教養・歴史を整える
初級藩の石高を整える。
= 幕末期(1868年)にあった藩を石高順にまとめ、藩主・家格・現在の都道府県で調べられる
藩が初めての方は、先に そもそも藩とは・どんな場面で出会うか をどうぞ。
幕末期の藩は245藩。石高が最も大きいのは加賀藩(102.5万石・藩主前田家)です。
該当する藩が見つかりません。検索語を変えてみてください。
石高ランキング(全245藩)
表高(石高)が大きい順です。同じ石高は同順位。カードから各藩の個別ページへ移動します。
加賀藩
102.5万石
藩主 前田家・石川県
鹿児島藩
77万石
藩主 島津家・鹿児島県
仙台藩
62.6万石
藩主 伊達家・宮城県
尾張藩
62万石
藩主 徳川家・愛知県
和歌山藩
55.5万石
藩主 徳川家・和歌山県
熊本藩
54万石
藩主 細川家・熊本県
福岡藩
47.3万石
藩主 黒田家・福岡県
広島藩
42.6万石
藩主 浅野家・広島県
萩藩
36.9万石
藩主 毛利家・山口県
佐賀藩
35.7万石
藩主 鍋島家・佐賀県
水戸藩
35万石
藩主 徳川家・茨城県
彦根藩
35万石
藩主 井伊家・滋賀県
鳥取藩
32.5万石
藩主 池田家・鳥取県
津藩
32.4万石
藩主 藤堂家・三重県
福井藩
32万石
藩主 松平家(越前)・福井県
岡山藩
31.5万石
藩主 池田家・岡山県
徳島藩
25.7万石
藩主 蜂須賀家・徳島県
会津藩
23万石
藩主 松平家・福島県
久留米藩
21万石
藩主 有馬家・福岡県
久保田藩
20.6万石
藩主 佐竹家・秋田県
高知藩
20.3万石
藩主 山内家・高知県
盛岡藩
20万石
藩主 南部家・岩手県
松江藩
18.6万石
藩主 松平家(越前)・島根県
前橋藩
17万石
藩主 松平家(越前)・群馬県
大和郡山藩
15.1万石
藩主 柳沢家・奈良県
米沢藩
15万石
藩主 上杉家・山形県
高田藩
15万石
藩主 榊原家・新潟県
姫路藩
15万石
藩主 酒井家・兵庫県
松山藩
15万石
藩主 松平家(久松)・愛媛県
小倉藩
15万石
藩主 小笠原家・福岡県
庄内藩
14万石
藩主 酒井家・山形県
高松藩
12万石
藩主 松平家(水戸支流)・香川県
柳河藩
12万石
藩主 立花家・福岡県
桑名藩
11.3万石
藩主 松平家(久松)・三重県
小田原藩
11.3万石
藩主 大久保家・神奈川県
佐倉藩
11万石
藩主 堀田家・千葉県
小浜藩
10.4万石
藩主 酒井家・福井県
淀藩
10.3万石
藩主 稲葉家・京都府
二本松藩
10.1万石
藩主 丹羽家・福島県
忍藩
10万石
藩主 松平家(奥平)・埼玉県
大垣藩
10万石
藩主 戸田家・岐阜県
松代藩
10万石
藩主 真田家・長野県
弘前藩
10万石
藩主 津軽家・青森県
大聖寺藩
10万石
藩主 前田家・石川県
富山藩
10万石
藩主 前田家・富山県
新発田藩
10万石
藩主 溝口家・新潟県
津山藩
10万石
藩主 松平家(越前)・岡山県
福山藩
10万石
藩主 阿部家・広島県
宇和島藩
10万石
藩主 伊達家・愛媛県
中津藩
10万石
藩主 奥平家・大分県
対馬府中藩
10万石
藩主 宗家・長崎県
土浦藩
9.5万石
藩主 土屋家・茨城県
高崎藩
8.2万石
藩主 松平家(大河内)・群馬県
川越藩
8万石
藩主 松平家(松井)・埼玉県
古河藩
8万石
藩主 土井家・茨城県
笠間藩
8万石
藩主 牧野家・茨城県
明石藩
8万石
藩主 松平家(越前)・兵庫県
宇都宮藩
7.8万石
藩主 戸田家・栃木県
長岡藩
7.4万石
藩主 牧野家・新潟県
小城藩
