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SEASONAL GREETING

11月の時候の挨拶

和風月名は霜月(しもつき)。木枯らしが吹き、冬の気配が強まる時期です。

この月の目安となる二十四節気: 立冬(りっとう・暦の上で冬の始まり(11/7 頃)) / 小雪(しょうせつ・わずかに雪が降り始める頃(11/22 頃)) → 暦を整えるで詳しく

上旬 (1〜10日ごろ)

代表的な季語: 「立冬の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 立冬の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

日ごとに寒さが増してまいりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

立冬の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

冬支度の折、どうぞお体を大切にお過ごしください。

中旬 (11〜20日ごろ)

代表的な季語: 「向寒の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 向寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

冬の訪れが感じられる今日この頃です、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

向寒の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

向寒の折から、くれぐれもご自愛くださいませ。

下旬 (21日〜月末ごろ)

代表的な季語: 「晩秋の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 晩秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

木枯らしの吹く季節となりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

晩秋の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

年の瀬を控え何かとお忙しいことと存じますが、体調にお気をつけください。

使い方

「書き出し」は頭語(拝啓など)のすぐあとに、「結び」は結語(敬具など)の直前に続けます。表現の使い分けは会社・業界・相手との関係性により異なり、ここでの分類は一般的な目安です。断定するものではないため、社内で文例が定められている場合はそちらを優先してください。

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