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1990年 ・ 関数型

Haskellの歴史

遅延評価をする関数型言語が各大学で乱立していたため、共通の言語として委員会で設計された、非正格で純粋な関数型言語。のちに型クラスやモナドによる入出力など、型システムと副作用の扱いに関する仕組みが加わった。

年(初めて公開された年)
1990年
作った人
Paul Hudak、John Hughes、Simon Peyton Jones、Philip Wadler
組織
委員会(Yale、Glasgow、Chalmers、Edinburgh ほか)
系統
関数型

年の決め方 Haskell Report 1.0 が1990年4月1日付で公開された(1987年の会合から委員会で設計)。

Haskellの祖先と子孫

影響元をたどれる言語1、影響先をたどれる言語9を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型スクリプト19701980199020002010RustC#ScalaKotlinTypeScriptSwiftMLHaskellF#JuliaPython

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

遅延評価の関数型言語の研究を進めるための共通言語を、委員会で作ること。

“Version 1.0 dated 1 April 1990”

年の根拠の出典: Hudak, Hughes, Peyton Jones, Wadler, A History of Haskell: Being Lazy With Class (HOPL III) (転載版で内容を確認)

“non-strict, purely functional”

目指したことの根拠の出典: Hudak, Hughes, Peyton Jones, Wadler, A History of Haskell: Being Lazy With Class (HOPL III) (転載版で内容を確認)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): Miranda・Lazy ML・Orwell

影響を与えた言語

関わる思想のテーマ

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出典

影響の線の引き方は一覧の注記に書いています。

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