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単位を整える

初級

気圧・圧力の単位を整える。

= 1013.25hPa が何 atm・何 mmHg・何 psi かを一発で出す

気圧・圧力が初めての方は、先に そもそも気圧・圧力とは・どんな場面で使うか をどうぞ。

気圧・圧力を入力

値と単位を選ぶと、すぐ下に全単位の値が出ます。

値と単位 入力するそばから計算(会社のPCでも、入力は外に出ません)

よくある値から選ぶ

結果

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全単位での値

パスカル

—

SI基準・物理

ヘクトパスカル

—

気象(天気予報の気圧)

キロパスカル

—

タイヤ空気圧・工業

メガパスカル

—

油圧・強度計算

バール

—

自転車タイヤ・ダイビング

ミリバール

—

気象(hPaの旧称)

気圧(標準大気圧)

—

1気圧=地表の目安

水銀柱ミリメートル(Torr)

—

血圧計・医療

水銀柱インチ

—

米国式気圧計・航空

重量ポンド毎平方インチ

—

車・自転車タイヤ(米国式)

重量キログラム毎平方センチメートル

—

旧JIS規格・油圧

水柱メートル

—

水道・ポンプ揚程

身近な気圧・圧力の目安

行をクリックすると、その値を入力欄に入れられます。

目安 値
標準大気圧 1,013.25 hPa
台風の中心気圧(目安) 950 hPa
富士山頂(標高3776m) 630 hPa
血圧120mmHg(収縮期の目安) 120 mmHg
自転車タイヤ(ロードバイク) 7 bar
自動車タイヤ 230 kPa
家庭の水道(給水圧) 0.3 MPa
深海1000m 100 atm

早見表

気象(hPa⇔mmHg)とタイヤ・工業(kPa⇔psi)でよく参照される値です。

hPa mmHg(Torr)
900 675.06
950 712.56
1,000 750.06
1,013.25 760
1,020 765.06
1,050 787.56
kPa psi
100 14.504
150 21.756
200 29.008
230 33.359
300 43.511
700 101.526

そもそも気圧・圧力とは

空気や水などが、面を押す力の強さを表す数字。

圧力は、ある面を、どれだけの力で押しているかを表す数字です。私たちのまわりでは、空気が常に体を押していて、その圧力を気圧と呼びます。同じ圧力でも、天気・医療・タイヤ・工業といった場面ごとに、よく使われる単位が違います。

単位が多いのは、それぞれの分野で歴史的に別の方法で圧力を測ってきたためです。たとえば、水銀柱の高さで測ってきたもの、空気を入れるときのポンプの目盛りで使うものなど、由来はさまざまです。

どこで・どんな場面で出会うか

  • 天気予報や天気図

    台風の勢力や低気圧・高気圧の配置を、気圧の数字で見る場面です。

  • 血圧を測るとき

    血圧計の数字を、ほかの単位に直した値と見比べたいときに使います。数値の見方は医師に確かめてください。

  • 自動車や自転車のタイヤの空気入れ

    指定の空気圧が kPa や psi で書かれているので、手元のゲージの単位に直して合わせます。

  • 山や飛行機でお菓子の袋がふくらんだとき

    高い場所では外の気圧が下がるので、密閉された袋の中の空気がふくらんで見えます。

  • 圧力鍋や機械の仕様書

    「○○ MPa」「○○ bar」のように、使う単位が別々に書かれていて、読み替えが必要になる場面です。

知っておくと何がうれしいか

  • 単位違いの数字を見比べられる。hPa・mmHg・kPa・psi など、場面が違う数字を同じ土俵で比べられます。
  • 空気入れで入れすぎ・足りなさを防げる。タイヤの指定圧力と手元のゲージの単位が違っても、迷わず合わせられます。
  • 天気の話題や仕様書が読みやすくなる。ニュースの気圧や、機器の取扱説明書にある圧力を、身近な単位でイメージしやすくなります。

