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統計・ランキングを整える

初級

生活衛生施設を整える。

= 銭湯が最も多いのは東京都416施設、2位は大阪府。理容所・美容所・クリーニング所・旅館業も47都道府県で比べる

数字の時点:令和7年度末(公表 2026年10月27日)(出典:厚生労働省 衛生行政報告例)

一般公衆浴場

2,614施設

その他の公衆浴場

21,013施設

理容所

106,083施設

美容所

281,687施設

クリーニング所

18,683施設

旅館業(合計)

104,846施設

常設の興行場

4,820施設

クリーニング取次所

45,622施設

生活衛生施設が初めての方は、先に そもそも生活衛生関係施設とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。

施設種別ごとの1位早見表

種別名を選ぶと、47都道府県の全順位表(実数/人口10万人あたり)に移動します。

施設種別 1位の都道府県 施設数 全国シェア
一般公衆浴場 東京都 416施設 15.9%
その他の公衆浴場 東京都 1,460施設 6.9%
理容所 東京都 7,249施設 6.8%
美容所 東京都 29,410施設 10.4%
クリーニング所 東京都 2,392施設 12.8%
クリーニング取次所 東京都 5,576施設 12.2%
旅館・ホテル営業 東京都 8,196施設 14.4%
簡易宿所営業 長野県 4,279施設 9.0%
下宿営業 北海道 102施設 21.7%
常設の興行場 東京都 981施設 20.4%

都道府県 生活衛生施設数ランキング(全47)

上の種別タブと、下の並べ替えタブ(実数/人口10万人あたり)を切り替えられます。数値は公表値と、そこから計算した順位・全国シェア・人口10万人あたりの数だけです。

順位 都道府県 施設数 全国シェア 人口10万人あたり
1 東京都 416施設 15.9% 3.0施設
2 大阪府 335施設 12.8% 3.8施設
3 青森県 255施設 9.8% 20.6施設
4 鹿児島県 238施設 9.1% 15.0施設
5 北海道 181施設 6.9% 3.5施設
6 京都府 128施設 4.9% 5.0施設
6 兵庫県 128施設 4.9% 2.3施設
8 大分県 125施設 4.8% 11.1施設
9 神奈川県 103施設 3.9% 1.1施設
10 富山県 61施設 2.3% 5.9施設
11 石川県 55施設 2.1% 4.9施設
11 熊本県 55施設 2.1% 3.2施設
13 愛知県 53施設 2.0% 0.7施設
14 広島県 42施設 1.6% 1.5施設
15 千葉県 31施設 1.2% 0.5施設
16 長野県 30施設 1.1% 1.5施設
17 埼玉県 29施設 1.1% 0.4施設
18 和歌山県 27施設 1.0% 2.9施設
19 新潟県 25施設 1.0% 1.1施設
20 福岡県 23施設 0.9% 0.4施設
21 愛媛県 22施設 0.8% 1.6施設
22 徳島県 20施設 0.8% 2.8施設
23 山梨県 19施設 0.7% 2.3施設
24 岐阜県 17施設 0.7% 0.9施設
25 三重県 16施設 0.6% 0.9施設
25 鳥取県 16施設 0.6% 2.9施設
27 山口県 14施設 0.5% 1.0施設
28 福井県 13施設 0.5% 1.7施設
28 滋賀県 13施設 0.5% 0.9施設
28 奈良県 13施設 0.5% 1.0施設
31 香川県 12施設 0.5% 1.3施設
31 長崎県 12施設 0.5% 0.9施設
33 群馬県 11施設 0.4% 0.6施設
33 岡山県 11施設 0.4% 0.6施設
35 秋田県 10施設 0.4% 1.0施設
36 静岡県 9施設 0.3% 0.2施設
36 宮崎県 9施設 0.3% 0.8施設
38 福島県 8施設 0.3% 0.4施設
38 栃木県 8施設 0.3% 0.4施設
40 高知県 7施設 0.3% 1.0施設
41 岩手県 5施設 0.2% 0.4施設
41 宮城県 5施設 0.2% 0.2施設
43 茨城県 1施設 0.0% 0.0施設
43 島根県 1施設 0.0% 0.1施設
43 佐賀県 1施設 0.0% 0.1施設
43 沖縄県 1施設 0.0% 0.1施設
47 山形県 0施設 0.0% 0.0施設

人口10万人あたりの数値は、国勢調査2020年10月1日現在の人口を分母にしています。衛生行政報告例は令和8年3月31日現在(令和7年度末)時点のため、分母の人口とは時点が異なります。

一般公衆浴場の年度推移(昭和45年度〜令和7年度)

