SWOT分析
自社の強みや弱み、まわりの状況を整理したいときに使う型です。
出典 諸説あり(提唱者は特定できていません)
— 提唱者は諸説あり特定されていない。1960〜70年代の経営戦略論で使われるようになったとされる。
SWOT分析の4つの枠
強み(Strength)
目標の達成に役立つ、自社の内部要因。
弱み(Weakness)
目標の達成を妨げうる、自社の内部要因。
機会(Opportunity)
自社に有利に働きうる、外部の要因。
脅威(Threat)
自社に不利に働きうる、外部の要因。
SWOT分析が出てくる場面
- 事業計画や企画書の冒頭で、現状をまとめる場面
- チームの振り返りで、内側の事情と外側の変化を分けて話す場面
- 基本情報技術者試験やITパスポート試験の経営戦略の範囲で、用語として扱われる場面
書き込んで確認する
各枠に項目を書き込むと、2つ以上の枠に共通して現れる語(2文字以上)をその場で確認できます。良し悪しの判定はしません。
記入例は架空の題材(駅前の小さなパン屋の現状を整理する)です。入れると、いま書いてある内容は置き換わります。
まだ入力がありません。
この型に沿うとこうなる
強み=独自技術/弱み=資金力の不足/機会=法改正/脅威=原材料の高騰、のように4象限に分けて書く型。
この道具が見るのは書き方の型だけで、内容の良し悪しは判定しません。
似た型との違い
どちらが良いかではなく、何を見るための型かの違いです。
書くときに混ざりやすいところ
- 強み・弱みは自社の内側、機会・脅威は外側の要因です。外側のことを強みの欄に書くと、軸が混ざります。