本文へスキップ
totonoe.tech

2014年 ・ オブジェクト指向・関数型・マルチ・その他

Swiftの歴史

Chris Lattner が2010年7月に着手した Apple の言語。Objective-C、Rust、Haskell、Ruby、Python、C# などから着想を得たと本人が書く。変数の初期化や配列範囲の検査、nil を明示的に扱うオプショナルなどで、よくある誤りを言語側で防ぐ。

年(初めて公開された年)
2014年
作った人
Chris Lattner
組織
Apple
系統
オブジェクト指向・関数型・マルチ・その他

年の決め方 Lattner 本人のページでは2010年7月に開発を始めたとある。一般への発表は2014年(Syme の論文が「2014年の Swift の発表」と書く)。Apple 公式の発表文そのものは今回開けなかった。2015年12月3日にオープンソース化。

Swiftの祖先と子孫

影響元をたどれる言語23、影響先をたどれる言語1を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型論理型スクリプト196019701980199020002010FortranALGOL 60PascalCAdaRustSimulaSmalltalkObjective-CC++JavaC#SwiftLispMLSchemeErlangHaskellOCamlF#PrologPerlPythonRuby

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

安全で高速な言語として、よくあるプログラミングの誤りを設計で防ぐこと。

“Apple executives extolled functional features at the launch of Swift in 2014”

年の根拠の出典: Syme, The Early History of F# (HOPL IV, 2020)(Swift の発表年の裏づけ)

“Swift defines away large classes of common programming errors”

目指したことの根拠の出典: About Swift (The Swift Programming Language; 取得は GitHub 上の TSPL.docc ソース)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): CLU

影響を与えた言語

関わる思想のテーマ

あわせて見る

続けて整える

運営サイト

私たちが運営するサイト