統計・ランキングを整える
初級漁獲量を整える。
= 「まぐろが獲れる都道府県は?」——39魚種と養殖17品目の日本一と47都道府県の全順位を最新の確報値で
数字の時点:令和6年(2026年2月27日公表)(出典:農林水産省 海面漁業生産統計調査 確報)
品目から名産地をさがす
農産物・漁獲・養殖の140品目から、品目名で1位の県を調べられます。ひらがな・カタカナ・漢字のどれでも入力できます(例: いわし、なめこ、蛸、あんこ)。
漁獲量が初めての方は、先に そもそも漁獲量とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。
魚種別1位早見表 — 39魚種の1位県
魚種名を選ぶと、47都道府県の順位・シェアの全表に移動します。
魚類
| 魚種 | 1位 | 漁獲量 | 全国シェア |
|---|---|---|---|
| まぐろ類(マグロ) | 🥇 宮城県 | 18,264t | 14.9% |
| かじき類(カジキ) | 🥇 宮城県 | 2,460t | 29.2% |
| かつお類(カツオ) | 🥇 静岡県 | 77,997t | 30.4% |
| さめ類(サメ) | 🥇 宮城県 | 9,390t | 45.6% |
| さけ・ます類(サケ・マス) | 🥇 北海道 | 49,351t | 98.9% |
| このしろ | 🥇 千葉県 | 2,478t | 66% |
| にしん(ニシン) | 🥇 北海道 | 21,435t | 99.8% |
| いわし類(イワシ) | 🥇 茨城県 | 211,723t | 24.2% |
| あじ類(アジ) | 🥇 長崎県 | 41,509t | 38.5% |
| さば類(サバ) | 🥇 長崎県 | 94,444t | 36.9% |
| さんま(サンマ) | 🥇 北海道 | 13,653t | 34.7% |
| ぶり類(ブリ) | 🥇 北海道 | 16,176t | 19.9% |
| ひらめ・かれい類(ヒラメ・カレイ) | 🥇 北海道 | 20,926t | 56.2% |
| たら類(タラ) | 🥇 北海道 | 163,594t | 91.8% |
| ほっけ(ホッケ) | 🥇 北海道 | 27,714t | 99.4% |
| きちじ(キチジ(きんき)) | 🥇 北海道 | 579t | 61.9% |
| はたはた(ハタハタ) | 🥇 鳥取県 | 617t | 43.2% |
| にぎす類(ニギス) | 🥇 石川県 | 653t | 36.8% |
| あなご類(アナゴ) | 🥇 島根県 | 401t | 21.7% |
| たちうお(タチウオ) | 🥇 宮城県 | 524t | 12.5% |
| たい類(タイ) | 🥇 長崎県 | 3,726t | 15.9% |
| いさき(イサキ) | 🥇 長崎県 | 1,018t | 30.8% |
| さわら類(サワラ) | 🥇 京都府 | 1,011t | 10.6% |
| すずき類(スズキ) | 🥇 千葉県 | 728t | 17% |
| いかなご(イカナゴ) | 🥇 香川県 | 48t | 40% |
| あまだい類(アマダイ) | 🥇 山口県 | 230t | 21.2% |
| ふぐ類(フグ) | 🥇 北海道 | 2,998t | 51.2% |
| その他の魚類 | 🥇 北海道 | 26,149t | 20.7% |
このページは農林水産省の統計の数値と順位・シェアの計算だけを載せています。漁獲量が多い・少ない理由についての分析や推測は書いていません。
都道府県別 漁獲量(合計)ランキング
全39魚種を合わせた漁獲量です。都道府県名を選ぶと、その県の魚種別順位ページへ移動します。
| 順位 | 都道府県 | 漁獲量(合計) | 全国シェア |
|---|---|---|---|
| 🥇 1 | 北海道 | 785,802t | 28.2% |
| 🥈 2 | 長崎県 | 297,100t | 10.7% |
| 🥉 3 | 茨城県 | 231,853t | 8.3% |
