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雨の言葉

線状降水帯とは

せんじょうこうすいたい

一言でいうと

積乱雲が列をなし、同じ場所に数時間かかる雨域。

予報用語

予報用語(原文の凡例では「無印」)

原文の凡例: 気象庁が発表する各種の予報、注意報、警報、気象情報などに用いる用語。

原文(気象庁・言い換えなし)

原文の用語: 「線状降水帯」(2026年6月現在)

次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域。線状降水帯に関する気象情報についてを参照。

用例○○地方では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。

備考「線状降水帯」という用語は専門家の間でも様々な定義が使われている。

やさしく言うと

ここから先は totonoe.tech が書いた言い換えです。定義の正本は上の原文です。

発達した雨雲(積乱雲)が次々に発生して列のように並び、数時間にわたってほぼ同じ場所を通る、または停滞することでできる、細長い雨域のことです。原文では、長さ50~300km程度、幅20~50km程度とされています。

原文の備考には「「線状降水帯」という用語は専門家の間でも様々な定義が使われている」とあります。気象庁の「線状降水帯に関する気象情報」の発表の決まりは、原文では別のページを参照するように書かれていて、このページには載せていません。

3つの雨の言葉を、原文の数字で並べる

言葉降る時間広がり雨量原文が挙げる降り方
局地的大雨数十分の短時間狭い範囲数十mm程度単独の積乱雲が発達する
集中豪雨数時間にわたり同じような場所100mmから数百mm積乱雲が同じ場所で次々と発生・発達を繰り返す
線状降水帯数時間にわたり長さ50~300km程度、幅20~50km程度の雨域(数字の記載なし)発達した雨雲(積乱雲)が列をなした積乱雲群が、ほぼ同じ場所を通過または停滞する

集中豪雨は「解説用語」(△)、局地的大雨と線状降水帯は「予報用語」です。

あわせて読む

出典(原文)

出典:気象庁「予報用語」(https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/mokuji.html)を加工して作成。

原文を2026年10月16日に取得して確認しました。気象庁ホームページのコンテンツは公共データ利用規約(第1.0版)に従って利用しています。予報用語は改訂されることがあります。実際の予報・警報・避難の判断には、気象庁の最新の発表を確認してください。

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データの時点:2026年6月現在(2026年10月16日に取得)(気象庁 予報用語)

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