お知らせ
「ブラウザを整える」を公開しました(全230種)
道具集に ブラウザを整える が加わりました。これで全 230 種です。
URLを入れてから、ページが映るまで
ブラウザの仕事は「URLを受け取って、画面に映す」こと。その間に DNSで住所を調べ → 暗号化された接続をつなぎ → HTMLを受け取り → 組み立てて → 描く という工程が一瞬で走っています。この流れを、DNSのページと同じコマ送りアニメで1コマずつ追えるようにしました。
見た目は7種類、中身は実質3系統
Chrome・Safari・Edge・Firefox・Brave・Vivaldi・Opera を早見表で比べると、意外な事実が見えてきます。中身のレンダリングエンジンは Blink/WebKit/Gecko の3系統しかありません。 EdgeとChromeの表示がほぼ同じなのはエンジンが同じだから。「Chromeで直ればEdgeでも直る」が成り立つ理由です。iPhoneのChromeやFirefoxの中身が実はSafariと同じ(WebKit)という話も図解しています。
よくある誤解も整えます
「シークレットモードは匿名になる」(→履歴を端末に残さないだけ)、「Googleがブラウザ」(→Googleは検索エンジン、Chromeがブラウザ)など、つまずきやすい誤解を4つ解説。バージョン番号やシェア率のような、すぐ古くなる数字はあえて書いていません。
すべて静的な解説と図解だけで、外部への通信はありません(送信ゼロ)。