物の生産量の統計が初めての方は、先に そもそも農産物の生産量の統計とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。
日本一早見表 — 84品目の1位県
品目名を選ぶと、47都道府県の順位・シェアの全表に移動します。
野菜(41品目) (野菜生産出荷統計・令和7年産(第1報・全国調査の年))
| 品目 | 日本一 | 量 | シェア |
|---|---|---|---|
| だいこん | 🥇 千葉県 | 140,800t | 12.8% |
| かぶ | 🥇 千葉県 | 24,200t | 26.7% |
| にんじん | 🥇 北海道 | 166,600t | 31.4% |
| ごぼう | 🥇 青森県 | 46,000t | 42.2% |
| れんこん | 🥇 茨城県 | 26,200t | 49.3% |
| ばれいしょ(じゃがいも) | 🥇 北海道 | 1,692,000t | 80.3% |
| さといも | 🥇 埼玉県 | 17,300t | 14.8% |
| やまのいも(長いも) | 🥇 北海道 | 71,200t | 50.6% |
| はくさい | 🥇 茨城県 | 248,800t | 30.1% |
| こまつな | 🥇 茨城県 | 30,700t | 25.4% |
| キャベツ | 🥇 群馬県 | 286,800t | 21% |
| ちんげんさい | 🥇 茨城県 | 10,600t | 28.9% |
| ほうれんそう | 🥇 群馬県 | 23,000t | 12.1% |
| ふき | 🥇 愛知県 | 2,340t | 43.2% |
| みつば | 🥇 千葉県 | 3,000t | 24.5% |
| しゅんぎく | 🥇 大阪府 | 2,710t | 12% |
| みずな | 🥇 茨城県 | 16,400t | 49% |
| セルリー(セロリ) | 🥇 長野県 | 12,200t | 43% |
| アスパラガス | 🥇 北海道 | 2,820t | 13.5% |
| カリフラワー | 🥇 長野県 | 2,380t | 12.7% |
| ブロッコリー | 🥇 北海道 | 28,400t | 16.6% |
| レタス | 🥇 長野県 | 180,900t | 34% |
| ねぎ | 🥇 茨城県 | 54,800t | 13.6% |
| にら | 🥇 高知県 | 15,600t | 29.8% |
| たまねぎ | 🥇 北海道 | 547,700t | 59.4% |
| にんにく | 🥇 青森県 | 9,360t | 62% |
| きゅうり | 🥇 宮崎県 | 54,700t | 11% |
| かぼちゃ | 🥇 北海道 | 84,300t | 50.9% |
| なす | 🥇 高知県 | 37,900t | 13.8% |
| トマト | 🥇 熊本県 | 123,700t | 19.3% |
| ピーマン | 🥇 茨城県 | 30,900t | 22.9% |
| スイートコーン(とうもろこし) | 🥇 北海道 | 78,700t | 38.9% |
| さやいんげん(いんげん) | 🥇 千葉県 | 4,440t | 16.8% |
| さやえんどう | 🥇 鹿児島県 | 4,530t | 26.5% |
| グリーンピース | 🥇 和歌山県 | 1,750t | 45.4% |
| そらまめ | 🥇 鹿児島県 | 2,240t | 20.6% |
| えだまめ | 🥇 北海道 | 6,930t | 12% |
| しょうが | 🥇 高知県 | 18,100t | 45% |
| いちご | 🥇 栃木県 | 28,800t | 18% |
| メロン | 🥇 茨城県 | 34,100t | 25.8% |
