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「CSVの文字化け」「JSON」「テキスト比較」— 貼って直す3本を同時公開

🧮 CSVの文字化けを整える・💻 JSONを整える・📝 テキスト比較を整える の3本を同時公開しました。どれも「壊れたものを貼って(置いて)、直して、持ち帰る」型の作業ツールです。

CSVの文字化け — 原因は文字コードのズレ

CSVを開いたら「譁�蟄�」のような表示になった——原因はほぼ例外なく文字コードのズレです。Shift_JISで保存されたファイルをUTF-8として開く(またはその逆)と、中身は無事なのに読めない字になります。

これまでの定番の直し方は「メモ帳で開いて、文字コードを変えて保存し直す」という手順でした。CSVの文字化けを整えるは、ファイルを置くだけでUTF-8・Shift_JIS・UTF-16を自動判定して正しく表示し、**Excelでそのまま開ける形(BOM付きUTF-8)**でダウンロードできます。「このファイルは Shift_JIS でした」という判定結果の表示が、そのまま原因の説明になっています。

CSV⇄TSVの変換、Markdownの表、JSONへの変換もここでできます。

正直に書いておくと、電話番号の先頭の0が消える「0落ち」は、このツールでは直りません。あれは保存形式ではなくExcelがファイルを開く瞬間の挙動で起きるためです。ページ内に、Excel側で0落ちさせずに開く手順を載せました。Shift_JIS形式への書き出しにも対応していません(ブラウザの標準機能がUTF-8書き出ししか持たないためです)。

JSON — 「何行目の何が悪いか」を日本語で

設定ファイルやAPIの応答、ChatGPTが出力したJSON。読み込みエラーになったとき、多くのツールは英語の構文エラーをそのまま出します。JSONを整えるは、エラーの行と原因を日本語で示します。

そして、コピペで壊れたJSONには決まった顔ぶれがあります。Wordやチャットアプリが " を “ ” に自動変換するスマート引用符、目に見えない全角スペースやゼロ幅文字、JavaScriptの癖で入る末尾カンマやコメント。これらは検出して一覧表示し、ワンクリックでまとめて修復できます(文字列の中身には手を触れません)。

整形・圧縮・キーの並べ替えもあります。ひとつ設計上のこだわりを書くと、このツールは整形しても数値を丸めません。多くの整形ツールは内部で JavaScript の数値に変換するため、20桁のID(例えば 12345678901234567890)が末尾ゼロの別の数に化けます。ここでは数値を原文のまま扱うので、IDが壊れません。

テキスト比較 — 契約書を貼れる差分ツール

契約書の新旧、原稿の推敲前後、規約の改定。「どこが変わったのか」を目で探すのは限界があります。テキスト比較を整えるは、2つの文章を貼るだけで行単位+文字単位の違いを色分け表示します。

日本語の文章は英語のように単語で区切れないため、変わった行の中は文字単位で差分を取っています。空白・大文字小文字・全角半角の違いを無視するオプションも付けました。

このツールで比較する文章は、サーバーへ送信されません。オンラインの比較ツールの中には、入力した文章をサーバーへ送って比較する方式のものもあります。見分け方は簡単で、ブラウザの開発者ツールの「ネットワーク」タブを開いたまま比較してみれば分かります。契約書や個人情報を含む文書を扱うなら、この違いは大きいはずです。

全219種になりました。

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