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1996年 ・ 関数型・オブジェクト指向・マルチ・その他

OCamlの歴史

ML の系統の Caml に、静的な型づけのまま使えるオブジェクトシステムを加えた言語。ネイティブコードコンパイラも備える。

年(初めて公開された年)
1996年
作った人
Xavier Leroy、Jérôme Vouillon、Damien Doligez、Didier Rémy
組織
INRIA(フランス)
系統
関数型・オブジェクト指向・マルチ・その他

年の決め方 Caml は1987年(INRIA)。オブジェクト指向を加えた Objective Caml が1996年に登場(ocaml.org)。

OCamlの祖先と子孫

影響元をたどれる言語1、影響先をたどれる言語7を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型19701980199020002010RustC#ScalaKotlinTypeScriptSwiftMLOCamlF#

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

ML 流の多相型の型システムの中に、オブジェクト指向を完全に収めること。

“OCaml was written in 1996 by Xavier Leroy”

年の根拠の出典: ocaml.org, About OCaml

“combine the full power of object-oriented programming with an ML-style polymorphic type system”

目指したことの根拠の出典: ocaml.org, History (INRIA Caml history)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): Caml・Caml Light・Standard ML

影響を与えた言語

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