1959年 ・ 命令型
COBOLの歴史
機種に依存しない事務処理向けの共通言語として、メーカー・官庁の代表が委員会で定めた。英語に近い文でデータの定義と処理を書き分ける構造を持つ。
- 年(初めて公開された年)
- 1959年
- 作った人
- CODASYL Short Range Committee (Grace Hopper は技術顧問)
- 組織
- CODASYL
- 系統
- 命令型
年の決め方 1959年12月17日に最初の仕様報告が実行委員会へ配布された(CODASYL の1960年4月版報告書の History 節)。報告書の公刊は1960年
COBOLの祖先と子孫
この一覧の中では、線でつながる言語がありません(確かめられた影響元・影響先が無いという意味で、影響が無いという意味ではありません)。
全体の図は一覧の系統図にあります。
目指したこと
特定のメーカーや機種に縛られず、英語で書ける事務処理言語を共通化しようとした。
“initial distribution of the report to the Executive Committee was accomplished December 17, 1959”
年の根拠の出典: CODASYL, COBOL Initial Specifications for a Common Business Oriented Language (April 1960・スキャン画像を目視)
“independent of any make or model of computer, open-ended and stated in English”
目指したことの根拠の出典: CODASYL, COBOL Initial Specifications for a Common Business Oriented Language (April 1960・スキャン画像を目視)
影響を受けた言語
出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。
この一覧の中で、確かめられた影響元はありません(影響が無いという意味ではありません)。
一覧にない言語からの影響(名前だけ): FLOW-MATIC・Commercial Translator・AIMACO
影響を与えた言語
この一覧の中で、確かめられた影響先はありません(影響を与えなかったという意味ではありません)。
あわせて見る
- プログラミング言語の比較 C・JavaScript・Java・Python を同じものさしで。
- 冗談と実験の枝:難解プログラミング言語