5W1H
伝える内容に抜けや漏れがないか確かめたいときに使う型です。
出典 諸説あり(提唱者は特定できていません)
— 提唱者は諸説あり特定されていない。ジャーナリズムや修辞学など複数の分野で古くから使われてきた分類とされる。
5W1Hの6つの枠
いつ(When)
時期・日時・期限に関する事柄。
どこで(Where)
場所・場面に関する事柄。
だれが(Who)
関わる人・組織・担当に関する事柄。
なにを(What)
対象・内容に関する事柄。
なぜ(Why)
目的・理由に関する事柄。
どのように(How)
方法・手段に関する事柄。
5W1Hが出てくる場面
- 案内メールや報告書に、抜けがないか確かめる場面
- 会議の議事録や依頼文を整える場面
- 新人研修で、報告や連絡の基本として紹介される場面
書き込んで確認する
各枠に項目を書き込むと、2つ以上の枠に共通して現れる語(2文字以上)をその場で確認できます。良し悪しの判定はしません。
記入例は架空の題材(勤怠システム入れ替えの案内メールに書く内容)です。入れると、いま書いてある内容は置き換わります。
まだ入力がありません。
この型に沿うとこうなる
いつ=来月末/どこで=本社会議室/だれが=営業部、のように6つの要素に分けて書く型。
この道具が見るのは書き方の型だけで、内容の良し悪しは判定しません。
似た型との違い
どちらが良いかではなく、何を見るための型かの違いです。
書くときに混ざりやすいところ
- 6つの要素は事柄の種類です。「だれが」と「なにを」を同じ行に書くと、どちらの欄の項目か分からなくなります。
- 「なぜ」は目的や理由、「どのように」は方法や手段です。手段を理由の欄に書くと軸が混ざります。