7.3万石
藩主 鍋島家・佐賀県
吉田藩
7万石
藩主 松平家(大河内)・愛知県
宮津藩
7万石
藩主 松平家(本荘)・京都府
岡藩
7万石
藩主 中川家・大分県
延岡藩
7万石
藩主 内藤家・宮崎県
新庄藩
6.8万石
藩主 戸沢家・山形県
島原藩
6.6万石
藩主 松平家(深溝)・長崎県
平戸藩
6.2万石
藩主 松浦家・長崎県
亀山藩
6万石
藩主 石川家・三重県
西尾藩
6万石
藩主 松平家(大給)・愛知県
浜松藩
6万石
藩主 井上家・静岡県
膳所藩
6万石
藩主 本多家・滋賀県
松本藩
6万石
藩主 戸田家・長野県
館林藩
6万石
藩主 秋元家・群馬県
棚倉藩
6万石
藩主 阿部家・福島県
相馬中村藩
6万石
藩主 相馬家・福島県
篠山藩
6万石
藩主 青山家・兵庫県
大洲藩
6万石
藩主 加藤家・愛媛県
唐津藩
6万石
藩主 小笠原家・佐賀県
鶴舞藩
6万石
藩主 井上家・千葉県
関宿藩
5.8万石
藩主 久世家・千葉県
岸和田藩
5.3万石
藩主 岡部家・大阪府
久居藩
5.3万石
藩主 藤堂家・三重県
上田藩
5.3万石
藩主 松平家(藤井)・長野県
龍野藩
5.3万石
藩主 脇坂家・兵庫県
蓮池藩
5.3万石
藩主 鍋島家・佐賀県
丸亀藩
5.2万石
藩主 京極家・香川県
飫肥藩
5.1万石
藩主 伊東家・宮崎県
岡崎藩
5万石
藩主 本多家・愛知県
掛川藩
5万石
藩主 太田家・静岡県
沼津藩
5万石
藩主 水野家・静岡県
三春藩
5万石
藩主 秋田家・福島県
山形藩
5万石
藩主 水野家・山形県
丸岡藩
5万石
藩主 有馬家・福井県
村上藩
5万石
藩主 内藤家・新潟県
亀山藩
5万石
藩主 松平家(形原)・京都府
松山藩
5万石
藩主 板倉家・岡山県
長府藩
5万石
藩主 毛利家・山口県
秋月藩
5万石
藩主 黒田家・福岡県
臼杵藩
5万石
藩主 稲葉家・大分県
郡上藩
4.8万石
藩主 青山家・岐阜県
鶴田藩
4.8万石
藩主 松平家(松井)・岡山県
津和野藩
4.3万石
藩主 亀井家・島根県
尼崎藩
4万石
藩主 松平家(桜井)・兵庫県
田中藩
4万石
藩主 本多家・静岡県
鯖江藩
4万石
藩主 間部家・福井県
大野藩
4万石
藩主 土井家・福井県
徳山藩
4万石
藩主 毛利家・山口県
三田藩
3.6万石
藩主 九鬼家・兵庫県
高槻藩
3.6万石
藩主 永井家・大阪府
横須賀藩
3.5万石
藩主 西尾家・静岡県
沼田藩
3.5万石
藩主 土岐家・群馬県
田辺藩
3.5万石
藩主 牧野家・京都府
今治藩
3.5万石
藩主 松平家(久松)・愛媛県
犬山藩
3.5万石
藩主 成瀬家・愛知県
高遠藩
3.3万石
藩主 内藤家・長野県
加納藩
3.2万石
藩主 永井家・岐阜県
杵築藩
3.2万石
藩主 松平家(能見)・大分県
松前藩
3万石
藩主 松前家・北海道
鳥羽藩
3万石
藩主 稲垣家・三重県
久留里藩
3万石
藩主 黒田家・千葉県
岩村藩
3万石
藩主 松平家(丹羽)・岐阜県
高須藩
3万石
藩主 松平家(尾張支流)・岐阜県
高島藩
3万石
藩主 諏訪家・長野県
安中藩
3万石
藩主 板倉家・群馬県
烏山藩
3万石
藩主 大久保家・栃木県
壬生藩
3万石
藩主 鳥居家・栃木県
一関藩
3万石
藩主 田村家・岩手県
福島藩
3万石
藩主 板倉家・福島県
上山藩
3万石
藩主 松平家(藤井)・山形県
村松藩
3万石
藩主 堀家・新潟県
出石藩
3万石
藩主 仙石家・兵庫県
広瀬藩
3万石
藩主 松平家・島根県
岩国藩
3万石
藩主 吉川家・山口県
西条藩
3万石
