統計・ランキングを整える
初級物価の推移を整える。
= 1990年の1万円は今の約12,706円。消費者物価指数で昔の金額を今の金額に換算する
物価の換算が初めての方は、先に そもそも消費者物価指数(CPI)とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。
金額と年を入れる
金額・元の年・換算先の年・系列を選ぶと、すぐ下に換算結果が出ます。
結果
計算中…
元の年の指数
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換算先の年の指数
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倍率
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換算後の金額
—
指数がまだ無い年(総合は1970年より前)を選ぶと「—」になります。0円ではありません。
10年ごとの「1万円」の価値早見表
持家の帰属家賃を除く総合・2025年基準。その年の1万円が2025年ではいくらに相当するかの目安です。
| 年 | 指数 | 2025年の何倍 | 2025年ではいくらか |
|---|---|---|---|
| 1950年 | 10.4 | 9.62倍 | 約96,154円 |
| 1960年 | 15.7 | 6.37倍 | 約63,694円 |
| 1970年 | 27.4 | 3.65倍 | 約36,496円 |
| 1980年 | 64.7 | 1.55倍 | 約15,456円 |
| 1990年 | 78.7 | 1.27倍 | 約12,706円 |
| 2000年 | 84.5 | 1.18倍 | 約11,834円 |
| 2010年 | 82.0 | 1.22倍 | 約12,195円 |
| 2020年 | 87.7 | 1.14倍 | 約11,403円 |
| 2025年 | 100.0 | 1.00倍 | 約10,000円 |
行をクリックすると、その年を「元の年」に入れられます。
年表(1947年〜2025年)
消費者物価指数(2025年=100.0)と前年比。行をクリックすると個別ページに移動します。
| 年 | 持家の帰属家賃を除く総合 | 総合 |
|---|---|---|
| 1947年 | 4.7 | — |
| 1948年 | 8.5 | — |
| 1949年 | 11.3 | — |
| 1950年 | 10.4 | — |
| 1951年 | 12.3 | — |
| 1952年 | 13.0 | — |
| 1953年 | 13.8 | — |
| 1954年 | 14.7 | — |
| 1955年 | 14.5 | — |
| 1956年 | 14.6 | — |
| 1957年 | 15.0 | — |
| 1958年 | 15.0 | — |
| 1959年 | 15.1 | — |
| 1960年 | 15.7 | — |
| 1961年 | 16.5 | — |
| 1962年 | 17.6 | — |
| 1963年 | 19.0 | — |
| 1964年 | 19.7 | — |
| 1965年 | 21.0 | — |
| 1966年 | 22.1 | — |
| 1967年 | 22.9 | — |
| 1968年 | 24.1 | — |
| 1969年 | 25.5 | — |
| 1970年 | 27.4 | 27.6 |
| 1971年 | 29.0 | 29.4 |
| 1972年 | 30.4 | 30.9 |
| 1973年 | 33.9 | 34.5 |
| 1974年 | 42.2 | 42.5 |
| 1975年 | 47.2 | 47.4 |
| 1976年 | 51.6 | 51.9 |
| 1977年 | 55.8 | 56.1 |
| 1978年 | 57.9 | 58.5 |
| 1979年 | 59.9 | 60.7 |
| 1980年 | 64.7 | 65.4 |
| 1981年 | 67.9 | 68.5 |
| 1982年 | 69.7 | 70.5 |
| 1983年 | 71.0 | 71.7 |
| 1984年 | 72.6 | 73.4 |
| 1985年 | 74.1 | 74.9 |
| 1986年 | 74.4 | 75.3 |