| すいか | 🥇 熊本県 | 39,400t | 13.3% |
果樹(14品目) (果樹生産出荷統計・令和7年産(第1報・主産県のみの調査))
| 品目 | 日本一 | 量 | シェア |
|---|---|---|---|
| みかん | 🥇 和歌山県 | 145,200t | 22.1% |
| りんご | 🥇 青森県 | 351,400t | 60.9% |
| 日本なし(梨) | 🥇 千葉県 | 21,900t | 13% |
| 西洋なし(ラ・フランス) | 🥇 山形県 | 14,200t | 70.6% |
| かき(柿) | 🥇 和歌山県 | 40,200t | 22.4% |
| びわ | 🥇 長崎県 | 668t | 30.8% |
| もも(桃) | 🥇 山梨県 | 32,200t | 32% |
| すもも | 🥇 山梨県 | 5,090t | 34.6% |
| おうとう(さくらんぼ) | 🥇 山形県 | 8,310t | 74.2% |
| うめ(梅) | 🥇 和歌山県 | 43,000t | 58.2% |
| ぶどう | 🥇 山梨県 | 41,500t | 25.9% |
| くり(栗) | 🥇 茨城県 | 4,200t | 25.9% |
| パインアップル(パイナップル) | 🥇 沖縄県 | 6,030t | 100% |
| キウイフルーツ | 🥇 愛媛県 | 4,860t | 22.5% |
畜産(5品目) (畜産統計調査・令和8年2月1日現在(第1報))
工芸農作物・豆・いも(6品目) (作物統計調査・令和7年産(こんにゃくいも・小豆・らっかせいは令和6年産のまま。茶・かんしょは主産県のみの調査))
| 品目 | 日本一 | 量 | シェア |
|---|---|---|---|
| 茶 | 🥇 鹿児島県 | 30,000t | 39.9% |
| かんしょ(さつまいも) | 🥇 鹿児島県 | 219,000t | 31.3% |
| こんにゃくいも(こんにゃく) | 🥇 群馬県 | 49,700t | 96.7% |
| 大豆 | 🥇 北海道 | 136,200t | 52.1% |
| 小豆 | 🥇 北海道 | 45,300t | 97% |
| らっかせい(落花生) | 🥇 千葉県 | 12,800t | 86.5% |
きのこ(6品目) (特用林産物生産統計調査・令和7年(林野庁))
花き・切り花(10品目) (花き生産出荷統計・令和7年産(第1報・全国調査の年・出荷量))
| 品目 | 日本一 | 量 | シェア |
|---|---|---|---|
| きく(菊・キク) | 🥇 愛知県 | 388,600千本 | 37.2% |
| カーネーション | 🥇 長野県 | 32,800千本 | 21.3% |
| ばら(バラ・薔薇) | 🥇 愛知県 | 26,900千本 | 18.1% |
| りんどう(リンドウ) | 🥇 岩手県 | 39,600千本 | 61.7% |
| 宿根かすみそう(かすみ草・カスミソウ) | 🥇 熊本県 | 18,100千本 | 37.9% |
| スターチス | 🥇 和歌山県 | 54,100千本 | 53.6% |
| ガーベラ | 🥇 静岡県 | 47,700千本 | 41.6% |
| トルコギキョウ | 🥇 長野県 | 10,500千本 | 14% |
| ゆり(ユリ・百合) | 🥇 埼玉県 | 18,900千本 | 21.1% |
| アルストロメリア | 🥇 長野県 | 23,200千本 | 43.3% |
このページは政府統計の数値と順位・シェアの計算だけを載せています。生産量が多い・少ない理由についての分析や推測は書いていません。
「日本一」をいくつ持っている?
