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1980年前後 ・ 命令型・オブジェクト指向

Adaの歴史

米国防総省が組込み系ソフトの言語を一本化するため、要求仕様を先に定め、その競争設計から選ばれた。型・パッケージ・並行処理を言語に含める。

年(初めて公開された年)
1980年前後
作った人
Jean Ichbiah (Green チーム)
組織
CII-Honeywell Bull / 米国防総省
系統
命令型・オブジェクト指向

年の決め方 1979年 Green 案の採択と Preliminary Ada Reference Manual。この年は二次情報の検索結果のみで、公式文書では未確認(DoD の ANSI 標準は1983年、ISO は1987年) 公式資料で確かめられたのは1987年の ISO 規格(第1版)。それより前の予備仕様・ANSI 規格の年は公式資料で確かめられていない。

Adaの祖先と子孫

影響元をたどれる言語2、影響先をたどれる言語16を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。

命令型オブジェクト指向関数型スクリプト196019701980199020002010ALGOL 60PascalAdaRustC++JavaC#ScalaKotlinTypeScriptSwiftF#ClojureElixirJuliaPythonLuaJavaScriptRuby

全体の図は一覧の系統図にあります。

目指したこと

多数の言語の乱立をやめ、ひとつの高水準言語で要求をほぼ満たすことを目指した。

“began parallel design efforts in August 1977”

年の根拠の出典: AdaIC Flyers: The History of Ada (R. daCosta 1984 記事の再掲) (https に未対応のため、リンクなし)

“a single high-order language that would meet essentially all the Tinman requirements”

目指したことの根拠の出典: AdaIC Flyers: The History of Ada (R. daCosta 1984 記事の再掲) (https に未対応のため、リンクなし)

影響を受けた言語

出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。

一覧にない言語からの影響(名前だけ): LIS・Algol 68・PL/1

影響を与えた言語

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出典

影響の線の引き方は一覧の注記に書いています。

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