| 1987年 | 74.2 | 75.4 |
| 1988年 | 74.6 | 75.9 |
| 1989年 | 76.3 | 77.7 |
| 1990年 | 78.7 | 80.1 |
| 1991年 | 81.3 | 82.7 |
| 1992年 | 82.6 | 84.1 |
| 1993年 | 83.5 | 85.2 |
| 1994年 | 83.9 | 85.7 |
| 1995年 | 83.7 | 85.7 |
| 1996年 | 83.7 | 85.7 |
| 1997年 | 85.0 | 87.3 |
| 1998年 | 85.6 | 87.8 |
| 1999年 | 85.3 | 87.5 |
| 2000年 | 84.5 | 86.9 |
| 2001年 | 83.8 | 86.3 |
| 2002年 | 82.8 | 85.6 |
| 2003年 | 82.6 | 85.3 |
| 2004年 | 82.6 | 85.3 |
| 2005年 | 82.3 | 85.0 |
| 2006年 | 82.5 | 85.3 |
| 2007年 | 82.6 | 85.3 |
| 2008年 | 83.9 | 86.5 |
| 2009年 | 82.7 | 85.3 |
| 2010年 | 82.0 | 84.7 |
| 2011年 | 81.8 | 84.5 |
| 2012年 | 81.8 | 84.4 |
| 2013年 | 82.2 | 84.7 |
| 2014年 | 84.9 | 87.1 |
| 2015年 | 85.8 | 87.7 |
| 2016年 | 85.7 | 87.6 |
| 2017年 | 86.2 | 88.1 |
| 2018年 | 87.2 | 88.9 |
| 2019年 | 87.7 | 89.3 |
| 2020年 | 87.7 | 89.3 |
| 2021年 | 87.4 | 89.1 |
| 2022年 | 90.0 | 91.4 |
| 2023年 | 93.5 | 94.3 |
| 2024年 | 96.4 | 96.9 |
| 2025年 | 100.0 | 100.0 |
そもそも消費者物価指数(CPI)とは
物価の動きを、基準の年を100として表した指数。
消費者物価指数(CPI)は、総務省統計局が公表している、家計が買うモノやサービスの価格の平均的な動きを表す指数です。このページでは2025年を100とした指数を使い、年ごとの水準を並べています。
この指数を使うと、「ある年の指数 ÷ 別の年の指数」で、物価水準が何倍になったかが分かります。昔の1万円が今のいくらにあたるかは、この倍率を金額にかけた目安です。身近なたとえでは、買い物かごの中身の合計金額が、年ごとにどう変わったかを指数で追いかけているイメージです。
どこで・どんな場面で出会うか
-
親や祖父母の世代の話を聞いたとき
「初任給が◯円だった」という昔の金額を、今の感覚に直して考える手がかりになります。
-
歴史や小説に出てくる金額を想像するとき
昭和の小説や映画の金額が、今ならどれくらいに相当するかの目安をつけられます。
-
過去の契約書や見積書の金額を見直すとき
物価の変化を考慮した、おおよその今の金額をつかめます。
-
ニュースで「物価が上がった」と聞いたとき
年ごとの前年比を見て、変化の大きさを確かめられます。
-
授業やレポートで経済の変化を調べるとき
10年ごとの早見表や年表で、戦後から現在までの物価水準の推移を確認できます。
よくある勘違い
- この換算は、特定の品目の値上がりとは一致しません。米や住宅、教育費など、個別の品目の実感とは違う、平均的な水準の目安です。
- 戦後間もない時期の数字は、単純には比べにくいです。物資統制など当時の事情があり、今の指数との接続には限界があります。
- 「—」は、0円という意味ではありません。指数がまだ無い年を選んだときに表示されます。
上の入力欄に金額と年を入れて、昔の金額が今のいくらにあたるか確かめてみてください。
この換算について
消費者物価指数(CPI)は、家計が購入する財・サービスの平均的な価格の動きを指数化したものです。この換算は「同じ品目を今買ったらいくらか」ではなく、CPI全体の水準の変化にもとづく目安であり、個別の品目(米・住宅・教育費など)の値上がり・値下がりの実感とは一致しません。品目の構成(ウエイト)は時代とともに見直されており、戦後間もない時期(1940年代後半〜50年代前半)は物資統制・闇市の影響やハイパーインフレーションもあって、現在の指数体系との単純な接続には限界があります。指数は総務省統計局の公表値をそのまま使用し、水準についての断定的な評価は付けていません。