| 4 | 宮城県 | 164,547t | 5.9% |
| 5 | 静岡県 | 157,665t | 5.7% |
| 6 | 島根県 | 101,007t | 3.6% |
| 7 | 鳥取県 | 89,922t | 3.2% |
| 8 | 宮崎県 | 82,299t | 3% |
| 9 | 千葉県 | 79,828t | 2.9% |
| 10 | 岩手県 | 73,500t | 2.6% |
| 11 | 愛媛県 | 62,548t | 2.2% |
| 12 | 高知県 | 58,507t | 2.1% |
| 13 | 三重県 | 58,452t | 2.1% |
| 14 | 青森県 | 57,019t | 2% |
| 15 | 福島県 | 54,083t | 1.9% |
| 16 | 鹿児島県 | 44,069t | 1.6% |
| 17 | 石川県 | 35,130t | 1.3% |
| 18 | 兵庫県 | 32,301t | 1.2% |
| 19 | 東京都 | 29,975t | 1.1% |
| 20 | 神奈川県 | 29,033t | 1% |
| 21 | 愛知県 | 27,927t | 1% |
| 22 | 富山県 | 27,445t | 1% |
| 23 | 新潟県 | 24,852t | 0.9% |
| 24 | 山口県 | 20,437t | 0.7% |
| 25 | 大分県 | 17,931t | 0.6% |
| 26 | 広島県 | 17,675t | 0.6% |
| 27 | 大阪府 | 17,127t | 0.6% |
| 28 | 福岡県 | 16,008t | 0.6% |
| 29 | 和歌山県 | 14,054t | 0.5% |
| 30 | 沖縄県 | 13,502t | 0.5% |
| 31 | 熊本県 | 11,278t | 0.4% |
| 32 | 香川県 | 10,792t | 0.4% |
| 33 | 福井県 | 10,055t | 0.4% |
| 34 | 徳島県 | 9,724t | 0.3% |
| 35 | 京都府 | 9,309t | 0.3% |
| 36 | 佐賀県 | 4,321t | 0.2% |
| 37 | 秋田県 | 4,251t | 0.2% |
| 38 | 山形県 | 2,503t | 0.1% |
| 39 | 岡山県 | 2,363t | 0.1% |
| — | 栃木県 (内陸県) | — | — |
| — | 群馬県 (内陸県) | — | — |
| — | 埼玉県 (内陸県) | — | — |
| — | 山梨県 (内陸県) | — | — |
| — | 長野県 (内陸県) | — | — |
| — | 岐阜県 (内陸県) | — | — |
| — | 滋賀県 (内陸県) | — | — |
| — | 奈良県 (内陸県) | — | — |
内陸8県(埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・岐阜・滋賀・奈良)は海に面していないため「—」です(秘匿値ではありません)。
このページは農林水産省の統計の数値と順位・シェアの計算だけを載せています。漁獲量が多い・少ない理由についての分析や推測は書いていません。
養殖業の収獲量(1位の早見)
ここまでは海でとる漁業(漁獲量)です。養殖業の収獲量は別の統計で、17品目の47都道府県ランキングは /gyokaku/youshoku/ にまとめています。
海面養殖(14品目)
| 品目 | 1位 | 収獲量 |
|---|---|---|
| ぎんざけ(ギンザケ) | 🥇 宮城県 | 13,042t |
| ぶり類(ブリ・ハマチ・カンパチ) | 🥇 鹿児島県 | 41,919t |
| まだい(マダイ・真鯛) | 🥇 愛媛県 | 39,114t |
| くろまぐろ(クロマグロ・本マグロ) | 🥇 長崎県 | 6,666t |
| ふぐ類(フグ・とらふぐ) | 🥇 長崎県 | 999t |
