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お金を整える

初級

住宅ローンを整える。

= 借入額と金利から毎月の返済額を出す

住宅ローンが初めての方は、先に そもそも住宅ローンとは・どんな場面で使うか をどうぞ。

アニメで見る — 毎月の返済の「中身」 開くと1ステップずつ動きます
🏦

ローン残高

借りているお金

🏦 残高 5,000万円
💴

毎月の返済

元利均等=毎月同じ額

💴 毎月 約15.3万円
🧾

内訳

利息ぶん/元金ぶん

🧾 利息ぶん
🧾 元金ぶん

STEP 1

※ イメージ図です(元利均等)。下の欄に借入額・金利・期間を入れると、実際の数字で計算できます。

条件を入れる

円
年
変動0.3-0.6 / 固定1.5-2.0 が目安
%

返済方式

結果

計算中…

月々の返済額

—

—

総支払額

—

借入額 + 利息

利息合計

—

—

控除込みの実質負担

—

住宅ローン控除分を差引

そもそも住宅ローンの返済方式とは

借りたお金を、利息をつけて毎月に分けて返していく、長い約束。

住宅ローンは、家を買うために金融機関から借りるお金です。毎月の返済は、元金(借りた額そのもの)と利息(借りている間の代金)の2つでできていて、利息は「残っている借金」に金利を掛けて決まります。

返し方には大きく2つあります。元利均等は毎月の返済額が一定の方式、元金均等は毎月返す元金が一定で、返済額は最初が高く、だんだん下がっていく方式です。たとえるなら、毎月同じ額を払う定額コースと、最初に厚く払って後を軽くするコースの違いです。

どこで・どんな場面で使うか

  • 物件探しで予算を決めるとき

    毎月の返済額から逆算して、無理のない借入額を考えます。

  • 銀行やネット銀行の商品を比べるとき

    金利や期間を変えて、毎月の返済額と総支払額を見比べます。

  • 繰り上げ返済や借り換えを考えるとき

    利息がどれだけ減りそうかを、返済の中身から確かめます。

  • 住宅ローン控除を含めて実質の負担を見るとき

    控除で戻る分を差し引いた、実際の負担の見通しを立てます。

  • 家族と借入額を相談するとき

    返済額と家計の余裕を、同じ画面で見ながら話し合います。

知っておくと何がうれしいか

  • 毎月の返済額だけでなく、総支払額で比べられます。返済期間が長いと、毎月は楽でも利息の合計は大きくなります。
  • 返し始めは、利息の割合が大きいと分かります。元利均等では、最初のうちは返済額のうち利息が多く、元金の減りはゆっくりです。
  • 金利が少し違うだけでも、長い期間では差が大きくなります。数字で見ておくと、金利の違いを実感できます。

上のツールに借入額・金利・期間を入れて、2つの返済方式の違いを見比べてみてください。

返済の中身

元利均等 vs 元金均等

方式 初月返済 総支払

※ 元金均等は初月が高く、徐々に下がる。元利均等は毎月固定。総支払は元金均等が少なめ。

年別の元金・利息推移

年 年間返済 残債(年末)

住宅ローン控除

2026年(令和8年)入居・新築の「省エネ基準適合住宅」・一般世帯の基準(借入限度額2,000万円、年末残高 × 0.7%、年14万円上限、最大13年)で計算。所得税からの控除なので、所得税額が小さければ控除しきれない可能性あり。 認定長期優良住宅・ZEH水準省エネ住宅や、子育て世帯・若者夫婦世帯(19歳未満の子がいる、または夫婦のいずれかが40歳未満)は借入限度額が上がり、年間の上限も高くなります(最大で借入限度額5,000万円・上限35万円)。

年 年末残債 控除額
13年間合計 —

個別ページ

借入額ごとに条件を直接

「5000万円を35年・金利1.5%で借りたら月々いくら?」のように条件を1つだけ確かめたいときは、各条件の個別ページへ。 借入額・返済期間・金利の組み合わせ 30 件を用意しています(元利均等・月返済額の目安つき)。

このツールについて

借入額・金利・期間 → 月額返済・総支払額・利息合計が一発で。元利均等 vs 元金均等の比較、年別推移、住宅ローン控除込みの実質負担まで一目で。

5000万・35年・1.5% → 月15.3万円。元利均等⇔元金均等の差、年別推移、住宅ローン控除込みの実質負担。

主な機能

  • 元利均等⇔元金均等の同条件比較
  • 年別の元金/利息推移
  • 住宅ローン控除(年末残高×0.7%)込み
  • 繰り上げ返済シミュレーション
  • 総支払の元金と利息の帯・年ごとの元金/利息の柱

よくある質問

Q. 元利均等と元金均等、どっちが得?

A. 元金均等のほうが総支払額は少なくなります(5000万・35年・1.5%なら約114万円差)。ただし初月の返済額が高くなるため、家計の負担は元金均等のほうが大きい。一般的には「最初の負担を抑えたい」「給与上昇を見込む」なら元利均等、「総額を抑えたい」「初期の負担を許容できる」なら元金均等。日本の住宅ローンは元利均等が圧倒的に多数派です。

Q. 変動金利と固定金利、どっちを選ぶ?

A. 本ツールは入力した金利での「いま」の試算だけを行います。変動金利は当初0.3-0.6%程度と低いが将来の金利上昇リスクあり。固定金利(フラット35等)は1.5-2.0%と高めだが返済額が固定される安心感。短期で返す予定なら変動、長期保有なら固定が定石。本ツールで両方の数字を比較すると判断しやすい。

Q. 住宅ローン控除はどう計算してる?

A. 一般住宅の標準値「年末残高 × 0.7%、年間上限35万円、最大13年間」で計算しています。認定長期優良住宅・低炭素住宅・ZEH水準なら上限がさらに大きく(一般4500万まで対象、認定なら最大455万/13年)、本ツールは保守的な一般住宅基準です。実際は所得税からの控除なので、所得税額が少なければ控除しきれない可能性があります。

Q. 繰上返済の効果は計算できる?

A. 本ツールv1では単純な月額計算のみで、繰上返済シミュレーションは未対応です。一般論として「期間短縮型」のほうが「返済額軽減型」より総利息削減効果が大きい。100万円を5年目に繰上 → 期間短縮型なら約150-200万円の利息削減効果(残期間・金利による)。需要があれば別ツールで対応予定。

Q. ボーナス払い・諸費用・登記費用は?

A. 本ツールは月々返済のみの単純計算で、ボーナス払い・住宅ローン保証料・登記費用・印紙税などは含めていません。実際は借入額の数%が初期諸費用としてかかります(フラット35なら保証料ゼロ、民間銀行なら借入額の2-3%)。総予算の検討時はご注意ください。

入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。

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このツールの解説記事

データの時点:2026年入居の新築目安(時点2026年9月)(国土交通省・国税庁 令和8年度税制改正)

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