セキュリティを整える
初級QRコードの中身を整える。
= QRコードを開く前に、中身と行き先を確かめる
QR コードが初めての方は、先に そもそも QR コードとは・どんな場面で使うか をどうぞ。
ここに画像をドラッグ、または Ctrl+V(⌘+V)で貼り付け。
スクリーンショットも使えます。
このページではカメラは使えません。スマホのカメラで撮った写真やスクリーンショットを選ぶか、貼り付けてください。
※ 見本はダミーです。実在のサービスやWi-Fiではありません。見本のQRコードも、読み取りと同じ道を通して表示します。
読み取った中身の種類
中身(そのままの文字)
開く前に見るところ ── まず「本体ドメイン」を見つける
- 赤地 @の前(飾り・本物の行き先ではない)
- 黄地・太字 本体ドメイン(ここだけ見る)
読み方のコツ: 「://」のすぐ後ろ〜最初の「/」までがドメイン。その末尾の「○○.△△」が本体です。前に付く部分は誰でも自由に作れます。
「問題が見つからない」は「安全」ではありません
リンクはこのページから開きません。開くなら、本体ドメインが知っているものと同じか確かめてから、自分でアドレスを打ち直すか、公式アプリ・ブックマークから開いてください。
そもそも QR コードとは
四角い模様の中に文字が入った、スマホで読める「印刷できるメモ」。
QR コードは、Quick Response(素早い応答)から名づけられた、縦横に模様を並べた二次元コードです。中には URL や文字、Wi-Fi の接続情報、連絡先などを入れられます。QR コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
人の目には模様にしか見えないので、スマホのカメラで読むまで、中に何が入っているか分かりません。たとえるなら、中身が見えない封筒です。だから、読み取ったあとに「どこへつながるのか」「何を設定しようとしているのか」を確かめる習慣が大切になります。
どこで・どんな場面で使うか
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ポスター・チラシ・貼り紙
キャンペーン、アンケート、お問い合わせなどの入口として、街や職場のあちこちで使われています。
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お店の注文・決済
テーブルの注文用や、スマホ決済の支払いで読み取る場面です。お金に関わる分、確認の価値が高くなります。
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Wi-Fi への接続
読むだけでネットワークの設定が入る QR コードもあります。接続先が本当にその場所のものか、確かめたい場面です。
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名刺や連絡先の交換
連絡先データを QR コードに入れておき、読み取って登録する使い方があります。
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社内の資料やイベント受付
会議の参加登録、チケット、資料の配布など、仕事でも使う機会が増えています。
知らないと何が困るか
- URL をよく見ずに開いてしまう。本物に似せたアドレスのページに誘導され、ID やパスワードを入力させられるおそれがあります。
- 貼り替えに気づけない。正規の QR コードの上に別のシールが貼られていても、見た目では区別がつきません。
- 知らないうちに設定が変わる。Wi-Fi や連絡先などの QR コードは、読んだ内容がそのまま端末に入る場合があります。
上のツールにQRコードの画像を入れて、開く前に中身を確かめてみてください。
QRコードを読む前に、立ち止まるところ
QRコードは、中身が人の目では読めません。だから、読み取ったあとに中身を確かめる習慣が身を守ります。
- 1
貼り紙・チラシ・駐車場の機械にあるQRコードは、上から貼り替えられることがある
シールが重なっていないか、端がめくれていないかを見ます。支払いや入力を求められたら、本体ドメインが案内と同じか確かめます。
- 2
短縮URLは行き先が見えない
bit.ly などの短縮URLは、開くまで本当の行き先が分かりません。メールやメッセージで届いたQRコードなら、特に慎重に。
- 3
IPアドレス直書き・http・似せ文字は、本体の取り違えを誘う形
判定の考え方は フィッシングURLを見抜くを整える と同じです。
- 4
Wi-Fi・連絡先・メールのQRコードは、読み取るだけで画面が開く
接続や登録、送信はあなたの操作で行われます。中身が案内と合っているか見てから進みます。
QRコードを作るときは QRコードを整える へ。
読み取りはあなたのブラウザの中だけで行います。画像・読み取った中身は、サーバに送られず、外部へのアクセスもしません(送信ゼロ)。ここで見るのはアドレスの形に出るサインだけで、行き先が安全かどうかの判定ではありません。
このツールについて
QRコードの画像を選ぶ・貼ると、開く前に中身を確かめられます。URLならどこにつながるか、Wi-Fi や連絡先なら何が入っているかを表示します。読み取りはすべてこの端末の中で行い、画像も中身も外へ送りません(送信ゼロ)。リンクは自動では開きません。
QRコードを読み取って、開く前に中身とURLの注意サインを確認。リンクは自動で開かず、画像はどこにも送りません(送信ゼロ)。
主な機能
- 画像の選択・貼り付け・ドラッグで読み取り(カメラは使えません)
- URLは本体ドメイン・短縮URL・IP直書き・似せ文字を確認(フィッシングURL判定と共通)
- Wi-Fi・連絡先・メール・電話・SMS・位置情報を読み分け
- Wi-Fiのパスワードは伏せ字で、押すと見える
- リンクは自動で開かず表示とコピーのみ・送信ゼロ
よくある質問
Q. QRコードを読み取った画像は、どこかに送られますか。
A. 送られません。読み取りはこのページのJavaScriptがあなたの端末の中だけで行い、画像・読み取った中身のどちらも外部に送信しません。
Q. 読み取ったURLは自動で開きますか。
A. 開きません。URLは文字として表示し、コピーだけができます。開くかどうかは、本体ドメインを確かめてからあなたが決めます。
Q. 「目立つ注意サインは見つかりませんでした」と出れば、安全ですか。
A. 安全という意味ではありません。見ているのはアドレスの形に出るサインだけで、行き先のページの中身や運営者は分かりません。最後は公式アプリやブックマークなど、リンクの外で確かめてください。
Q. どんなQRコードを読み取れますか。
A. URL・文字のほか、Wi-Fiの接続情報、連絡先(vCard・MECARD)、メール、電話、SMS、位置情報、予定、認証アプリの登録情報を種類別に表示します。ブラウザがバーコード検出に対応していればそれを使い、非対応でも同梱の読み取り部品が動きます。
Q. カメラで直接読み取れますか。
A. このページではカメラを使えません。スマホのカメラで撮った写真やスクリーンショットを「画像を選ぶ」から選ぶか、コピーした画像を貼り付けて読み取ります。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。