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2012年 ・ オブジェクト指向・スクリプト・マルチ・その他

TypeScriptの歴史

2012年に Microsoft が発表した、JavaScript に型注釈などを加えた上位集合の言語。すべての JavaScript は TypeScript として有効で、型は省略でき、コンパイル後は型が消えて通常の JavaScript になる。大規模な JavaScript 開発に型検査とツール支援を持ち込んだ。

年(初めて公開された年)
2012年
作った人
Anders Hejlsberg
組織
Microsoft
系統
オブジェクト指向・スクリプト・マルチ・その他

年の決め方 2012年10月1日に Microsoft が公開プレビュー(0.8 に当たる最初の版)を発表。1.0 は2014年4月2日。

TypeScriptの祖先と子孫

影響元をたどれる言語19、影響先をたどれる言語0を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型スクリプト196019701980199020002010FortranALGOL 60PascalCAdaSimulaSmalltalkObjective-CC++JavaC#TypeScriptLispMLSchemeHaskellOCamlF#PythonJavaScript

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

JavaScript の開発を、アプリケーション規模まで拡張できるようにすること。

“Today, we’re introducing a new programming language that solves a very specific problem”

年の根拠の出典: TypeScript: JavaScript Development at Application Scale (S. Somasegar, 2012-10-01)

“getting JavaScript development to scale”

目指したことの根拠の出典: TypeScript: JavaScript Development at Application Scale (S. Somasegar, 2012-10-01)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): ECMAScript 6 のクラス・モジュール提案に沿う設計

影響を与えた言語

この一覧の中で、確かめられた影響先はありません(影響を与えなかったという意味ではありません)。

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