| ほたてがい(ホタテ) | 🥇 北海道 | 84,508t |
| かき類(牡蠣・カキ) | 🥇 広島県 | 94,290t |
| くるまえび(クルマエビ) | 🥇 沖縄県 | 450t |
| ほや類(ホヤ) | 🥇 北海道 | 2,109t |
| こんぶ類(昆布) | 🥇 北海道 | 20,429t |
| わかめ類(ワカメ) | 🥇 宮城県 | 17,481t |
| のり類(海苔・ノリ) | 🥇 兵庫県 | 49,368t |
| もずく類(モズク) | 🥇 沖縄県 | 17,181t |
| 真珠(しんじゅ・パール) | 🥇 長崎県 | 5,388kg |
内水面養殖(3品目)
| 品目 | 1位 | 収獲量 |
|---|---|---|
| うなぎ(ウナギ・鰻) | 🥇 鹿児島県 | 7,150t |
| あゆ(アユ・鮎) | 🥇 岐阜県 | 885t |
| ます類(ニジマス・マス) | 🥇 静岡県 | 1,300t |
/gyokaku/youshoku/ に全17品目の都道府県ランキング・出典があります。
輸入・輸出
国内の漁獲量と見比べるなら、貿易を整えるで、えび・かに・まぐろ類・ほたて貝などの輸入先(原産国)と輸出先(仕向国)のランキングを見られます。
そもそも漁獲量とは
海でとれた魚介類の量を、県ごと・魚種ごとに数えた数字。
漁獲量は、海で行う漁業(海面漁業)でとれた魚介類の量で、このページでは農林水産省の「海面漁業生産統計調査」にもとづき、トン単位で都道府県別・魚種別に並べています。養殖業の収獲量と、川や湖の漁業(内水面漁業)は別の調査で、この漁獲量には含みません。
畑の作物の収穫量の「海版」と考えると分かりやすい数字です。海に面していない県は調査の対象外で、表では「—」と表示されます。秘匿値(個別の事業者が特定されないよう公表されない値)は、0ではなく「不明」として扱っています。
どこで・どんな場面で出会うか
-
スーパーの魚売り場で産地を見るとき
産地表示の県が、魚種ごとの漁獲量でどのあたりに並ぶのかを確かめられます。
-
ご当地グルメや旅行先を調べるとき
「さんまの町」「まぐろの港」といった言い方の背景にある数字を確かめられます。
-
社会科や自由研究で水産業を調べるとき
魚種別の1位早見表から、日本の漁業の地域ごとの特色を調べられます。
-
不漁や豊漁のニュースを読むとき
魚種ごとの漁獲量の規模感をつかむ手がかりになります。
-
水産業や食品関係の仕事で地域を調べるとき
魚種ごとの上位県と全国に占めるシェアを、一覧で確かめられます。
よくある勘違い
- 合計の1位の県が、すべての魚種で1位とは限りません。魚種ごとに1位の県は違います。早見表で見比べられます。
- 養殖の魚は、この漁獲量に入っていません。養殖業は別の統計で、このページの下に1位の早見表を載せています。
- 「—」は、0トンという意味ではありません。海に面していない県は調査の対象外です。秘匿の値も0とは別の扱いです。
上の魚種別1位早見表で、気になる魚の名前を選んで、47都道府県の順位を確かめてみてください。
出典
- 農林水産省「海面漁業生産統計調査」確報 令和6年漁業・養殖業生産統計(2 大海区都道府県振興局別統計 (2) 魚種別漁獲量)
- e-Stat 統計表ID: 000040415922/公開日: 2026-02-27/取得日: 2026-09-09
注記
- このデータは「海面漁業」(海でとる漁業)だけです。養殖業は別の調査、内水面(川・湖)の漁業も含みません。「x」は統計上の秘匿値でnull(0ではありません)。
- ここでの 漁獲量 は海面漁業のみで、内水面漁業は含みません。養殖業の収獲量は別の表として/gyokaku/youshoku/にまとめています。
- 数値は公表値そのまま。順位・シェア(県値÷全国値)のみ当サイトで計算しています。
- 年次更新:農林水産省の翌年の確報公表後にデータを差し替えます。
🔒 送信ゼロ(このページは静的な一覧で、閲覧データが外部へ送られることはありません)。
このツールについて