昭和45〜51年度は「(再掲)一般公衆浴場」が表の項目として収録されておらず、値は不明(null)です。昭和52年度分から収録されています。

年度 一般公衆浴場数
昭和45年度(1970) —
昭和46年度(1971) —
昭和47年度(1972) —
昭和48年度(1973) —
昭和49年度(1974) —
昭和50年度(1975) —
昭和51年度(1976) —
昭和52年度(1977) 16,866施設
昭和53年度(1978) 16,686施設
昭和54年度(1979) 16,326施設
昭和55年度(1980) 15,696施設
昭和56年度(1981) 15,332施設
昭和57年度(1982) 14,864施設
昭和58年度(1983) 14,464施設
昭和59年度(1984) 14,137施設
昭和60年度(1985) 13,787施設
昭和61年度(1986) 13,374施設
昭和62年度(1987) 13,015施設
昭和63年度(1988) 12,625施設
平成元年度(1989) 12,228施設
平成2年度(1990) 11,725施設
平成3年度(1991) 11,234施設
平成4年度(1992) 10,783施設
平成5年度(1993) 10,388施設
平成6年度(1994) 10,112施設
平成7年度(1995) 9,741施設
平成8年度(1996) 9,461施設
平成9年度(1997) 9,020施設
平成10年度(1998) 8,790施設
平成11年度(1999) 8,422施設
平成12年度(2000) 8,117施設
平成13年度(2001) 7,851施設
平成14年度(2002) 7,516施設
平成15年度(2003) 7,324施設
平成16年度(2004) 7,130施設
平成17年度(2005) 6,653施設
平成18年度(2006) 6,326施設
平成19年度(2007) 6,009施設
平成20年度(2008) 5,722施設
平成21年度(2009) 5,494施設
平成22年度(2010) 5,449施設
平成23年度(2011) 5,189施設
平成24年度(2012) 4,804施設
平成25年度(2013) 4,542施設
平成26年度(2014) 4,293施設
平成27年度(2015) 4,078施設
平成28年度(2016) 3,900施設
平成29年度(2017) 3,729施設
平成30年度(2018) 3,535施設
令和元年度(2019) 3,398施設
令和2年度(2020) 3,231施設
令和3年度(2021) 3,120施設
令和4年度(2022) 3,000施設
令和5年度(2023) 2,847施設
令和6年度(2024) 2,730施設
令和7年度(2025) 2,614施設

令和7年度末の一般公衆浴場数は全国2,614施設で、昭和52年度(16,866施設)と比べて減少が続いています。理由についての分析は書いていません。

用語の注記

厚生労働省「衛生行政報告例」における各項目の定義です。

一般公衆浴場

いわゆる銭湯(公衆浴場法上の物価統制令対象の浴場)。老人福祉センター等に設置された浴場を含みます。

その他の公衆浴場

スーパー銭湯・健康ランド・サウナ等の入浴施設が混在します。一般公衆浴場より対象が広く、単純な比較はできません。

旅館・ホテル営業

旅館業法の改正(平成30年6月15日施行)により「ホテル営業」と「旅館営業」の営業種別が統合された区分です。改正前のように分けた数値は令和7年度の公表資料にはありません。

クリーニング業

クリーニング所(洗たく物の処理を行う施設)と、そこへ取り次ぐだけの取次所を分けて集計しています。

このページは厚生労働省「衛生行政報告例」の生活衛生関係施設数(都道府県への届出・許可にもとづく集計)と、順位・全国シェア・人口10万人あたりの計算だけを載せています。「一般公衆浴場」には老人福祉センター等に設置された浴場を含み、「その他の公衆浴場」にはスーパー銭湯・サウナ等の入浴施設が混在します。施設数が多い・少ない理由についての分析は書いていません。

そもそも生活衛生関係施設とは

くらしの衛生を守るために、届出や許可が必要な施設の数。

銭湯、理容所・美容所、クリーニング所、旅館・ホテル、映画館や劇場のような興行場は、利用者の健康に関わるため、都道府県などへの届出や許可が必要な施設です。このページは厚生労働省の衛生行政報告例にもとづき、こうした生活衛生関係施設の数を、47都道府県別に並べています。

近所で見かける身近なお店や施設が、全国や県ごとにどれくらいあるのかを数えた表、と考えると分かりやすいでしょう。人口の多い県は施設も多くなるため、人口10万人あたりに直した順位も合わせて見られます。

