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SEASONAL GREETING

2月の時候の挨拶

和風月名は如月(きさらぎ)。立春を迎えても、寒さの底が続く時期です。

この月の目安となる二十四節気: 立春(りっしゅん・暦の上で春の始まり(2/4 頃)。節分の翌日) / 雨水(うすい・雪が雨に変わる頃(2/19 頃)) → 暦を整えるで詳しく

上旬 (1〜10日ごろ)

代表的な季語: 「立春の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

立春とは名ばかりの寒さが続いております、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

立春の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

春の訪れが待たれる今日この頃、どうぞお体をお大事になさってください。

中旬 (11〜20日ごろ)

代表的な季語: 「梅花の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 梅花の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

梅のつぼみがほころび始めました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

梅花の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

余寒厳しき折から、どうぞご自愛のほどお祈り申し上げます。

下旬 (21日〜月末ごろ)

代表的な季語: 「春寒の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 春寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

余寒なお厳しい日が続いております、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

春寒の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

寒暖差の大きい時季ですので、くれぐれもご自愛ください。

使い方

「書き出し」は頭語(拝啓など)のすぐあとに、「結び」は結語(敬具など)の直前に続けます。表現の使い分けは会社・業界・相手との関係性により異なり、ここでの分類は一般的な目安です。断定するものではないため、社内で文例が定められている場合はそちらを優先してください。

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