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SEASONAL GREETING

10月の時候の挨拶

和風月名は神無月(かんなづき)。秋が深まり、過ごしやすい気候の時期です。

この月の目安となる二十四節気: 寒露(かんろ・冷たい露が降りる頃(10/8 頃)) / 霜降(そうこう・霜が降りる頃(10/24 頃)) → 暦を整えるで詳しく

上旬 (1〜10日ごろ)

代表的な季語: 「清秋の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 清秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

空が澄みわたる気持ちのよい季節となりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

清秋の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

秋本番を迎え、どうぞ充実した日々をお過ごしください。

中旬 (11〜20日ごろ)

代表的な季語: 「秋冷の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 秋冷の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

秋も深まってまいりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

秋冷の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

朝夕の冷え込みが増してまいりますので、どうぞご自愛ください。

下旬 (21日〜月末ごろ)

代表的な季語: 「紅葉の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 紅葉の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

木々の葉が色づく季節となりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

紅葉の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

季節の変わり目でございますので、お風邪など召されませんように。

使い方

「書き出し」は頭語(拝啓など)のすぐあとに、「結び」は結語(敬具など)の直前に続けます。表現の使い分けは会社・業界・相手との関係性により異なり、ここでの分類は一般的な目安です。断定するものではないため、社内で文例が定められている場合はそちらを優先してください。

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