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ログインIDの漏れを確かめて塞ぐ「ログイン画面の守りを整える」を追加 — セキュリティの棚を強化
セキュリティの棚にログイン画面の守りを整えるを加えました。WordPress のサイトでは、アドレスの後ろに /?author=1 や /wp-json/wp/v2/users を付けると、ログインに使う名前が分かってしまうことがあります。名前が分かると、あとはパスワードを当てるだけになります。
- 架空のサイトで、名前が分かる→よく使われるパスワードを試す→入られる、の流れを1手ずつ見られます。回数制限や2段階認証を入れると、どこで止まるかを切り替えて比べます
- 自分のサイトのドメインを入れると、確かめるためのリンクを作ります。開くのはあなた自身で、このページからそのサイトへは何も送りません。自分(自社)が管理するサイトだけで確かめてください
- 状況に答えると、名前の漏れを塞ぐ設定(functions.php・.htaccess)と、サイトを守るヘッダーの書き方、回数制限・2段階認証などのやることを書き出します
- WordPress 以外のログイン画面向けにも、共有アカウントや退職者のアカウントが残っていないかなどを点数で確かめられます
あわせて、次の4つを強化しました。
- パスワード強度・解読時間を整える:「◯回失敗で◯分止まる」を自分で入れて解読時間を見られるようにしました。パスワードを使い回していると長さに関係なく1回で入られること、ログインIDが知られているかどうかで時間がどう変わるか(当てやすい名前なら数十倍程度にしかならないこと)も示します
- 2段階認証(TOTP)を整える:スマホをなくしたときの備えとして、バックアップコード・別の端末への登録・なくしたときの手順を加えました
- サイバー攻撃・脅威の早見表を整える:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」の組織編・個人編と、早見表の項目・関連するツールとの対応を加えました。一覧はテキストでコピーでき、研修や朝礼の資料に使えます
- セキュリティを整えるの一覧:「自分のログインを守る」「詐欺を見抜く」「自分のサイト・会社を守る」「仕組みを学ぶ」の目的ごとに並べました
設定の書き方や事実は、WordPress・MDN・Google・Microsoft・IPA の公式の資料で確かめた範囲で書いています。