どこで・どんな場面で出会うか

  • 銭湯やスーパー銭湯に行くとき

    一般公衆浴場とその他の公衆浴場の数が、県ごとにどう違うかを確かめられます。

  • 美容院・理容店を探すとき

    理容所と美容所の数を、県ごとの実数と人口あたりの両方で見比べられます。

  • クリーニングを出すとき

    クリーニング所と、取次だけを行う取次所は別に数えられています。

  • 旅行の宿を選ぶとき

    旅館・ホテル、簡易宿所、下宿といった営業の種類ごとに、数の多い県を確かめられます。

  • 映画館や劇場のある街を調べるとき

    常設の興行場の数を、都道府県ごとに並べて見られます。

よくある勘違い

  • 「一般公衆浴場」は、スーパー銭湯とは別の区分です。スーパー銭湯やサウナなどは「その他の公衆浴場」に混ざっています。一般公衆浴場には老人福祉センター等の浴場も含まれます。
  • 施設の数は、お店の良し悪しを示すものではありません。届出や許可にもとづく集計で、サービスの質や人気とは関係がありません。
  • 実数が多い県が、人口あたりでも多いとは限りません。人口の多い県は実数が大きくなります。人口10万人あたりの表と見比べてください。

上の1位早見表で、気になる施設の種類を選んで、47都道府県の順位を確かめてみてください。

出典

  • 厚生労働省「衛生行政報告例」令和7(2025)年度 統計表4 生活衛生関係施設(者)数,都道府県-指定都市-中核市(再掲)別(公表日: 2026-10-27)
  • 一般公衆浴場の年度推移: e-Stat「衛生行政報告例」付表F01(昭和40〜令和3年度・statInfId=000040002913・公表日2023-01-19)+衛生行政報告例の概況 表4(令和2〜7年度分)

注記

  • 指定都市・中核市の値は再掲のため、都道府県別の値のみを用いて集計(二重計上なし・47都道府県の合計は全国値と一致することを確認済み)。
  • 昭和45〜51年度は「(再掲)一般公衆浴場」列が未収録(計数不明)のため null。昭和52年度分から収録。
  • 人口10万人あたりの分母は国勢調査2020年の人口。生活衛生関係施設数(令和7年度末=令和8年3月31日現在)とは調査時点が異なる。

本ページの数値はすべて上記「衛生行政報告例」の公表値、または順位・全国シェア・人口10万人あたりなど決定論の計算のみです。施設が多い・少ない理由についての分析・推測は行っていません。

🔒 送信ゼロ(この端末で計算し、外部へは送信しません)。

このツールについて

一般公衆浴場(銭湯)が最も多い都道府県は東京都(416施設)、2位は大阪府(335施設)。厚生労働省「衛生行政報告例」(令和8年3月31日現在・令和7年度末)の都道府県別データを、一般公衆浴場・その他の公衆浴場・理容所・美容所・クリーニング所・旅館業・興行場の10指標で、実数と人口10万人あたりの両方から並べ替えられます。多い・少ない理由の分析は書きません——公表値をそのまま並べ直すだけの道具です。

銭湯・理容所・美容所・クリーニング所・旅館業の施設数を都道府県別に、実数と人口10万人あたりで比較。銭湯は東京都416施設が最多、2位大阪府(全国2,614施設)。

主な機能

  • 一般公衆浴場・理容所・美容所・クリーニング所・旅館業(3区分)・興行場など10指標を47都道府県別に一覧
  • 実数ランキングと人口10万人あたりランキングをタブで切替
  • 施設種別ページ10本と都道府県ページ47本(全国順位・シェア・内訳)
  • 一般公衆浴場の昭和45年度〜令和7年度の年度推移表
  • 出典(厚労省「衛生行政報告例」令和7年度末)と定義の注記を全ページに明記・送信ゼロ

よくある質問

Q. 一般公衆浴場(銭湯)が最も多い都道府県はどこですか?

A. 東京都で416施設です(令和7年度末・厚生労働省「衛生行政報告例」)。2位は大阪府の335施設、全国合計は2,614施設です。

Q. 理容所・美容所の数が最も多いのはどこですか?

A. 理容所は東京都7,249施設(全国106,083施設)、美容所も東京都29,410施設(全国281,687施設)で、いずれも東京都が1位です。

Q. 「旅館業」の内訳はどうなっていますか?

A. 旅館業(合計104,846施設)は「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」「下宿営業」の3区分です。合計での1位は東京都9,555施設、旅館・ホテル営業の単独1位も東京都8,196施設、簡易宿所営業の1位は長野県4,279施設です。

Q. 人口10万人あたりの数値はどの人口を使っていますか?

A. 総務省統計局「国勢調査」令和2(2020)年10月1日現在の人口を分母にしています。施設数は令和7年度末(令和8年3月31日現在)時点のため、調査時点にずれがある点に注意してください。

Q. 一般公衆浴場の数は昔と比べてどう変わっていますか?

A. データが揃う昭和52年度(1977)の16,866施設から令和7年度(2025)の2,614施設まで、推移表では一貫して減少しています(理由についての分析は載せていません)。

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データの時点:令和7年度末(公表 2026年10月27日)(厚生労働省 衛生行政報告例)

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