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2010年 ・ 命令型・関数型・マルチ・その他

Rustの歴史

Mozilla で始まった、ガベージコレクタやランタイムを要せずにメモリ安全とスレッド安全を保証するシステム向け言語。所有権の規則をコンパイラが検査する。C++ の資源管理、ML 系の代数的データ型、Erlang 流の軽量な並行処理など、既存言語の要素を組み合わせている。

年(初めて公開された年)
2010年
作った人
Graydon Hoare
組織
Mozilla
系統
命令型・関数型・マルチ・その他

年の決め方 GitHub 上の rust-lang/rust の最初のコミット(Graydon Hoare、mozilla.com のアドレス)は2010年6月16日。ただしこの時点で一般に公開されていたかは今回確かめられていない。公式の番号付き初版 0.1 は2012年1月20日、1.0 は2015年5月15日。

Rustの祖先と子孫

影響元をたどれる言語23、影響先をたどれる言語1を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型論理型スクリプト196019701980199020002010FortranALGOL 60PascalCAdaRustSimulaSmalltalkObjective-CC++JavaC#SwiftLispMLSchemeErlangHaskellOCamlF#PrologPerlPythonRuby

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

低水準の性能の制御と、高水準の使いやすさ・安全性の保証を、GC やランタイムなしで両立すること。

“Initial git commit.”

年の根拠の出典: rust-lang/rust リポジトリ(最古のコミットは 2010-06-16 の 'Initial git commit.')

“Rust combines low-level control over performance with high-level convenience and safety guarantees”

目指したことの根拠の出典: Announcing Rust 1.0 (2015-05-15)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): Cyclone・ML Kit・Newsqueak・Alef・Limbo・NIL・Hermes

影響を与えた言語

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