上のツールで、気になる圧力の値と単位を入れて、ほかの単位ではいくつになるか確かめてみてください。

気圧と圧力の単位の関係

圧力の単位はどれも「単位面積あたりにかかる力」を表しますが、使われる場面ごとに単位が違います。 Pa(パスカル)はSI(国際単位系)の基本単位で、1Pa=1m²あたり1Nの力。とはいえPaは値が大きくなりがちなので、 天気予報では100倍にしたhPa(ヘクトパスカル)が使われます(標準大気圧は1013.25hPa)。 医療の血圧は歴史的に水銀柱の高さで測ってきたmmHgのまま今も使われ、 自動車や自転車のタイヤ空気圧は日本や欧州ではkPa、米国式ではpsiが主流。 油圧や強度計算など工業分野ではMPaやbarもよく使われます。

1気圧の定義

1標準大気圧(atm)=101325Paと定義されています。これは地球の海面付近でおおよそ観測される気圧を基準に定められた値で、 1013.25hPa・760mmHg・約14.696psiにそれぞれ相当します。 水銀柱の単位mmHg(Torr)は「1atm÷760」という定義から来ており、水銀柱を使った気圧計の歴史(トリチェリの実験)に由来します。

単位の使い分けの場面

  • hPa — 天気予報の気圧配置図、台風の中心気圧
  • mmHg — 血圧計の数値、医療全般
  • kPa — 日本・欧州の自動車タイヤ指定空気圧
  • psi — 米国式のタイヤ・スポーツ用品の空気圧
  • bar / mbar — 自転車タイヤ、ダイビングの水深換算、気象(hPaと数値が一致)
  • MPa — 油圧機器、コンクリート強度、水道の給水圧
  • kgf/cm² — 旧JIS規格の圧力表記(現在はPa系に置き換え中)
  • mH2O — ポンプの揚程、水道・消防設備

出典

国際単位系(SI)における圧力の定義(Pa)、標準大気圧の定義値(101325Pa)は国際的に共通の定義値です。 mmHg(Torr)・psi・kgf/cm²・mH2Oは、国際単位系(SI)とヤードポンド法・旧メートル法(重力単位系)の 換算定義値から算出しています。台風の中心気圧・自転車や自動車タイヤの空気圧・家庭の給水圧・血圧の基準値は、 気象庁・日本高血圧学会・各メーカー公表値などで一般に見られる目安です。

🔒 計算はすべてあなたのブラウザの中(純JavaScript)で完結します。入力した値はサーバには送られません(送信ゼロ)。

このツールについて

天気予報のhPa、血圧のmmHg、タイヤのkPaやpsi、工業のMPaやbar── 気圧・圧力の12単位を一発で同時変換します。入力はこの端末の中だけで計算します(送信ゼロ)。

標準大気圧 1013.25hPa は何 atm? 血圧 120mmHg は何 kPa? 12単位を同時変換。気象・血圧・タイヤ・工業まで、身近な目安つき。

主な機能

  • 12単位(Pa・hPa・kPa・MPa・bar・mbar・atm・mmHg・inHg・psi・kgf/cm²・mH2O)を同時表示
  • 標準大気圧・台風・富士山頂・血圧・タイヤ空気圧などの目安から1クリック入力
  • 早見表(hPa⇔mmHg・kPa⇔psi)
  • 入力即計算・送信ゼロ

よくある質問

Q. 1気圧は何 Pa ですか?

A. 1気圧(atm)=101,325 Pa=1013.25 hPa=760 mmHg≈14.696 psi です。101,325 Pa は定義値です。

Q. 血圧の mmHg とタイヤの kPa は何が違いますか?

A. どちらも圧力の単位で、慣習が違うだけです。mmHg は水銀柱の高さに由来する医療分野の伝統的な単位、kPa は SI 単位のパスカルの1000倍です。120 mmHg は約16 kPa です。

Q. タイヤの 230 kPa は何 psi ですか?

A. 約33.4 psi です。日本や欧州は kPa、米国は psi の表記が主流なので、海外製のタイヤやゲージを扱うときに換算が必要になります。

入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。

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