お知らせ
更新
消費税の税込からの計算と、電話番号の市外局番の判定を直しました
計算や判定の結果が誤っていた2つのツールを直しました。
消費税を整える
- 消費税を整えるで税込から計算するとき、端数処理を税抜の金額にかけていました。そのため、切り捨てを選ぶと消費税額が実質切り上げになっていました(税込1,000円・10%で消費税91円・税抜909円)。
- 端数処理を消費税額にかけるように直しました。消費税額=税込×10/110(8%は8/108)の1円未満を処理し、税抜=税込−消費税額です。インボイスに書く消費税額と同じ計算で、税込1,000円・切り捨ては消費税90円・税抜910円になります。
- レシート計算では、税込入力の行があると合計が入力と合わないことがありました(税込1,099円の1行で合計1,098円)。税率ごとに合計してから消費税額の端数を1回だけ処理するように直し、合計は入力どおりになります。
- 「税込◯円の税抜はいくら」のページ14枚と、報酬の源泉徴収を整えるの税込入力も同じ計算に直しました。
市外局番を整える
- 市外局番を整えるは、入力した番号に最も長く一致する市外局番を選んでいました。そのため、茨城県庁の 029-301-1111 を「0293」、所沢市役所の 04-2998-1111 を「042」のように、誤った位置で区切ることがありました。総務省の番号ブロック41,987件のうち1,203件(使用中749件)が該当していました。
- 総務省「電気通信番号指定状況」から、番号の先頭6桁ごとに定められた市外局番の表を取り込み、6桁以上の入力はこの表で判定するようにしました。全41,987ブロックで総務省の区切りと一致することを確かめています。
- 6桁未満の入力で、続く数字によって市外局番が変わりうる番号帯(「0293」「047」など)では、その旨を表示します。
そのほか
- 敬語の言い換えを整える・日数・営業日計算を整える・表記ゆれを整えるの紹介文を、今の中身(敬語111語、祝日1980〜2099年、変換の向きの切替)に合わせました。
- ブログ「請求書の合計が1円合わない」の例を、実際に1円ずれる単価(335円)に直しました。
- ブログ「電話番号のハイフンの位置は?」に、先頭の数字だけでは区切りが決まらない番号の例を足しました。
- ブログ「「1丁目2番地3号」と「1-2-3」」から、地名の漢数字まで数字に変えてしまう変換ツールへの案内を外しました。