藩主 徳川家(紀州支流)・愛媛県
吉田藩
3万石
藩主 伊達家・愛媛県
宇土藩
3万石
藩主 細川家・熊本県
今尾藩
3万石
藩主 竹腰家・岐阜県
園部藩
3万石
藩主 小出家・京都府
大村藩
2.8万石
藩主 大村家・長崎県
佐土原藩
2.7万石
藩主 島津家・宮崎県
高鍋藩
2.7万石
藩主 秋月家・宮崎県
高取藩
2.5万石
藩主 植村家・奈良県
水口藩
2.5万石
藩主 加藤家・滋賀県
松山藩
2.5万石
藩主 酒井家・山形県
足守藩
2.5万石
藩主 木下家・岡山県
日出藩
2.5万石
藩主 木下家・大分県
刈谷藩
2.3万石
藩主 土井家・愛知県
岩槻藩
2.3万石
藩主 大岡家・埼玉県
勝山藩
2.3万石
藩主 三浦家・岡山県
勝山藩
2.3万石
藩主 小笠原家・福井県
人吉藩
2.2万石
藩主 相良家・熊本県
府内藩
2.1万石
藩主 松平家(大給)・大分県
岡部藩
2万石
藩主 安部家・埼玉県
長島藩
2万石
藩主 増山家・三重県
挙母藩
2万石
藩主 内藤家・愛知県
飯野藩
2万石
藩主 保科家・千葉県
大多喜藩
2万石
藩主 松平家(大河内)・千葉県
下館藩
2万石
藩主 石川家・茨城県
大溝藩
2万石
藩主 分部家・滋賀県
飯山藩
2万石
藩主 本多家・長野県
小幡藩
2万石
藩主 松平家(奥平)・群馬県
八戸藩
2万石
藩主 南部家・青森県
泉藩
2万石
藩主 本多家・福島県
平藩
2万石
藩主 安藤家・福島県
守山藩
2万石
藩主 松平家(水戸支流)・福島県
本荘藩
2万石
藩主 六郷家・秋田県
与板藩
2万石
藩主 井伊家・新潟県
柏原藩
2万石
藩主 織田家・兵庫県
綾部藩
2万石
藩主 九鬼家・京都府
赤穂藩
2万石
藩主 森家・兵庫県
庭瀬藩
2万石
藩主 板倉家・岡山県
佐伯藩
2万石
藩主 毛利家・大分県
鹿島藩
2万石
藩主 鍋島家・佐賀県
結城藩
1.8万石
藩主 水野家・茨城県
黒羽藩
1.8万石
藩主 大関家・栃木県
亀田藩
1.8万石
藩主 岩城家・秋田県
天童藩
1.8万石
藩主 織田家・山形県
新見藩
1.8万石
藩主 関家・岡山県
西大路藩
1.7万石
藩主 市橋家・滋賀県
谷田部藩
1.6万石
藩主 細川家・茨城県
矢島藩
1.5万石
藩主 生駒家・秋田県
神戸藩
1.5万石
藩主 本多家・三重県
鶴牧藩
1.5万石
藩主 水野家・千葉県
小諸藩
1.5万石
藩主 牧野家・長野県
飯田藩
1.5万石
藩主 堀家・長野県
岩村田藩
1.5万石
藩主 内藤家・長野県
豊岡藩
1.5万石
藩主 京極家・兵庫県
三日月藩
1.5万石
藩主 森家・兵庫県
菊間藩
1.5万石
藩主 水野家・千葉県
湯長谷藩
1.4万石
藩主 内藤家・福島県
伯太藩
1.4万石
藩主 渡辺家・大阪府
一宮藩
1.3万石
藩主 加納家・千葉県
宮川藩
1.3万石
藩主 堀田家・滋賀県
福江藩
1.3万石
藩主 五島家・長崎県
森藩
1.3万石
藩主 久留島家・大分県
菰野藩
1.2万石
藩主 土方家・三重県
田原藩
1.2万石
藩主 三宅家・愛知県
六浦藩
1.2万石
藩主 米倉家・神奈川県
三上藩
1.2万石
藩主 遠藤家・滋賀県
大田原藩
1.1万石
藩主 大田原家・栃木県
峰山藩
1.1万石
藩主 京極家・京都府
小泉藩
1.1万石
藩主 片桐家・奈良県
狭山藩
1.1万石
藩主 北条家・大阪府
長尾藩
1.1万石
藩主 本多家・千葉県
三根山藩
1.1万石
藩主 牧野家・新潟県
村岡藩
1.1万石
藩主 山名家・兵庫県
岡田藩
1万石
藩主 伊東家・岡山県
