🧠 ビジネススキル
ビジネススキルを整える。
報告・見積もり・企画のまえに、考えを1回とおす道具。
結論が先に来ているか、数字の見当は合っているか、分け方に重なりや漏れはないか、やることをどの順で片づけるか、暗算の手順は何通りあるか。読んで覚えるのではなく、自分の文章や数字をそのまま貼って確かめる5本です。どの道具も、測れたことを事実として返すだけで、内容の良し悪しは判定しません。
どれを使う?
仕事の場面から引く
仕事の場面から道具を引く
-
報告・メールを書く
文章を貼って、結論の位置や表記のゆれを見る。
-
数字を聞かれた・見積もる
見当のつけ方と、人月・時給の換算。
-
企画・分析する
項目の分け方と、目標からの割り戻し。
-
段取り・会議
やることの振り分け、工程の順序、納期までの営業日、時間の区切り。
-
生成AIに頼む
指示に目的や出力の形が書いてあるかを見る。長さはトークンで数える。
-
言葉づかい・書面
敬語の言い換え、時候の挨拶、文字数の換算。
色つきがこの棚の4本、白はほかの棚にある道具です(棚は移していません)。
説明の順番を整える
= 文章を貼ると、結論が何文目にあるかが分かる
報告やメールを送るまえに文章を貼ると、結論が何文目にあるか、1つの文の長さ、つなぎ言葉の使い方を測れるツール。結論を先に言う型(PREP法・SDS法・ホールパート法)に並べ替えた下書きも作れ、並べ替えの練習20問つき。文章の良し悪しは判定しない。送信ゼロ。
- ● 結論が何文目にあるか、1つの文が何字か、つなぎ言葉がどこにあるかを測る
- ● 結論→理由→例→結論(PREP法)などの型に沿って並べ替えた下書きを作る
- ● バラバラの文を正しい順に並べる練習20問(報告・メール・面接の場面)
フェルミ推定を整える
= 「銭湯は何軒?」のような見当をつけて、実際の数と比べる
分かっている数(人口など)から掛け算・割り算で見当をつける方法(フェルミ推定)を、実際の数と比べながら練習できるツール。銭湯・医師・神社・鉄道駅など20のお題には公的統計の実際の数があり、自分の見当が何倍ずれたか・桁数が合っているかをその場で確かめられる。当たり外れは付けない。送信ゼロ。
- ● 人口や世帯数から掛け算・割り算を積み上げて、見当の数を出す
- ● 銭湯 2,730軒・鉄道駅 9,046駅など20のお題で、実際の数と何倍ずれたかを確かめる
- ● お題ごとに、実際の数の出典と「こう分けると出せる」という計算の例を掲載
ロジカルシンキングを整える
= 分けた項目に、重なりや漏れがないかを確かめる
原因や案を箇条書きで貼ると、同じ言葉が2つ以上の項目に入っていないか(重なり)と、割合の合計が100%になっているか(漏れ)を確かめられるツール。全体の数と内訳の数が合うかの確認、3C・4P・SWOTなど考えを整理する型10種(出典つき)、項目を型に振り分ける練習10問つき。分け方の良し悪しは判定しない。送信ゼロ。
- ● 箇条書きを貼ると、2つ以上の項目に入っている言葉と、割合の合計のずれを見つける
- ● 全体の数と内訳の数を入れると、合計が合っているかを確かめる(3階層まで)
- ● 3C・4P・SWOT など、考えを整理する型10種を出典つきで使える
暗算を整える
= 計算を1つ入れると、使える暗算のやり方を図で示す
totonoe.tech の「暗算を整える」は、掛け算・足し算・引き算・パーセントの式を入れると、その式に使える暗算のやり方(たすきがけ・基準数の掛け算・11の掛け算・倍と半分・そろい掛け・補数・分けて足す・パーセントの入れ替え)を手順が少ない順に最大3つ、文章と図(SVG)で示すツール。最後は面積図か数直線で答えを確かめられる。8つのやり方それぞれに個別解説ページがあり、自分の数字で試せる。やり方の呼び名は通称で発祥を示すものではなく、由来は確認できた書誌がある場合だけ諸説として記載。10問の演習は正誤と所要時間のみを端末内に記録。計算は端末内で完結し、入力を外部送信しない。
- ● 計算式を1つ入れると、使えるやり方を手順の少ない順に最大3つ、文章と図で表示
- ● 8つのやり方(たすきがけ・基準数の掛け算・11の掛け算・倍と半分・そろい掛け・補数・分けて足す・パーセントの入れ替え)に個別の解説ページ
- ● 各ページで自分の数字を入れて、同じやり方の手順を試せる
段取り・優先順位を整える
= やることを貼ると、急ぎ・大事の4つの枠に振り分けて今日やる順に並べる
やることを1行に1つ貼ると、見積時間(2h・30分)と期限(11/7・明日)を読み取り、急ぎ・大事のチェックで緊急度×重要度の4つの枠に振り分けて図で見せるツール。期限が今日から選んだ日数以内なら急ぎを自動で入れ、手で外せる。利用者が選んだ規則で今日やる順に並べ、今日使える時間と見積の合計との差も出す。結果はテキストでコピーできる。4つの枠の考え方はコヴィー『7つの習慣』(1989年)で広く知られる。入力は端末内だけで処理し、送信ゼロ。演習10問つき。
- ● やることを1行に1つ貼るだけ(見積と期限は書けば読み取る)
- ● 期限が近いものは「急ぎ」を自動で入れ、手で外せる
- ● 急ぎ×大事の4つの枠に振り分けて図で表示
他のカテゴリ