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2000年 ・ オブジェクト指向・マルチ・その他

C#の歴史

2000年に Microsoft が .NET プラットフォーム向けに発表したオブジェクト指向言語。C/C++ の技術者が既存の技能を使えることを狙い、構文は C 系に近い。1.0 は Java によく似ていたが、その後ジェネリクス、LINQ、async/await などを加え、関数型の要素も取り込んだ。

年(初めて公開された年)
2000年
作った人
Anders Hejlsberg
組織
Microsoft
系統
オブジェクト指向・マルチ・その他

年の決め方 2000年6月26日に Microsoft が C# を発表(プレスリリース)。1.0 の出荷は 2002年1月(Visual Studio .NET 2002 と同時)。

C#の祖先と子孫

影響元をたどれる言語16、影響先をたどれる言語6を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型スクリプト196019701980199020002010FortranALGOL 60PascalCAdaRustSimulaSmalltalkObjective-CC++JavaC#ScalaKotlinTypeScriptSwiftLispMLHaskellOCamlF#Python

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

ECMA での設計目標は「単純で現代的な汎用のオブジェクト指向言語」。Microsoft は発表時に、C/C++ の資産を引き継ぐ現代的な言語と位置づけた。

“a modern, object-oriented programming language built from the ground up”

年の根拠の出典: Microsoft Introduces Highly Productive .NET Programming Language: C# (2000-06-26)

“simple, modern, general-purpose object-oriented language”

目指したことの根拠の出典: The history of C# (Microsoft Learn)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): C++ (Visual C++)・Java・Icon・Delphi・Smalltalk・Modula-2

影響を与えた言語

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