出典
2025年基準消費者物価指数 長期時系列データ 品目別価格指数 全国 年平均 (全国1 持家の帰属家賃を除く総合指数〔1947年~最新年〕/全国1 中分類指数〔1970年~最新年〕)(総務省統計局。公表: 2026-08-07・取得: 2026-10-23)。総務省統計局「消費者物価指数」2025年基準・全国・年平均(暦年)。持家の帰属家賃を除く総合は1947年〜(1946年は未公表のため対象外)、総合は2025年基準の時系列では1970年〜のみ収録(1969年以前は null)。前年比は公表指数(小数点1桁)どうしから本サイトが計算した値のため、総務省が四捨五入前の内部値から算出して公表する前年比とは丸め誤差の範囲でずれる場合がある。
ここでの 消費者物価指数 は2025年を100とした指数で、個別の品目の値上がり実感とは一致しません。
🔒 計算はすべてあなたのブラウザの中(純JavaScript)で完結します。入力した値はサーバには送られません(送信ゼロ)。
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このツールについて
金額と2つの年を入れると、消費者物価指数(CPI)で今の金額に換算します。例えば1990年の1万円は、2025年では約12,706円の目安です。
消費者物価指数(CPI)で昔の金額を今の金額に換算。1990年の1万円は2025年で約12,706円(1.27倍)。1970年→2025年は3.65倍。1947〜2025年の年表・10年ごとの早見表つき。
主な機能
- 金額・元の年・換算先の年・系列(持家除く総合/総合)を入れると即換算(送信ゼロ)
- 「10年ごとの1万円の価値」早見表(最新年基準)
- 1947〜2025年の全年表(指数・前年比、系列2本並記)
- 個別ページ79本(各年「◯年の1万円は今のいくら」・前年比・10年前比較)
- 出典と時点を明記・欠損は null・品目構成の改定と戦後接続の限界を注記・評価語なし
📖 このツールで使う用語
用語集トップへ →分からない用語があれば、クリックして解説をご覧ください。
よくある質問
Q. 1990年の1万円は今のいくらですか?
A. 消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合・2025年基準)で換算すると、2025年では約12,706円(1.271倍)です。同じ品目を今買った場合の価格ではなく、CPI 全体の水準変化にもとづく目安です。
Q. どの系列を使っていますか?
A. 既定は「持家の帰属家賃を除く総合」(1947年〜の最長系列)です。切り替えると「総合」(1970年〜)でも計算できます。総合の指数は2025年基準の長期時系列では1970年から始まるため、1969年以前は換算できません(0円ではなく欠損扱い)。
Q. 2025年の物価は前年よりどれくらい上がりましたか?
A. 本サイトの計算では、持家の帰属家賃を除く総合で前年比+3.73%(96.4→100.0)、総合で+3.20%(96.9→100.0)です。公表されている指数は小数点1桁に丸められているため、そこから逆算した前年比は、総務省統計局が公表する前年比とわずかにずれることがあります。
Q. 戦後すぐの年(1947年など)の換算は信頼できますか?
A. 目安としての限界があります。戦後間もない時期(1940年代後半〜50年代前半)は物資統制や闇市の影響が大きく、現在の指数体系との単純な接続には限界がある旨を明記しています。
Q. 個別の品目(米・住宅など)の値上がりも分かりますか?
A. 分かりません。CPI は家計が購入する財・サービス全体の平均的な価格変動を指数化したもので、個別品目の値上がり・値下がりの実感とは一致しません。品目別の内訳はこのツールでは扱っていません。
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このツールの解説記事
データの時点:2025年平均(取得2026年10月23日)(総務省統計局 消費者物価指数(2025年基準))