1970年 ・ 命令型
Pascalの歴史
教育と実用の両方に使える言語として Wirth が設計した。厳密な定義、少数の明快な基本要素、データ型の検査を持ち、構造化プログラミングの考え方を取り入れた。
- 年(初めて公開された年)
- 1970年
- 作った人
- Niklaus Wirth
- 組織
- ETH Zürich
- 系統
- 命令型
年の決め方 1970年に言語が公表され ETH Zürich の授業で大規模に使われ始めた(Wirth)
Pascalの祖先と子孫
影響元をたどれる言語1、影響先をたどれる言語18を描きました。点を押すとその言語のページに移ります。
全体の図は一覧の系統図にあります。
目指したこと
ALGOL 60 のように精密に定義された、少数の見通しのよい要素で構成された言語を目指した。
“Already in 1970 Pascal was published”
年の根拠の出典: Niklaus Wirth, 50 Years of Pascal (CACM 2021) (転載版で内容を確認)
“a precise definition and a few, perspicuous basic elements”
目指したことの根拠の出典: Niklaus Wirth, 50 Years of Pascal (CACM 2021) (転載版で内容を確認)
影響を受けた言語
出典が明言した線だけです。「受け継いだ点」は出典の記述を要約したものです。
-
ALGOL 60 ・ 1960年
受け継いだ点: 厳密な定義・基本要素の少なさ(Wirth が ALGOL 60 を先行言語と記述)
影響を受けた側の資料が述べています ・ 出典: Wirth, 50 Years of Pascal (転載版で内容を確認)
一覧にない言語からの影響(名前だけ): ALGOL W
影響を与えた言語
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