延暦の西暦早見表
読み: 未確認(明治より前の元号の読みは載せていません。下の注記を参照)
いつからいつまで
延暦は782年9月30日(ユリウス暦)から806年6月7日(ユリウス暦)までの元号です(奈良時代・平安時代)。延暦元年は西暦782年、最後の延暦25年は西暦806年です。
- 改元日(和暦)
- 延暦元年8月19日(天応2年8月19日)
- 改元日(西暦)
- 782年9月30日(ユリウス暦)
- 日数(改元日〜次の改元日の前日)
- 8,652日
- 名目の年数
- 25年
- 改元時の天皇
- 桓武天皇(第50代)
- 通し番号
- 248中18番目
- 北朝を除くと18番目
延暦元年〜25年の西暦早見表
年単位の対応です(旧暦の元日が入る西暦年)。
| 和暦 | 西暦 | 干支 |
|---|---|---|
| 延暦元年 | 782年 | 壬戌(みずのえいぬ) |
| 延暦2年 | 783年 | 癸亥(みずのとい) |
| 延暦3年 | 784年 | 甲子(きのえね) |
| 延暦4年 | 785年 | 乙丑(きのとうし) |
| 延暦5年 | 786年 | 丙寅(ひのえとら) |
| 延暦6年 | 787年 | 丁卯(ひのとう) |
| 延暦7年 | 788年 | 戊辰(つちのえたつ) |
| 延暦8年 | 789年 | 己巳(つちのとみ) |
| 延暦9年 | 790年 | 庚午(かのえうま) |
| 延暦10年 | 791年 | 辛未(かのとひつじ) |
| 延暦11年 | 792年 | 壬申(みずのえさる) |
| 延暦12年 | 793年 | 癸酉(みずのととり) |
| 延暦13年 | 794年 | 甲戌(きのえいぬ) |
| 延暦14年 | 795年 | 乙亥(きのとい) |
| 延暦15年 | 796年 | 丙子(ひのえね) |
| 延暦16年 | 797年 | 丁丑(ひのとうし) |
| 延暦17年 | 798年 | 戊寅(つちのえとら) |
| 延暦18年 | 799年 | 己卯(つちのとう) |
| 延暦19年 | 800年 | 庚辰(かのえたつ) |
| 延暦20年 | 801年 | 辛巳(かのとみ) |
| 延暦21年 | 802年 | 壬午(みずのえうま) |
| 延暦22年 | 803年 | 癸未(みずのとひつじ) |
| 延暦23年 | 804年 | 甲申(きのえさる) |
| 延暦24年 | 805年 | 乙酉(きのととり) |
| 延暦25年 | 806年 | 丙戌(ひのえいぬ) |
干支は西暦年の干支(60年周期)です。
奈良時代のほかの元号(11)
年単位の数え方と暦
- 和暦の1年( 旧暦 の元日〜大晦日)を、その元日が入る西暦年に対応させています(国立天文台 暦計算室の年単位の対応)。 改元のあった年は、その旧暦年の最後の元号で数えます(前の元号の最後の年と新しい元号の元年が同じ西暦年になります)。
- 旧暦の年末の日付は翌年の西暦になります。例: 弘化の改元日は天保15年12月2日=1845年1月9日(グレゴリオ暦)ですが、弘化元年は西暦1844年です。 日付で調べるときは国立天文台「日本の暦日データベース」をご利用ください。
- 西暦の日付は、1582年10月15日以後をグレゴリオ暦、それより前をユリウス暦で表しています(日付の後ろに暦の種類を添えています)。
- 白雉の後と朱鳥の後(655〜685年・687〜700年)は元号がありません。
元号の数と南北朝
- 元号の数は、南北朝期(1331〜1392年)の北朝の元号16を含めて248、北朝を除くと232です。 通し番号は北朝を含む通算(令和=248番目)で、北朝を除く数え方(令和=232番目)も添えています。
- 南北朝期は南朝と北朝の元号を両方載せ、並べるときは南朝を先にしています。どちらが正統かは扱いません。
- 日数は改元日から次の改元日の前日まで(両端を含む)です。南朝と北朝の両方で使われた元号(建武・明徳など)は系統ごとに期間が違うため、どちらの系統の期間で数えたかを書いています。 改元の日が分からない元号(文中)と、その前の建徳、後に元号の無い年が続く白雉・朱鳥、今の令和は日数を出していません。
- 年数は、最後の日の年の番号(名目の年数)です。
時代の区切り
時代の区切りの年は説によって異なります(例: 鎌倉時代の始まりは1185年・1192年)。このサイトでは次の年で区切り、改元日から終わりの日までの期間が区切りの年をまたぐ元号には両方の時代を書いています。 明治・大正・昭和・平成・令和は元号と同じ名前の時代とし、明治の前の慶応までを江戸時代に入れています。
読み・天皇
- 読みは明治・大正・昭和・平成・令和の5つだけ、一次資料(宮内庁・e-Gov・総務省)から載せています。 明治より前の元号の読みは辞典によって異なり、このサイトでは利用条件を確かめられる資料が無いため載せていません(「読み: 未確認」と表示します)。
- 改元時の天皇は、宮内庁「天皇系図」の在位の年で1人に決まるものだけ載せています。改元の年に天皇が代わった元号は特定せず、候補を書いています。
- 改元の理由・出来事は、一次資料を確かめていないため載せていません。
出典
- ・国立天文台 暦計算室「日本の暦日データベース」ver.1.2a 国立天文台 暦計算室「日本の暦日データベース」をもとに作成
- ・日本書紀 卷第廿五・卷第廿九(維基文庫の本文)
- ・宮内庁「天皇系図」 出典:宮内庁ホームページ(https://www.kunaicho.go.jp/learn/about/kosei/keizu.html)を加工して作成
- ・国立公文書館「日本のあゆみ」(明治改元・大正改元・昭和改元)
- ・e-Gov 法令(元号法・昭和64年政令第1号・平成31年政令第143号)
- ・総務省「元号を改める政令等について」(平成31年4月2日)内閣総理大臣談話
データの取得日: 2026-09-29。表や文章は Wikipedia から写していません。
関連
- ・元号⇔西暦を整える — 大化〜令和の元号と年を入れて西暦に変換
- ・元号一覧 — 全248の順番・始まり・年数・日数
- ・元号の日本一 — 一番長い・一番短い元号、一番多く使われた漢字
- ・干支・厄年・節目を整える
続けて整える
データの時点:2030年まで((範囲の定数))