農林水産省「海面漁業生産統計調査」確報 令和6年(2024年)の公表値で、都道府県別・魚種別の漁獲量(トン)を一覧できます。漁獲量が最も多いのは北海道(78.6万t)。まぐろ類の1位は宮城県、さんまの1位は北海道でした。全国計は278.6万tです。39魚種の個別ページには47都道府県の全順位表があります。数値は公表値そのまま、順位とシェアだけを計算しています。
農林水産省の確報令和6年データで、39魚種の47都道府県ランキング。漁獲量1位は北海道(78.6万t)、まぐろ類1位は宮城、さんま1位は北海道。養殖17品目(かき=広島・のり=兵庫・ほたて=北海道・真珠=長崎・うなぎ=鹿児島)も。都道府県ページではその県の魚種別順位も。
主な機能
- 39魚種の1位早見表(魚類・甲殻類・貝類・軟体動物・その他の分類ごと)
- 魚種ごとに47都道府県の漁獲量・全国シェア・順位の全表
- 都道府県別合計ランキング47件と都道府県ページ(その県の魚種別順位)
- 秘匿値と非沿岸8県(海に面していないため調査対象外)を区別して表示(0と混同させない)
- 養殖業の収獲量17品目(海面養殖14・内水面養殖3)の1位早見表と都道府県ランキング(/gyokaku/youshoku/)
- 出典・統計表ID・公開日と取得日を全ページに明記・分析なし・送信ゼロ
📖 このツールで使う用語
用語集トップへ →分からない用語があれば、クリックして解説をご覧ください。
よくある質問
Q. 漁獲量が最も多い都道府県はどこですか?
A. 北海道です。令和6年の海面漁業(39魚種合計)で785,802t(全国の約28%)、2位は長崎県の297,100tです。
Q. まぐろ類の漁獲量が最も多い都道府県はどこですか?
A. 宮城県です(18,264t)。全国のまぐろ類の漁獲量は122,648tで、宮城はそのうち約15%を占めます。
Q. さんまの漁獲量が最も多い都道府県はどこですか?
A. 北海道です(13,653t)。全国のさんまの漁獲量は39,335tです(数値のみ掲載し、増減の理由の分析はしていません)。
Q. このデータは養殖業や川・湖の漁業も含みますか?
A. 漁獲量のランキングは海でとる漁業(海面漁業)だけの数値です。養殖業の収獲量は、同じ調査の別の表から「養殖業の収獲量」のページ(かき類・のり類・ほたてがい・真珠・うなぎなど17品目)に分けて載せています。川・湖でとる漁業(内水面漁業)は対象外です。
Q. かき(牡蠣)の養殖が最も多い都道府県はどこですか?
A. 広島県です。令和6年の海面養殖業の収獲量で94,290t、全国148,149tの63.6%を占めます。2位は宮城県(15,190t)です。
Q. のりの養殖は佐賀県が1位ではないのですか?
A. 令和6年の収獲量では、兵庫県が49,368t、佐賀県が42,662tで、兵庫県が1位です。数値は農林水産省「海面漁業生産統計調査」確報の値そのままで、年ごとの増減の理由の分析はしていません。
Q. うなぎの養殖の量はどう数えていますか?
A. 「うなぎ養殖業の実績報告書」にもとづく池出量(食用に育てて池から出荷した量。海水での養殖を含む)です。令和6年は1位が鹿児島県で7,150t、全国は16,674tです。ほかの養殖品目の収獲量とは集計の仕方が違います。
Q. 都道府県別の数値に「—」と表示されるのはなぜですか?
A. 理由が2つあります。①統計上の秘匿値(他都道府県の値から漁獲量が逆算されるのを防ぐための非公表。0という意味ではない)②埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・岐阜・滋賀・奈良の8県は海に面していないため、そもそも海面漁業の調査対象外です。ページ内でどちらかを明記しています。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。
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このツールの解説記事
データの時点:令和6年(2026年2月27日公表)(農林水産省 海面漁業生産統計調査 確報)