83品目(総合を除く)の1位を県ごとに数えたものです。
そもそも農産物の生産量の統計とは
「日本一」は、農林水産省などが毎年まとめる統計で決まる。
このページの生産量は、農林水産省の作物統計調査・野菜生産出荷統計・果樹生産出荷統計・畜産統計調査・花き生産出荷統計などと、林野庁のきのこの統計をまとめたものです。品目ごとに元の統計と年(令和7年産、令和8年2月1日現在など)が違うので、各表の見出しの注にそれが書いてあります。
数値は公表値のままで、順位とシェア(県の値÷全国の値)だけを計算しています。農業産出額は、作物の量ではなく金額で見る別の統計(生産農業所得統計)です。スーパーの野菜売り場の産地表示を、全国の数字で確かめるようなものです。
どこで・どんな場面で出会うか
-
スーパーや八百屋で産地表示を見たとき
「この県産が多いのはなぜ?」という疑問に、全国で何位かという数字で答えられます。
-
社会科や地理の勉強、受験
「みかんは和歌山」のような産地の定番を、最新の公表値で確かめられます。
-
旅行やお土産選び
訪れる県の特産が全国でどのくらいの位置かを知ると、名産の話題が増えます。
-
ニュースの豊作・不作や価格の話
生産が特定の県に集まる品目ほど、その県の天候が全国に響きます。産地の集中度を知る目安になります。
-
食品の仕入れや商品企画の下調べ
どの県で、どのくらいの量が作られているかを、仕入れ先を考える最初の手がかりにできます。
よくある勘違い
- 全部の品目が同じ年の数字ではありません。品目によって元の統計と年が違います。見出しの注で、どの年のどの統計かを確かめてください。
- 表に載っていない県は、生産がゼロという意味ではありません。果樹・茶・かんしょは主産県だけの調査で、載っていない県は「調査対象外」です。非公表(秘匿)の県も、生産がないとは限りません。
- 生産量と農業産出額は別のものです。量で見る統計と、金額で見る統計は別なので、順位が一致するとは限りません。
上の早見表で、気になる品目を選んで、47都道府県の全表まで見てみてください。
輸入・輸出
国内の生産量と見比べるなら、貿易を整えるで、バナナ・小麦・牛肉・大豆などの輸入先(原産国)ランキングを見られます。鉱物資源(ヨウ素・セメント・石膏など)の日本の生産量は日本の資源を整える、地理的表示(GI)に登録された各県の産品は都道府県のシンボルを整えるで見られます。
出典
- 農林水産省「野菜生産出荷統計」令和7年産・第1報(e-Stat 統計表ID: 000040475795・000040442808)— 5年ごとの全国調査の年
- 農林水産省「果樹生産出荷統計」令和7年産・第1報(e-Stat 統計表ID: 000040454684 ほか品目別)— 主産県のみの調査
- 農林水産省「作物統計調査(水陸稲)」令和7年産(e-Stat 統計表ID: 000040420282)
- 農林水産省「生産農業所得統計」令和6年(e-Stat 統計表ID: 000040426672)― 農業産出額 の出典
- 農林水産省「畜産統計調査」令和8年2月1日現在・第1報(e-Stat 統計表ID: 000040464905。乳用牛・肉用牛・豚・採卵鶏・ブロイラー)
- 農林水産省「作物統計調査(工芸農作物・豆類等)」令和7年産(茶・かんしょは主産県のみの調査)。こんにゃくいも・小豆・らっかせいは、令和7年産が主産県調査の年で都道府県別の値が数県しか載らないため令和6年産(全国調査)のまま
- 農林水産省「花き生産出荷統計」令和7年産・第1報(e-Stat 統計表ID: 000040460193)— 5年ごとの全国調査の年
- 林野庁「特用林産物生産統計調査」令和7年(きのこ類の生産量)
注記
- 果樹・茶・かんしょは 主産県 のみが調査対象です。表に無い県は「調査対象外」で、生産が無いという意味ではありません。
- 統計表の「-」(事実のないもの)の県は、生産が無い県として 0 で載せています。「x」(他の県の値から推測できてしまうための非公表=秘匿)の県は表に載せず、各品目のページで注記しています。秘匿は生産量がゼロという意味ではありません。
- 数値は公表値そのまま。順位・シェア(県値÷全国値)のみ当サイトで計算しています。