柳生藩
1万石
藩主 柳生家・奈良県
芝村藩
1万石
藩主 織田家・奈良県
柳本藩
1万石
藩主 織田家・奈良県
麻田藩
1万石
藩主 青木家・大阪府
西大平藩
1万石
藩主 大岡家・愛知県
小島藩
1万石
藩主 松平家(滝脇)・静岡県
館山藩
1万石
藩主 稲葉家・千葉県
小久保藩
1万石
藩主 田沼家・千葉県
高岡藩
1万石
藩主 井上家・千葉県
下妻藩
1万石
藩主 井上家・茨城県
麻生藩
1万石
藩主 新庄家・茨城県
宍戸藩
1万石
藩主 松平家(水戸支流)・茨城県
苗木藩
1万石
藩主 遠山家・岐阜県
高富藩
1万石
藩主 本庄家・岐阜県
須坂藩
1万石
藩主 堀家・長野県
七日市藩
1万石
藩主 前田家・群馬県
吉井藩
1万石
藩主 松平家(鷹司)・群馬県
黒石藩
1万石
藩主 津軽家・青森県
下手渡藩
1万石
藩主 立花家・福島県
椎谷藩
1万石
藩主 堀家・新潟県
黒川藩
1万石
藩主 柳沢家・新潟県
糸魚川藩
1万石
藩主 松平家・新潟県
三日市藩
1万石
藩主 柳沢家・新潟県
山家藩
1万石
藩主 谷家・京都府
母里藩
1万石
藩主 松平家・島根県
小野藩
1万石
藩主 一柳家・兵庫県
林田藩
1万石
藩主 建部家・兵庫県
安志藩
1万石
藩主 小笠原家・兵庫県
浅尾藩
1万石
藩主 蒔田家・岡山県
清末藩
1万石
藩主 毛利家・山口県
多度津藩
1万石
藩主 京極家・香川県
小松藩
1万石
藩主 一柳家・愛媛県
新谷藩
1万石
藩主 加藤家・愛媛県
三池藩
1万石
藩主 立花家・福岡県
千束藩
1万石
藩主 小笠原家・福岡県
平戸新田藩
1万石
藩主 松浦家・長崎県
田原本藩
1万石
藩主 平野家・奈良県
西端藩
1万石
藩主 本多家・愛知県
そもそも藩とは
藩は、大名が治めた領地と、その仕組みをひとまとめにした呼び方。
藩は、江戸時代に大名が幕府から与えられて治めた領地と、その統治の仕組みをまとめて呼ぶ言葉です。一般に、石高が1万石以上の領主が大名とされました。
身近なたとえにすると、現代の「県」に近い存在です。藩ごとに藩主がいて、家臣団がいて、年貢の取り立てや人材を育てる学校の運営まで行いました。ただし、制度上の正式な呼び名として定着したのは明治の初めとされ、江戸時代の間は「◯◯家の領地」といった言い方も広く使われていました。1871年の廃藩置県で、藩は姿を消します。
どこで・どんな場面で出会うか
-
時代劇で「◯◯藩の殿様」を見るとき
物語の舞台として、藩の名前がよく出てきます。どこの領地かを知る手がかりになります。
-
幕末の歴史ドラマを見るとき
薩摩藩・長州藩など、藩が政治を動かす主役になる場面があります。石高の違いを知ると、力関係が読みやすくなります。
-
城下町を旅行するとき
城下町の町並みや資料館で、藩の歴史が紹介されています。藩主の家や家紋にも出会います。
-
学校名や施設名に由来を見つけたとき
藩が作った学校「藩校」の名が、いまの学校や施設の名前に残っている例があります。
-
郷土の祭りや料理の説明を読むとき
「藩主が奨励した」といった由来が付くことがあります。藩が地域文化の土台だったと分かります。
よくある勘違い
- 「藩=今の県」ではありません。藩の範囲は県境と一致せず、飛び地を持つ藩もありました。
- 「石高が大きい=強い」とは限りません。石高は幕府に届け出た表高で、実際の収穫量(実高)とは異なる場合があります。
- 「藩は令制国と同じ」でもありません。国は古い行政区分、藩は大名の領地で、別の区切りです。
