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SEASONAL GREETING

5月の時候の挨拶

和風月名は皐月(さつき)。新緑が萌え、爽やかな気候の時期です。

この月の目安となる二十四節気: 立夏(りっか・暦の上で夏の始まり(5/6 頃)) / 小満(しょうまん・万物が次第に成長する頃(5/21 頃)) → 暦を整えるで詳しく

上旬 (1〜10日ごろ)

代表的な季語: 「新緑の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 新緑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

風薫るさわやかな季節となりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

新緑の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

気候の良い時期ではございますが、寒暖差にはどうぞお気をつけください。

中旬 (11〜20日ごろ)

代表的な季語: 「薫風の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 薫風の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

若葉が目にまぶしい季節となりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

薫風の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

爽やかな季節が続きますよう、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

下旬 (21日〜月末ごろ)

代表的な季語: 「立夏の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 立夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

日差しが夏めいてまいりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

立夏の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

夏本番を控え、どうぞご自愛のうえお過ごしください。

使い方

「書き出し」は頭語(拝啓など)のすぐあとに、「結び」は結語(敬具など)の直前に続けます。表現の使い分けは会社・業界・相手との関係性により異なり、ここでの分類は一般的な目安です。断定するものではないため、社内で文例が定められている場合はそちらを優先してください。

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