- 令和7年産の野菜・果樹・花きと令和8年の畜産統計は第1報の数値です。農林水産省は、確報で回答データの精査により第1報の概数値から修正される場合があるとしています。令和7年産の野菜と花きは5年ごとの全国調査の年で、値が載っていない県は統計表で「…」(事実不詳又は調査を欠くもの)とされた県です。
- 年次更新:農林水産省・林野庁の翌年産(翌年)の確報公表後にデータを差し替えます。
🔒 送信ゼロ(このページは静的な一覧で、閲覧データが外部へ送られることはありません)。
このツールについて
米・野菜41品目・果樹14品目・畜産5品目・工芸農作物等6品目・きのこ6品目・花き(切り花)10品目・農業産出額あわせて84のランキングを、農林水産省・林野庁の最新の公表値(野菜・果樹・米・茶・花き・きのこは令和7年産(令和7年)、畜産は令和8年2月1日現在、農業産出額は令和6年。こんにゃくいも・小豆・らっかせいは令和6年産)で一覧できます。各品目のページには47都道府県の順位・シェアの全表と、その県のデータページへのリンクがあります。自由研究や社会科の調べ学習にもどうぞ。数値は出典の公表値そのまま、順位とシェアだけを計算しています。
84品目の日本一早見表(りんご=青森・みかん=和歌山・米=新潟・きく=愛知…)と、品目ごとの47都道府県の全順位・シェア。出典は農林水産省・林野庁の公表値(野菜・果樹・花き・米・茶・きのこは令和7年産、畜産は令和8年2月1日現在、農業産出額は令和6年)。果樹・茶・かんしょは主産県のみの調査と明記。自由研究・調べ学習にそのまま使える。
主な機能
- 84品目(米・野菜41・果樹14・畜産5・工芸農作物等6・きのこ6・花き10・農業産出額)の日本一早見表
- 品目ごとに47都道府県の収穫量・全国シェア・順位の全表
- 1位〜上位県から都道府県データページへ直リンク
- 果樹・茶・かんしょは「主産県のみの調査」を明記(未調査県を0と混同させない)
- 出典・調査年・統計表IDを全ページ明記/分析・推測は書かない
- 毎年、確報の公表後にデータ更新・送信ゼロ
📖 このツールで使う用語
用語集トップへ →分からない用語があれば、クリックして解説をご覧ください。
よくある質問
Q. データはいつのもので、どこから来ていますか?
A. 農林水産省の最新の公表値です。野菜・果樹・花きは令和7年産の第1報(確報で修正されることがあります)、畜産は令和8年2月1日現在の第1報、米・茶・かんしょ・大豆・きのこは令和7年産、農業産出額は令和6年で、こんにゃくいも・小豆・らっかせいは令和6年産を使っています。野菜は「野菜生産出荷統計」、果樹は「果樹生産出荷統計」、米は「作物統計調査(水陸稲)」、農業産出額は「生産農業所得統計」で、いずれもe-Stat(政府統計の総合窓口)で公表されている一次データです。統計表IDも各ページに明記しています。
Q. 果樹のランキングに載っていない県は生産量ゼロですか?
A. いいえ。果樹の統計は主産県のみが調査対象のため、表に無い県は「調査対象外」です。生産が無いという意味ではありません。当サイトでは0と混同しないよう、未調査の県には順位を付けず表示もしていません。
Q. 順位やシェアは公式のものですか?
A. 数値(収穫量・産出額)は公表値そのままです。順位と全国シェア(県の値÷全国の値)は当サイトで計算しています。なお農業産出額は公表資料に公式の順位があり、当サイトの計算順位と一致することを確認しています。
Q. 「なぜこの県が1位なのか」は分かりますか?
A. 書いていません。このツールは数値と順位・シェアを見せるところまでが役割で、気候や産地の歴史といった理由の分析・推測は載せない方針です(間違った説明を量産しないため)。調べ学習では、このページの数字を出発点に、理由は教科書や産地の資料で調べるのがおすすめです。
Q. 自由研究や宿題に使ってもいいですか?
A. どうぞ。出典(統計名・調査年・統計表ID)を各ページに明記しているので、レポートには「農林水産省『野菜生産出荷統計』令和6年産より」のように出典を書き写せます。数値は毎年、翌年産の確報公表後に更新します。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
続けて整える
このツールの解説記事
データの時点:令和7年産(品目により令和6年産のまま)(農林水産省 作物統計・野菜生産出荷統計・特用林産物生産統計ほか)