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SEASONAL GREETING

12月の時候の挨拶

和風月名は師走(しわす)。一年の締めくくり、寒さが本格化する時期です。

この月の目安となる二十四節気: 大雪(たいせつ・本格的に雪が降る頃(12/7 頃)) / 冬至(とうじ・一年で昼が最も短い日(12/22 頃)。柚子湯) → 暦を整えるで詳しく

上旬 (1〜10日ごろ)

代表的な季語: 「初冬の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 初冬の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

今年もいよいよ残り少なくなってまいりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

初冬の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

何かとお忙しい時期と存じますが、お体を大切にお過ごしください。

中旬 (11〜20日ごろ)

代表的な季語: 「師走の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 師走の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

何かとお忙しい時期とお察しいたします、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

師走の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

年末に向けご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。

下旬 (21日〜月末ごろ)

代表的な季語: 「歳末の候」

書き出し ビジネス 漢語調

拝啓 歳末の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

書き出し カジュアル 和語調

今年も残りわずかとなりました、いかがお過ごしでしょうか。

結び ビジネス 漢語調

歳末の折、貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。敬具

結び カジュアル 和語調

よいお年をお迎えになりますよう、心よりお祈り申し上げます。

使い方

「書き出し」は頭語(拝啓など)のすぐあとに、「結び」は結語(敬具など)の直前に続けます。表現の使い分けは会社・業界・相手との関係性により異なり、ここでの分類は一般的な目安です。断定するものではないため、社内で文例が定められている場合はそちらを優先してください。

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