上の一覧で、気になる藩の石高や藩主家、現在の都道府県を調べてみてください。
表高と実高(内高)の違い
このページの石高は「 表高 」(幕府に届け出た公称の石高)です。実際の収穫量から算出した「実高(内高)」は 表高と異なることが多く、対馬藩のように表高と実高が大きく乖離した藩もあります。本ページは表高のみを扱い、 実高は使っていません。
時点と数の揺れ
収録は慶応4年(1868年・廃藩置県前)時点を基準にしています。版籍奉還(1869年)前後に新設された藩 (幕府附家老が独立した藩など)はこの時点でまだ独立した藩ではないため収録していません。 藩の数・個々の石高は史料や辞典類によって数百〜数千石単位で揺れることがあり、本ページは複数の辞典類・ 自治体史で共通して確認できる値のみを採用しています。確認できない値は入れていません(捏造しない)。
親藩・譜代・外様とは
藩主家と徳川将軍家との関係による分類です。 親藩 は徳川将軍家の一族(御三家・御三卿や、 越前松平家・久松松平家など将軍家に近い家門を含む)。譜代は関ヶ原の戦い以前から 徳川家に仕えていた家。外様はそれ以外の、関ヶ原の戦い前後に臣従した家です。
🔒 検索・絞り込みはすべてこの端末の中で完結し、どこにも送信されません(送信ゼロ)。
このツールについて
慶応4年(1868年・廃藩置県前)に存在した藩245藩の表高(石高)・藩主家・家格・現在の都道府県をまとめました。石高は幕末期の一般的な一覧(旧高旧領取調帳にもとづく諸辞典類)で共通する値を採用し、確認できない値は入れていません。評価はせず、公表・通説の数値をそのまま並べています。
幕末の藩を石高順にまとめたツール。県別・藩主・家格で調べられ、石高を現代の面積・人口に換算できる。
主な機能
- 幕末期(1868年)の藩の表高(石高)ランキング
- 47都道府県すべての藩一覧ページ(藩が無い県も明記)
- 石高を水田面積・米の量・養える人口に換算(/kokudaka/ と同じ計算式)
- 石高が近い藩(±20%)・同じ県・同じ律令国の藩を相互リンク
- 親藩・譜代・外様の家格、藩主家、藩庁の現在地(市区町村)を収録
📖 このツールで使う用語
用語集トップへ →分からない用語があれば、クリックして解説をご覧ください。
よくある質問
Q. 表高と実高(内高)はどう違いますか?
A. 表高は幕府に届け出た公称の石高、実高(内高)は実際の収穫量から算出した石高です。このツールは表高のみを扱います。対馬藩のように両者が大きく離れる藩もあります。
Q. 親藩・譜代・外様とは何ですか?
A. 藩主家と徳川将軍家との関係による分類です。親藩は将軍家の一族、譜代は関ヶ原の戦い以前からの徳川家臣、外様はそれ以外の家です。
Q. 藩の数が資料によって違うのはなぜですか?
A. 版籍奉還(1869年)前後の加増・減封・改称や、幕府附家老の独立などの時期の違いにより、辞典類でも収録数・石高が数百〜数千石単位で揺れることがあります。
Q. 1万石はどのくらいの広さですか?
A. 1万石はおよそ水田9.9㎢(約992ha)で、約1万人分の米に相当します。石高を自由に入力できる「戦国大名を整える」(/kokudaka/)で確認できます。
Q. 藩と現在の県はどう対応しますか?
A. 1つの藩の領地が複数の県にまたがる例や、1つの県に複数の藩があった例が多くあります。各藩ページで藩庁の現在の都道府県・市区町村を、県別ページで県内のすべての藩を確認できます。
入力値はURLの「#」以降に入るためサーバーには送信されません。リンクを開くと同じ状態を復元します。