所得税がかかり始める壁(178万円)
2026年9月時点(令和8年分)、給与収入だけの人は年収178万円まで所得税がかかりません。
これを超えると何が変わるか
178万円を超えると、超えた部分に所得税がかかり始める。内訳は基礎控除104万円(合計所得金額132万円以下の場合・令和8年分の時限的上乗せ込み)+給与所得控除の最低保証74万円(令和8年分・給与収入220万円以下)。令和9年分(2027年)以降は上乗せ額が段階的に縮小される予定。
対象になる立場
一般・19〜22歳の学生等・配偶者
いつ・いくらだったか
| 時期 | 金額 |
|---|---|
| 令和6年以前(〜2024年) | 103万円 |
| 令和7年分(2025年) | 160万円 |
| 令和8年分(2026年・現在) | 178万円 |
| 令和9年分(2027年・予定) | — |
- 出典: 国税庁 タックスアンサー No.1199「基礎控除」(確認日: 2026-09-09)
- 出典: 国税庁 タックスアンサー No.1410「給与所得控除」(確認日: 2026-09-09)
- 出典: 日本経済新聞「年収の壁178万円へ引き上げ」(確認日: 2026-09-09)
2026年9月時点の制度にもとづく概算です。正確な判定は勤務先・年金事務所・税務署・お住まいの市区町村へご確認ください。
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データの時点:令和8年度改正(令和8年分から。令和8年12月1日施行)/時点2026年9〜10月(財務省 税制改正の大綱・国税庁)